2013年05月29日

3人の“傭兵”と契約した

「機龍警察」 月村了衛 著 ハヤカワ文庫 読了。

「機龍警察」シリーズがすごいらしい、そんな評判を読んだ。
そこで第1弾から読んでみることにした。

「機龍警察」とはどんなシリーズか。
時代設定は「至近未来」、近接戦闘用の二足歩行型有人兵器である機甲兵装が犯罪に用いられるようになった。
新時代の犯罪に対応すべく、警視庁も特捜部という新たな部局を設立、『龍機兵』と呼ばれる新型機を導入し、その搭乗要員として3人の傭兵と契約した。
以上のような設定でわかるように、SFであり、警察小説でもある。

『龍機兵』とは、モビルスーツのようなものと考えていいのだろう。

第1弾は、キャラクターの説明に重点を置かれているような気がした。
あれ、ここで終わるの?と思った。
それでもと言うべきか、だからと言うべきか、次のシリーズ作品が読みたくなった。
というわけで、現在シリーズの2作品目を読んでいる。
今のところは順調に読めていることを書いておこう。

多分、2作目のほうが高い評価をするんではないかと思っているが、さてどうなりますか。
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2013年05月28日

乗った、読んだ、食べた

「沿線風景」 原武史 著 講談社文庫 読了。

“鉄”学者、原武史による一風変わった書評エッセイ。
まず原教授が首都圏を中心に日帰りの小旅行に出る。
その地にゆかりの本を取り上げる。
またその地で立ち食いそば等を食す。
その記録集である。

わかりにくいかも知れないので、第1話を例に説明する。
この回では東武伊勢崎線のせんげん台ー越谷間を中心に出かけている。
取り上げられた本は、川本三郎『ミステリと東京』、亀和田武『人ったらし』。
そして春日部駅の野田線ホームで立ち食いラーメン店「春日部ラーメン」でラーメンを食べている。

それのどこが面白いのかと思う人もいるだろう。
ところが、意外な事実が覗かれたりして結構面白いのだ、これが。
もっとも、それは私が“鉄”であり、立ち食い蕎麦屋で食うことをまったく気にならない人だからかも知れない。

立ち食い蕎麦屋といえば、原先生、麺類にはめっぽううるさい。
またJR東日本直営の立ち食い蕎麦屋「あじさい」には、かなり辛口だ。
老舗の蕎麦屋が立ち退いて、あとに「あじさい」が入店することがよくあるからと思われる。

時間があれば、いつかこの本に出てくる小旅行をしてみたいと思う。
新鮮な旅になることだろう。
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2013年05月27日

大駒抜きでも寄せきった

バレーの出場停止で試合前はどうなることかと心配されたエスパルスだが、河井と俊幸が今シーズン初ゴールをあげ、2−0で勝利をもぎ取った。

実はこの試合、スタジアムに着いたのは、前半の40分頃だった。
午前中の所用が長引きこの時間になってしまった。
まず0−0であることに、とりあえずホッとした。
次にスローインから竹内が抜け出しシュート、を見る。
悪くないシュートだった、相手キーパーを褒めるべきか。

見ていると守備時のフォーメーションが、ここ最近の試合と違うことに気づく。
4−4−1−1ではなく、大輔をアンカーに置く4−1−4−1。
このフォーメーション変更が功を奏したか、ベガルタはうまくボールをまわせていなかった印象を持つ。

そんな中、きれいにボールをまわし、竹内のクロスが河井のヘディングでのゴールを呼ぶ。
今シーズン初ゴール、10番の気負いがこれでなくなればと思う。

このあとは、攻めるベガルタ、守ってカウンターを狙うエスパルスの展開に。
さらに残り15分で、ベガルタはロングボールを放り込むことに徹底してくる。
だが、あまり怖さは感じなかった。
どうもウイルソンが不調のようだ。

