2014年06月05日

CMFがエスパルスJYの肝

U−15の試合の後は、U−14の対戦。
続けて見たからこその発見があった。
当たり前だがこの時期の1年の差は大きいということ。
体格の違いは明らかだった。
また声変わり前の選手も多く、耳からでもU−15との違いがわかった。

やはりこのチームの二人のCMFがチームの核だと思った。
3番の栗田と18番の留盛、特に栗田はうまいと思った。
U−14日本代表のようだ。
納得。
イヤーリストを見るとDF登録になっている。
3本目には左SBをやっていた。
将来的にはSBをやらせたいのだろうか。

F・マリノスではひときわ背の低い11番が気になった。
140センチぐらいだろうか。
体格で劣る分、先を読む能力に鍛えているかのように思った。
もっぱらダイレクトプレーばかりしていた。

試合は1−3で負けたように思う(違っていたらごめんなさい)。
まあこれからの精進次第でいくらでも伸びるさ。

U−15の試合を見る機会はあるが、U−14の試合はなかなか見る機会がないので、なかなか面白かった。
こういう一粒で二度美味しいような試合をまた組んでくれたらありがたいと思った。

2014年06月04日

両チームの17番に惹かれる

またまた更新をサボってしまった。
J1リーグ戦も中断期間に入ったことだし、中断期間のお楽しみになるようまたブログを再開したいと思う。

順番に行くと今回は5月5日に行われた試合。
当初は大学サッカーを考えていたが、エスパルスジュニアユースの試合があることを知ったので、みなとみらいに向かった。
まずはエスパルスJY対F・マリノスJY(U−15)の試合から。

特に先入感を持たず試合を見たのだが、エスパルスJYでは二人のCMFのプレーに惹かれた。
11番の滝と17番の吉田。
どちらもアスルクラロ沼津の出身、お互いのよさを良く理解しているように感じた。
特に吉田はうまかった。
そしてうまいだけでなく、労を惜しまぬ運動量も特筆モノだった。
また滝はバランス感覚が素晴らしく、自由に走り回る吉田のあけたスペースを良く埋めていた。

DFでは7番の選手が気になった。
U−15のリストを見ると7番の選手はいない。
どうもU−14の監物(正しくは監の字が違うけど、イヤーブックで確認されたし)らしい。
だとすると将来が楽しみなDFだ。
また24番の選手がいたが、彼もU−14なのだろう。

一方F・マリノスでも気になる選手が目に入った。
周りの選手からケンタと呼ばれていたレフティの17番。
調べてみたらどうも堀研太という選手らしい。
U−15日本代表にも選ばれている(滝と吉田もだが)。
この先も注目しようと思った。

試合は主力が出た1本目2本目計で1−2でエスパルスJYが負け。
まあ練習試合だけに結果はあまり気にしなくていいと思った。
ただ、CMFの存在が大きく、エスパルスJYはそう簡単に負けないチームだと思った。

が、だ。
日本クラブユース選手権(U−15)静岡県予選のベスト16で、街クラブのOISCA FCに1−2で負けた。
信じられない。
偶然you tubeでその試合のダイジェストを見つけて、見たのだが、やはりダイジェストでは良くわからなかった。
来週の日曜日の試合に勝てば、静岡県9位で東海大会に進出できる。
このチームは全国でも活躍できるチームだと思う。
なんとしても勝ち抜いて欲しいと思う。

2014年05月21日

もはや記憶も曖昧になって

四連休の二日目、この日は藤枝運動公園サッカー場に向かった。
カードはMYFC対ツエーゲン。
今シーズン、ツエーゲンの試合を見るのは二度目。
一方MYFCは初めてとなる。

初めにこの試合の内容をあまり覚えていないことを白状しておきたい。
スコアレスドローだったこともあり、強く印象に残っていない。
一番印象に残っているのは試合ではなく、売店の売り子をイチがしていたことだったりする。

元エスパルスの選手といえば、ツエーゲンには辻尾がいる。
この日は右SBで先発、後半途中で一列上がって右SHへ。
得点には絡まなかったが、まあ及第点の出来といったところか。
やはりJ3では、水準以上にやってもらわねば。

