2011年06月04日

乱打戦、終わってみれば

今日は午前中から草野球。
場所は猿江恩賜公園、地下鉄住吉駅から歩いてすぐのところ。
私はここで野球をするのは初めてだ。
東京スカイツリーがよく見える。

試合結果から書くと11対11の引き分け。
乱打戦と言っていいだろうな。
一時は6点差をつけられて負けていたが、7点を取ってひっくり返したものの、最後の最後に追いつかれて時間切れ。
5回までしかできなかった。

相手の打線は強力だった。
守備を見て、この人はまあ打たないだろうと思った人がいい当たりを飛ばす。
まったく油断ならない打線だと思った。

私は6番レフトで出場、1打席ごとに振り返ってみると。
第1打席は四球を選ぶ。
第2打席はサード前へボテボテの当たりで、得意の内野安打に。
調子に乗って盗塁を試みるも、らくらくのタイミングで刺される、結構ショック。
第3打席は1アウトフルベースで犠牲フライには十分の大きさのレフトフライ、とこれをレフトがエラー。
打数がつかず打点1を記録。
結局記録上は3打席1打数1安打1打点1得点1四球1盗塁死。

私はこの試合でお疲れ様となったが、私以外の多くのチームメートが地下鉄で移動して(!)別の場所で野球をする。
今日地下鉄半蔵門線の中で野球のユニフォームを着こんだいい大人の集団を見かけたら、多分私のチームメートです。
タグ:草野球
posted by s-crew at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二十一世紀のスパイ小説

「ツーリスト 沈みゆく帝国のスパイ」 オレン・スタインハウアー著 村上博基 訳 ハヤカワ文庫 読了。

まず情けない勘違いを白状するところから話を始めたい。
この小説の下巻のカバーに『ジョージ・クルーニー主演映画化決定!』とあった。
主演が誰かをまったく知らず、3月に公開された映画「ツーリスト」の原作がこの小説だと思い込んでいた。
ところが映画「ツーリスト」はフランス映画のリメイクという。
頭の中に巻き起こる?マークの嵐。
調べてやっと本当のところを知る。

で小説「ツーリスト」。
“ツーリスト”とは、情報機関の非合法工作員のこと。
CIAのツーリスト、ミロ・ウィーヴァーを主人公としたスパイ小説。

正直私はあまりスパイ小説を読むのが得意ではない。
まず人間関係がややこしい。
誰が味方で誰が敵か、読む進めていくうちに、いつしか敵と味方が逆になったりして頭がこんがらがってしまうことがよくある。
実際、この小説でも同じことが起こってしまった。
それでも何とか読み終えることができた。
読み続けられた要素を二つ挙げたい。

まず主人公の、妻と娘に対する愛情。
娘は実の娘ではないにも関わらずだ。

もう一点は血。
この場合の血は、血しぶきの血ではなく、血脈の意の血。
血は水よりも濃し。
主人公と娘の関係は棚上げする。

著者のオレン・スタインハウアーの著書を読むのは初めてだが、実はすでに2冊積ん読状態になっている。
5部作の1作目と2作目にあたる。
全5作が揃ったところで一気に読もうと思っていたが、3作目以降の紹介が進まず、シリーズを読み始められないでいる。
本が売れないので紹介が進まないのかもしれない。
映画があたって著者の本の翻訳が進むことを期待している。
posted by s-crew at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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