カウンターから俊幸が飛び出し、相手GKの股間を抜く技ありシュートで追加点。
俊幸も今シーズン初ゴール、遅かったけどこれからのラッシュに期待したい。

三浦の豪快な(!)ドリブルも飛び出すわ、瀬沼の空振りも飛び出して、盛り上がったところでタイムアップ。
櫛引もよかったし、六平も持ち味を出して、全体的に可能性を感じさせる出来だったように思う。

ヴァンフォーレ戦といい、このベガルタ戦といい、相性ってあるんだろうなと感じずにはいられなかった。
ともかくこれで中断前の戦いを勝利で終え、それなりにいい気分でひと月間を過ごせそうだ。
中断明け、一回り大きくなって戻ってきてくれることを期待したい。
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2013年05月25日

GHQ占領下の東京で、

「TOKYO YEAR ZERO」 デヴィッド・ピース著 酒井武志 訳 文春文庫 読了。

イギリスの作家デイヴィッド・ピースによる終戦直後の東京を舞台にした『東京三部作』の第一弾。
『東京三部作』はすべて実在の事件を元に執筆される予定とのことだが、この「TOKYO YEAR ZERO」では、1946年に起こった小平事件を素材にしている。
小平事件とは、小平義雄が起こした殺人や強姦の連続事件である。

終戦直後の日本の情勢がこれでもかとばかりに書かれている。
失望感、渇望感、戦後の闇。
食傷さえも覚えたが、実際終戦直後はこのような状態だったのだろうと思わされた。

実はすでに『東京三部作』の二作目「TOKYO YEAR ZERO 占領都市」を読み始めている。
こちらでは「帝銀事件」を題材にしている。
こちらのほうが、若干ではあるがより知っているので、やはり、より読めている。

評価は三部作の三作目が出て、読んだところで判断したい。
今のところは良い読者ではないことを正直を書いておきたい。
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2013年05月21日

他人の本棚を覘いた気分

「面白い本」 成毛眞 著 岩波新書 読了。

単刀直入のタイトルだ。
著者が読んで面白いと思ったノンフィクション本100冊を紹介した本だ。

著者はマイクロソフト日本法人の代表を10年に渡って務めた人。
現在、ノンフィクションを専門に紹介する書評サイト『HONZ』を主宰している。
そんな著者が選んだ、選りすぐりの100冊とは?
どの作品も、面白いだろ、ほら?という著者の自負が感じられる。

では私は、その100冊のうち何冊読んでいるだろうか?
実はほとんど読んでいない。
読んだのは以下の二作品。
「マネー・ボール―軌跡のチームをつくった男」 マイケル・ルイス著 RHブックス・プラス
「誘拐」 本田靖春 著 ちくま文庫(私が読んだのは文春文庫)
買ったけど積ん読のままなのが一作品。
「TOKYO STYLE」 都築響一 著
傾向がつかめないな、これでは。

前書きで著者の読書論が語られているのでその段落をそのまま引用したい。
『読書は道楽。そういう割り切りが大事だと私は思っている。成功するためにとか、何かの役に立つようにとか、目的をもって本を読むのはオカド違いというっものだ。それではせっかくの面白い本も、面白くなくなってしまう。本を読むことに何も意味を求めない。純粋に面白ければそれでいい。それが私の読書の理想だ。』
私もこの境地に辿りつきあると言ってしまおうか。
フィクションにも面白い本が数多くあるということも付け加えておきたい。
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2013年05月20日

林の日では、なかった…

土曜日に行われたFC東京対エスパルスの一戦、一つのプレーで“決まってしまった”試合となった。

前半のエスパルスは悪くなかった。
良かったというと言い過ぎかと思うので悪くなかったにとどめたい。
アウェイだとこういう戦い方をしても悪くはない。
特に前半の30分過ぎあたりからは得点のチャンスもあり、より悪くなかった。

