2011年07月18日

オレンジのはしご観戦1

7月17日(日)、この日はいろんな要素が重なって、ちょっと無茶なはしご観戦をしてみようと思った。
共通項はホームはオレンジがチームカラーで、専用球技場でサッカーが見られるということ。

JR東日本パスを活用し、まず向かったのは長野。
見るのはJFLのAC長野パルセイロ対佐川印刷SCの試合だ。
東日本パスでは東北地方に行ってお金を使ってくるのが本来の目的なのだろうが、私は長野に行ってしまった。
いつか奥の細道御徒紀行で東北地方に行きますので今回はお許しください。

パルセイロの試合は今季一度すでに見ている。
ゼルビアとの試合を野津田で見た。
そのときは、ゼルビア側に席を取ったため、パルセイロの応援風景とかあまり見られなかった。
今回はしっかりと体感してこようと思った。

一方の佐川印刷には注目している選手がいる。
エスパルスユースから浜松大、ジェフリザーブズを経て今年加入した石垣だ。
マッチデイプログラムの予想スタメンに名前はなかったが、試合にはCBで先発出場していた。
出来はというと、なんかまだ馴染んでない感じがした。
コンビを組んだ相方のCBから「ガッキー、自信持ってやれ」なんて声を掛けられていた。

試合結果は0−0のスコアレスドロー。
好守が光ったというより、どちらのチームも攻めあぐねたといったほうが正しいか。
攻撃陣ではやはりパルセイロの10番宇野沢のテクニックが目立った。
そうそう専用だけに選手の顔がよくわかる。
パルセイロの2番籾谷はどこかで見たことがあるなと思っていたら、以前ザスパを取り上げた番組で割と大きく扱われていた選手だった。

パルセイロのサポーターは、思っていたより年齢層が幅広く、クラブが町といい関係にあるように映った。
この日の観客は約1500人、佐川印刷のサポーターは10名もいなかったので、ほとんどがパルセイロのサポーターと思われる。
準加盟でもないクラブとしてはなかなか多いのではないかと思う。

得点が入ったときのサポーターの反応が見たかったが、それ以外はいろいろと体験できて有意義だったと思っている。
このスタジアムに来てしまうと、信州ダービーを体験したいと思ってしまうな。
また来年以降の楽しみに取っておこう。

巻き起こった高原コール

土曜日の観戦二試合目はエスパルス対アルビレックス、トップの試合だ。
日程消化の関係で、エスパルスは中二日、アルビレックスは中五日とコンディション的に不利な状況での試合となった。

試合はある程度覚悟していた通りアルビレックスペース。
続けざまにCKを与え、最後は石川に決められ先制を許す。
その後、大ピンチもあったが何とか得点を与えず0−1で前半終了。

後半、アルビレックスのCB鈴木がパスミスなのかトラップミスなのかわからないが、とにかくミスをしてボールはタカへ。
ペナルティエリア内に進入したところでその鈴木からファウルを受け、PKを獲得、ファウルをした鈴木は一発退場。
このPKをシンジが決めて、エスパルス同点、ここからは一方的なエスパルスペースへ。
数的優位に立ったことも大きいが、真希と大輔のポジションを替えたことも大きかった。
このポジションチェンジには驚いた。

クライマックスはロスタイム表示も出ようかという後半45分、元紀の蹴ったCKをタカが頭で合わせてエスパルス逆転。
沸騰するスタジアム。
ロスタイムの4分もうまく消化し、エスパルスが勝利を収める。
試合終了と同時に巻き起こる高原コール。
こんな体験は初めてだ。

MOMは文句なく“サイコー”タカ。
この得点は大きい、この勝利は大きい。
高原以外ではブロスケの献身的なプレーに感心した。
しっかりディフェンスするし、終盤の4トップにあって、バランスを取ることに苦心していた。
日本のサッカーにあった選手が来てくれたように思う。

この日の一勝は、単なる一勝以上の意味がある、今はそう確信している。
posted by s-crew at 04:32| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

勝てた試合を引き分ける

土曜・日曜と一日に2試合ずつ計4試合サッカー観戦をした。
正直混乱しているところもあるだろうが、とにかく観戦記を書きたい。
まずは土曜日の一試合目、エスパルスユース対静岡学園、プレミアイーストの第9節になる。
10チームによる2回総当りなので、この試合が折り返しの試合ということになる。

試合前は、エスパルスに分があるかと予想した。
エスパルスはU−17W杯帰りの石毛がいる。
また怪我で長く戦列を離れていたFW影山が前節途中出場して戦列復帰した。
こういった明るい材料がある。
一方の学園、前節で主力選手の何人かが怪我を負ってこの試合の出場が危ぶまれると聞いていた。
実際、主将の伊東をはじめ、聞いた名前がスタメンの中にいなかった。

キックオフ、学園は前からプレッシャーをかけてくる。
いつもの学園サッカーとはちょっと違う印象。
そんな中、エスパルスに大チャンス、だがFW柏瀬が外してしまう。
せめて枠には飛ばしてほしかった。
この日の柏瀬、全体的に調子がいまひとつ。
トップ昇格が期待されているが、この日の出来では厳しいといってしまおう。
もっとやってもらわなければ。
前半は学園ペースで点が動かず終了。

後半も立ち上がりは学園ペースだったが、途中でバテ始める。
また退場者も一人だし、一挙にエスパルスペースへと傾く。
枠にボールを流し込むだけという決定機が二度三度、だが決められない。
試合はそのままスコアレスドローに終わる。
勝てるゲームではあったが、試合後の大榎監督の表情を見ると、ある程度は納得しているようだった。
敗北を喫した三菱養和戦のあととはまったく表情が違っていた。

クラブユース選手権の全国大会に出場できなかったため、この試合を最後に引退する3年生が二人。
カリブコールとミゾコールが運動場に響く。
彼らのためにも勝ちたかったなと思った。

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