2011年04月11日

プレミアイースト第一戦

今年からU−18プレミアリーグが始まった。
各地域のプリンスリーグの上に、今年から東日本と西日本に分けた上位リーグが創設されたのだ。
昨シーズン東海1位のエスパルスユースは東日本のプレミアリーグ入りをした。
そして昨日日曜日、プレミアリーグの第一戦がレッズユース相手に行われた。

試合結果はご承知の方も多いと思うが0−4で敗戦。
前半は何とか0−0で折り返したが、耐え切れず4失点を喫してしまった。
昨年の高円宮杯のグループリーグで同じレッズユース相手に同じ会場で2−6で敗れたが、今回もダメージの残る敗戦となってしまった。

前半からレッズユースのほうが一枚上手と感じられた。
エスパルスユースも柏瀬や石毛など年代代表クラスの選手を中心に攻撃を企てるも、どれも単発。
チームとしての連動性が、レッズユースと比較して大きく遅れているという印象を持った。
前半最大のチャンスは早いスタートをしたFKを柏瀬が頭で合わせたもの。
バーに嫌われたが、これは決めねばならないシュートだったと思う。
たらればの話だが、先制していれば多少は相手も浮き足立ったかもしれない。

後半石毛が退く。
試合後医者に向かうような話をしていたが、どこか打ったのだろうか。
石毛がいるといないとでは中盤の構成力に格段の差が出てしまう。
たいした怪我でなければいいが。
後半はいっとき中だるみがあったものの、概ねレッズユースペース。
中央でためてサイドに展開、えぐってマイナスのクロスに中央であわせるという、正直私が好きな得点パターン、だがそれを相手チームにやられると悔しさも倍増する。

前後半あわせて3回クロスバーに嫌われたものの、それでもはっきりと実力の差を感じてしまった試合だった。
全体的に声が少なかった印象がある。
怪我で出場できなかったFW影山の不在が大きく影響したか。
FWといえば飛び級でUー16日本代表に選ばれたまだ中学生の北川が途中出場した。
またU−15日本代表に選ばれたやはり中学生の水谷拓磨も途中出場した。
悪いことではないが、選手層が薄いのかと心配もしてしまう。

プレミアリーグは全10チームがホーム&アウェイの18試合を行う。
12月まで続く長丁場だ。
選手の成長に期待したい。
そしてホームでは必ず勝つという気概を見せてもらいたい。
と書いてはみたものの、正直なところリーグ残留が最大目標かなという気もしてしまった。

復調の伸二、復興を信じ

土曜日、あいにくの雨の中、東日本大震災復興支援チャリティーマッチとしてエスパルス対ジュビロの試合が行われた。
このところずっと雨が降っていない天気が続いていたのだが、この日は雨、さらに試合の終わった頃に雨が上がるという、天を恨みたくなるような状況。
アウスタに足を運んだ人も5000人台とさびしい数だった。

試合は前半1−0、後半0−1、計1−1で引き分け。
まあ、敗者のいない試合だったと考えることにしましょうか。

前半はエスパルスが押していた。
対サンガ戦は見ていないので、対横浜FC戦との比較になるが、中央の三人、すなわちシンジ・エダ・真希のコンビネーションがかなりよくなったように感じた。
シンジが下がってパスをさばいたり、エダが前に飛び出したり。
真希も豊富な運動量でアピールしていた。
個人的にはシンジがよくなっていてホッとした。
FKで強いボールが蹴れただけでも一安心と感じた。
長居での試合がいい刺激になったのではないかと勝手に想像している。
また翔が、今までと比べたらだが、まずまずの出来でやはりホッとしたというのが本音のところ。
本当は得点をあげるところまで期待しているのだが。

後半高原が退いた影響か、今度はジュビロペースになってしまう。
開始1分でジュビロFW山崎に同点ゴールを決められる。
高原の替わりに入り、2列目の左に入った俊幸だが、この日はアピールすることができなかった。
もう少しできると思ったんだが。
気合が空回りしたか。

選手交代が、高原とシンジを無理させないというものくらいで、ちょっとこの点は不満を持った。

これで公式戦再開まで、エスパルスの試合を生観戦できる機会はもうなくなった。
次は対アビスパ戦を見ることになるだろう。
前半できていたことが、90分間をとおしてできるようになっているだろうか。
オランダの地で自信を掴んできてくれることに期待したい。
posted by s-crew at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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