だが、後半の一本のシュートで試合の趨勢が変わる。
東京のボランチ高橋のうったシュートが、GK林の股間をすり抜ける。
シュートは打たなければいかん、それも枠内シュートを、と強く思わされる。
それでもまだ、このあとは前半からの流れを継続していた。
だが、二点目を喫すると流れは完全にFC東京に行ってしまう。
二点を奪い返す力は今のエスパルスにはないか。

ある程度の予想通りの選手交代があり、タイムアップ。
エスパルスはアウェイ初黒星。
せめて勝ち点1はもぎ取ってほしかったところだが。
やはり今日は林。
ノット・ヒズ・デイだった。
林の好守で勝った試合もあるのだから、他の選手がカバーしてほしかったという思いがある。

次のリーグ戦はバレーが出場停止らしい。
どういう戦いになるか想像できないというか、したくないというか。
ホームで意地を見せてほしいと思わずにはいられない。
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2013年05月17日

気合を入れて何とか読了

「ソロモンの偽証」 宮部みゆき 著 新潮社 読了。

今年の春、とても長い作品を四週間かけて読みきった。
それが「ソロモンの偽証」。
第I部 事件、第II部 決意、第III部 法廷の三冊からなり、一冊が700ページを越えている。
三冊あわせれば2100ページ以上、今思い返すとよく読んだものだと感心してしまう。
といっても、読むのが苦痛だったわけではない。
読み味は、さすが宮部みゆき、ぐいぐいと読ませる。
ただ、心の底で物語世界に入りきれないところがあった。
なぜかといえば、中学校を舞台に法廷が開かれるという設定が現実的ではないと思ったからだ。
弁護人から検事役から判事まで中学生が行う。
ここに無理があるように私には思えたんだなあ。

タイトルの「ソロモンの偽証」のソロモンとは、古代イスラエルの賢人の王の名前という。
ある意味を込めてのものだろう。

世の評価は高いが、私には、宮部作品にしては感情移入が出来なかったと今一つだった。
それでも、この小説を読みきるのに四週間かけたことは後悔していない。
また長い宮部作品を読みたいものだと思っている。
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勢いなく敗戦そして終戦

水曜日、定時に仕事を終えて新幹線に飛び乗った。
向かった先は当然アイスタ、前半終了の頃何とかたどり着いた。
というわけでエスパルス対ベルマーレの試合は後半のみの観戦となった。

0−1の敗戦。
1失点は前半の早い時間帯。
見なくてすんでよかったのか、それとも見ておくべきだったのか。

いくつも気になった点、不満に思う点があるが、枠内にシュートを打てないのが最大の不満点だ。
枠内に打てば、当然入る可能性もあるし、GKがはじいてまたチャンスボールになるかもしれない。
ところがふかしてばかりでマウスに飛んでいない。
これでは得点が入らないのも当然だ。

いい意味で目立った選手をあげるなら、櫛引を置いて他にいないのではないか。
GKが目立つのは決していいことではないのだが。

前年度ナビスコカップファイナリストがここで終戦をむかえてしまった。
ホームで勝てない、だから観客も少ない。
この敗戦で問題点がいくつも表面化してしまったように思える。

一週間後のナビスコカップ対F・マリノス戦では、意地を見せてもらいたいものだ。
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2013年05月15日

最後のチャンスに賭ける

12日の日曜日、どこに見に行くか少し迷った。
フクアリ、ニッパツでも、あるいは麻溝、野津田というセンもあったかもしれない。
そんな中、結局国立に落ち着いた。
J2首位のヴィッセルに敬意を表してというのが一点。
味スタではなく国立というのがもう一点、国立でやる以上何らかのイベント性があるのだろうと思ったからだ。
詳しくはわからなかったが、Jの20周年を国立で、という意味がヴェルディにあったらしい、なるほど。