あまり記憶に残っていないということは、逆にひどい試合ではなかったともいえる。
ひどい試合ならば、それはそれで強い印象を残しているはずだからだ。
いつかのJ2笠松での水戸対鳥栖、あるいはやはりJ2敷島陸上競技場での草津対水戸は、今でも思い出す乏しすぎる内容の試合だった。

後半途中でMYFCの選手がイエロー2枚で退場。
その直後はMYFCに混乱が見られたが、時間が経つにしたがって落ち着いてきて、そのままタイムアップとなった。

ゴール裏の人数でいえば、ツエーゲンのほうが多かった。
寂しいなあ。
イチが出場すれば、客も増えるだろうか。
カードにもよるが、イチが出るようならまたMYFCの試合を見たいと思った。

2014年05月19日

シュートよりサイド攻撃か

ちょっと休んでいるうちに宿題がまた増えてしまった。
とにかく先に進めなければ。
ともかく今日の記事からやっと5月になる。
5月3日に行われたエスパルス対サガンの一戦について。

試合前のアップを見るとまた大輔が攻撃組みに入っていた。
また大輔がトップ下だろう、ということはサガンのボランチの藤田にマンマークだと思った、このときは。

キックオフ、大輔のポジションが低い。
アンカーのポジションに着いていた。
予想は見事に外れてしまった。

試合は0−1でエスパルスが負けてしまった。
得点は藤田のミドルシュート。
やっぱりシュートは打たなきゃ点が入らない。

一方のエスパルスは、なかなかシュートを打たない。
後半、バイタルエリアでボールを持っても、サイドにはたいてばかりいた。
これしかしないのだから、守るほうにしてみたら楽だ。
サイド攻撃を怖いものにするためにも、ミドルシュートをもっと狙っていいと思う。

大型連休中ということもあり、アイスタには多くの観客が来ていた。
せめて得点の喜びを味わって帰途について欲しいと思ったのだが。

ホームなだけに、攻撃的な姿勢をもっと見せてほしかったと思った試合だった。
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2014年05月13日

試合前のアップを見て驚く

やっと4月最後の試合まで来た。
今回は29日に行われたアントラーズ対エスパルスの一戦。

試合前のアップを見ていて驚いた。
4対4、フリーマン2人のボール回し。
通常最終ラインの4人で一組、前の4人で一組、ボランチ2人がフリーマンとなっている。
前4人の組に大輔がいたのだ。
ここで昨年ニッパツでの対F・マリノス戦を思い出した。
位置からいって、トップ下の大輔がアントラーズのボランチにマンマークするんだと思った。
ということは柴崎にマンマークだろうと試合前は思っていた。

試合が始まって検証したら小笠原に着いていた。
予想は半分正解と言ったところか。

トップ下大輔ということは、守備重視だろう。
後半途中まで0−0でOK、機を見て大輔に替えて攻撃的な選手を入れ、勝ち越しを目指すゲームプランだと思った。
この予想は間違いではなかったようだ。
だが前半セットプレーで失点し、このゲームプランはあっけなく崩れる。

この日の失点はいずれもセットプレーから。
流れの中からは失点していないだけにもったいないと感じる。

この日の河井は1対1の仕掛けで対面に勝っていた。
カードも出させていた。
1枚カードを出させた後にもう一度カードを出させてもおかしくないファウルがあった。
主審は一度ポケットに手を入れたようにも見えたのだが。
そこで相手を退場に追い込んでいたら、と試合後に思った。 
試合を分けた場面だったのかもしれない。

負けはしたものの、紙一重だったように思った。
この時点では、このあとなかなか勝てない試合が続くとは思っていなかった。
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2014年05月12日

走りきる順天堂のサッカー

味スタ西の第2試合は、明治大対順天堂大の一戦。
ここまで明治は2勝2敗の勝ち点6で7位。
一方の順天堂は3勝1分の勝ち点10、首位と同勝ち点ながら得失点差で専修に次ぐ2位。
前評判では、この順位が逆だったかも。

