2011年06月13日

圧巻!北川ゴールショー

ガンバ戦が行われた翌日、私が向かったのは伊勢市。
ジュニアユースの東海地域リーグの試合を見るためだ。
カードはエスパルスジュニアユース対ソシエタ伊勢SC。
ソシエタ伊勢SCは伊勢市にある朝熊山麓公園サッカー場を拠点に活動していて、サンフレッチェの水本はこのクラブ出身とHPを見て知った。
試合会場はその朝熊山麓公園サッカー場、私は空模様を心配しながら、近鉄宇治山田駅で自転車を借りてえっちらおっちら山麓を登って行った。

試合結果はエスパルスの公式WEBサイトにも掲載されているように、前半7−0、後半5−0、計12−0でエスパルスジュニアユースの圧勝。
光っていたのは6得点をあげた9番北川。
意識して生で見たのは今回初だった。
スピードが武器のFWという先入観を持っていたが、スピードだけでなく、ポジショニングであったりポストプレーであったり決定力であったりと、FWとして必要な資質を高いレベルで備えた選手だと思った。
ウズベキスタン遠征で得たものは大きかったか。

逆に心配になったのは左SBに入った水谷拓磨、といってもプレーではない。
前半に相手選手と衝突し、負傷退場となった。
鼻のあたりをずっと押さえていたが、鼻骨骨折とかなっていなければいいが。

U−15代表組のもう一人、キャプテン10番宮本は、行け行けどんどんになりがちなチームにあって、中盤の底で落ち着きをもたらすプレーを最優先していた印象。
北川がベンチに下がってからは、急に積極的に上がりだしたのがなかなか面白かった。

そのほかの選手も特に名前を挙げないが、2列目とSBの絡んだ崩しなどがよく見られて、このチーム強いわと思った。
攻撃する時間が長くて、DF陣の能力がよくわからなかったが、総合力はかなり高いことは言えそうだ。
夏に全国制覇した昨年のチームに劣らない実力を持っているのではないかと思う。
横チンいいチーム作ったな。

逆転もその後追いつかれ

11日土曜日に万博で行われたガンバ対エスパルスの一戦、試合前は天候が心配されたが雨はすっかりあがっていた。
雨の心配どころか、試合前に水を撒いていた。
これは今年から始めたと聞いた。
試合中に足を滑らす選手が何人も出ていたが、このあたりは試合前のアップのときに確認や対応できないものなのだろうか。
まあ足を滑らす選手はガンバの中にもいたけど。

試合は、立ち上がりはいい出足を見せたエスパルスイレブンだったが、CKをアドリアーノに合わせられ失点、ここからペースはガンバへ。
前半は押されながらもよく耐えたといったところか。

後半反撃に出るエスパルス、広い意味でセットプレーから2点を挙げ試合をひっくり返す。
1点目は、高原に決めてほしかった。
それまで孤軍奮闘の感があっただけに得点というご褒美を高原が得てほしかった。
だが、平岡や宏介の落ち着いたプレーが見られたのでよしとしよう。
2点目は元紀のFK、誰かに合わせてくるかと思ったらそのままゴールに入っちゃった。
松本育夫もびっくりのゴールでエスパルス逆転。
選手たちもゴール裏も大盛り上がり。

それでもガンバは簡単に勝たせてはくれない。
左サイドの宇佐美が中央に切れ込んで右足シュートという得意の形。
このシュートがイワシの足に当たってコースが変わってゴールに吸い込まれてしまう。

この後、エスパルスはシンジと大悟を投入、ここでイワシoutという采配にしびれた。
この日のイワシは集中力が切れ気味だった。
勇気ある選手交代だな。

エスパルスが2枚替えならガンバも2枚替えばかりに遠藤と平井が投入される。
ボール支配はガンバだが、エスパルスもカウンターの隙をうかがう。

得点はこの後は動かず結局2−2のドローとなった。
一時は逆転しただけに勝ちきりたかったが、ボール支配率を考えると勝ち点1をもぎ取ったという気もしている。

ゴトビ監督の采配を見ると、この1試合だけでなく連戦を考えての采配というのが強く感じられた。
2週間で5試合という連戦になるが、この間、確かな結果を残してくれるだろうと強く思った。
posted by s-crew at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。