明治の右SBは室屋、青森山田時代にエスパルスの練習に参加したことがあったはず。
また控えのGKはエスパルスユース出身の八谷、石毛の代の主将。
一方、順天堂にはエスパルスがらみの選手はいないようだが、スタメンの静岡率が高い。
1トップの佐野は、清商出身。
中学時代はジュビロ沼津で、加賀美と2トップを形成していた。
エスパルスJYに滅法強かった記憶がある。

順天堂のサッカーを見て驚いた。
ハードなプレス、奪ったら早めに前線へ。
とにかくやりきる。
徹底していた。
このサッカーが90分持つのかと思った。
結果を書けば、さすがに終盤は疲れたが、明治の強力攻撃陣を0に抑えた。

0−0のスコアレスドロー。
順天堂のサッカーは連戦になれば、あるいは夏場ではきついだろうと思った。
だがゴールデンウィークの連戦も乗り切ったようで、8節を終わって2位につけている。

一方の明治、地力を発揮し、8節を終わって3位まで順位を上げた。
やはり安定感はあるなあと思わせる。

得点こそなかったが、興味深く見ることの出来た一戦だった。
順天堂がどこまで出来るのか、また試合を見てみたいと思った。

無敗の慶應と勝てない筑波

しつこくも過去の観戦記を書くことにする。
今日は4月26日に行われた関東大学サッカーリーグ戦から2試合。
まずは第1試合筑波大学対慶應義塾大学、会場は味スタ西競技場。

ここまでの成績は、両チーム対照的な結果となっている。
筑波は2分2敗の勝ち点2、慶應は2勝2分で勝ち点8。
だが順位だけでみると筑波が8位で慶應が6位とそれほど離れてはいない。
筑波にしてみたら、追いつきたい対象としてモチベーションの上がる対戦相手かもしれない。

慶應で注目した選手はキャプテンの増田湧介、清水東高時代も大学に入ってからもエスパルスの練習に参加したことのある選手だ。
ポジションは、もともとボランチだったが、今シーズンは左のサイドハーフで起用されることが多いようだ。
この日も左サイドハーフで出場。
もう一人あげればFWの加瀬澤力、エスパルスJYから清水東。
JY時代は石毛とチームメートだった。

筑波では、田代と言いたいところだったがベンチにも入っていない。
開幕戦はスタメンで出ていたので、怪我でもしたのだろうかと心配する。
柴原・石原の代のキャプテンだった田代だ。
代わりにCB車屋をあげておこう。
今季の目玉の選手だったが、すでにフロンターレ入りが内定している。
風間ルートですな。

試合は筑波のポゼッションが際立つ展開。
慶應はディフェンスに追われるが、ある程度想定内だったと思われる。

試合が動いたのは前半19分。
慶應が相手陣に入ったあたりでFKを得る。
キッカーは加瀬澤。
キックはファーサイドへ、増田が頭で折り返すと、中に詰めていたFW宮地が頭で決める。
加瀬澤のガッツポーズが妙に印象に残る。

ここからさらに攻める筑波、守る慶應の展開が強まる。
後半になっても変わらない。
筑波は車屋を1列上げて起点を少しでも高くしようとする。
しかしゴールは割れない。

結局前半の虎の子の1点を守りきった慶應が勝利する。

増田獲得にエスパルスは動くのだろうか。
この試合だけみると、良い選手だがプロではどうだろうかというのが私の意見。
2年目の藤田がベンチにも入れない状況を考えると、似たタイプの増田も厳しいかと思う。
ただキャプテンシーはかなりあるようなので、そこを買ってのオファーならありなのかも。

筑波は勝てない。
その後、第8節まで消化したが、いまだ勝ち星をあげられないでいる。
まさかの2部落ちはあるのか、野次馬的な眼差しで注目している。

2014年05月09日

トップ下河井がきっちりと

まだまだ周回遅れの観戦記が続く。
今日は、4月26日のエスパルス対ベガルタの試合。
エスパルスが1−0で勝ち、リーグ戦4連勝、ナビスコを含めれば5連勝を飾った試合だ。

スタメン発表後にベガルタの鎌田が負傷で出場不可に。
かわってボランチの角田がCBに下がる。
これでかなり楽になるなと思った。
ベガルタの元監督が「角田が核だ」と言ったことがあったが、実際、梁と並んでベガルタの選手の中で最重要な選手だと認識している。
CBに下がることで怖さが一枚減ったなと思った。

だが前半はエスパルスにとって不満が残る戦いぶりだった。
やはり駿不在の影響は大いにあったといわざるを得ないだろう。
また前半途中で2列目の俊幸と河井のポジションを入れ替えた。
後半このことが得点に結びつく。

後半、左サイドの高い位置からキャラがクロスをあげる。
逆サイドの俊幸が折り返し、中で詰めた河井がゴール。
河井は、高校・大学とトップ下が定位置だった。
このゴールを決めたことで、この位置でさらに見たいと思った。
また俊幸もサイドのほうが活きるとも思った。
河井トップ下、両サイドに元紀と俊幸という配置はなかなかバランスがいいように思うのだが。

あとはエスパルスがこの1点を守りきる。
やや物足りなさも感じたが、今は勝ち点3を積み上げることが先決と思い直す。

相手関係もあり、ここまでは何とかなった。
ここから先は、短い間隔で上位との対戦が続く。
まさに実力が試される期間となる。
勢いで何とかなるかなと甘い期待を持っていたのだが。
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2014年05月08日

誠のプレーに不満を覚える

相変わらずちょっと遅れた観戦記。
今日は4月20日に見た試合。
徳島からの帰りに立ち寄ったのはニッパツ三ツ沢球技場、カードはYSCC(以下横浜)対福島ユナイテッド(以下福島)。
注目したのは福島のトップ下でスタメン出場した柴原誠。
エスパルスを解雇されて福島に活躍の場を求めた柴原だ。

結論から言ってしまうと、かなり不満を覚えたプレーだった。
ちょっとずれたパスを追おうとしない。
あれでは次からパスが来なくなってしまう。
案の定というか、後半途中で交代。
ここで私のそばにいた福島サポが「17番替わってくれた」と。
正直味方サポからこんな声が出るとはとショックを受けた。
柴原は精進が必要だ。

柴原以外で覚えのあるプレーヤは福島のボランチ安東。
開幕戦は途中出場だったが、この日はスタメンでフル出場。
顔を出して欲しいときに顔を出す。
運動量も豊富。
湘南から福島にレンタルできているが、いい経験を積んでいる。
湘南もうまいことやってるなあと思った。

試合は後半、福島がPKを得、きっちり決める。
この得点が唯一の得点となり、0−1で福島の勝利。
どちらもあまりボールが繋がらず、ちょっと盛り上がりに欠けた試合になってしまった。
ただ福島はリーグ戦初勝利ということで、結果が欲しかったのだろう、サポーターも大喜びだった。

両チームともこのままだと苦戦が続くかなと思った。
福島では柴原の覚醒を期待したい。

2014年05月07日

勝ち点3、得点4を稼いだが

一応、順を追って観戦記を書いている。
今日は4月19日の対ヴォルティス戦。
もうかなり遠い過去のような気がする。
このころは…

4対0での零封勝利。
PKを与えてしまったが、GK櫛引がよくセーブした。
このプレーで勝利は確定したといってもいいだろう。

この試合、残念なことに駿が大怪我をしてしまった試合として記憶されることになった。
試合終了時、ゴール裏に挨拶に来なかったので心配したのだが、こちらの思っている以上に重症で驚いた。
好事魔多しとはこのことか。
少しでも早く回復することを祈りたい。

良かった点に目を転じれば、ノヴァコ、俊幸、元紀と、とって欲しい人にゴールが生まれたこと。
意外性のある選手が得点をあげるのもいいが、やはり取るべき人が取ったほうが、チームは着実に前進する。

また得失点差を稼いだこともよかった点。
勝つのは接戦、負けるときは大敗が多いという印象があったが、リーグ戦では久しぶりの大勝。
得失点差もプラス2となった。
プラス2なんていつ以来だろう?

勝てる相手から確実に勝ち点3を取る。
しっかりとミッションを完遂した試合だった。
posted by s-crew at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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