試合は高原が後半のアディショナルタイムに決めて、2−1でホームヴェルディが勝利を収めた。
ヴェルディの得点はどちらも高原によるもの。
自ら持ち込んで得たPKを、蹴りこんだのが1点目。
そして、アディショナルタイム、右WB森からのクロスを落ち着いて胸トラップ、そして右足一閃、海人の厚い壁をぶち抜く。
高原に尽きるといってもいい(んじゃないかと思う)。
試合後のヒーローインタビューで、残り5分、あと1回チャンスが来るのでそのときに備えて体力を温存していた、というようなことを答えていた。
実際その時間帯高原の運動量が落ちているなと思ってみていた。
ところが1回チャンスがあり、そのチャンスを決めるのだから脱帽。

高原の影に隠れた格好になったが、海人も先発出場。
ちなみにGKコーチはシジマールだった。
悪くはなかったけど、しつこいようだが高原が一枚上だった。

J開幕から20年、開幕カードを闘った意地を見せたかヴェルディは。
あのころの観客が少しでも戻ればいいのにね、と他人事として思った。

2013年05月13日

アウェイで勝ち点を稼ぐ

雨の中行われたヴァンフォーレ対エスパルスの一戦は0−2でアウェイのエスパルスが勝利を収めた。
雨の中ではあったが、痛快な気持ちにさせてくれた勝利だった。

前半はおとなしい展開。
俊幸から翔への交代がトピックとしてあげられようか。
確かに動きに乏しいなとは思っていた。
ハムストリングを痛めていたとは。
大事に至らなければいいが。

後半、キジェの右足ミドルが決まる。
今までキジェが右足でシュートを打ったことがあったか?
幻の右?
これに味を占めて、これからもガンガン打ってほしいところ。
ただ、この時間帯での得点、このままでは終わらないなと思った。
とはいえ、もう一点か二点どちらかが点を取るだろうと思った。
平岡の退場までは予想していなかった。

退場したことにより、エスパルスはやることがはっきりした。
しっかりブロックを作って守り、攻撃はバレーに託す。
そして実際に追加点をバレーが挙げる。
これで一安心。

平岡の代わりに入った廣井の出来はどうだったのだろう。
遠いサイドでよくわからなかったが、無失点でおさえたので悪くはなかったということか。
次の試合に出るようなら、今度はもっと注目してみてみたい。

今のサッカーだと、アウェイでは勝率がいいが、ホームでは苦戦が続くと見ている。
ホームでいかに勝っていくかが、勝ち点を稼ぐ鍵になるだろう。
水曜日はアイスタへ行けるかな、どうだろう。
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2013年05月11日

次の試合の当日の朝だが

やっとフロンターレ戦の観戦記を書くところまでたどりついた。
早く書くことを心がけねば。

5月6日の対フロンターレ戦、1−2で敗戦、悔しい結果となった。
それでも先制点をあげたシーンはかなり盛り上がった。
河井にボールが渡ったところでの歓声にはしばらく体感できていなかった期待感を強く感じた。
そして、河井にパスを出した吉田がゴール前まで詰めてゴールを挙げる。
パスアンドゴーが出来ていて、西部のポロリがあったとしても、今シーズンでも上位に入るゴールの形だったように思う。

ここでしばらく持ちこたえればエスパルスが主導権を握る続けることが出来たのに。
特典の直後にあっさりと失点してしまう。
この失点がこの試合の最大のポイントだったように思う。

その後は主導権をフロンターレに握られ、ついには追加点を奪われることになる。

2連敗自体は、まああることと受け入れられる。
ただ大型連休のホーム2試合を連敗というのは、観客動員の面から避けねばならなかったと思う。
いろんな意味で尾を引かなければいいがと願う。

とここまで書いて、今日のヴァンフォーレ戦だ。
アウェイ150勝がかかっているらしい。
悪い流れを断ち切る試合を見せてほしいと思う。
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2013年05月10日

中盤の底に位置する二人

5月5日も静岡県内でサッカー観戦。
この日はJFL、藤枝MYFC対SC相模原の対戦を藤枝総合運動公園まで見に行った。
MYFCは4日前に野津田で見たばかり。
一方の相模原の試合はまだ見たことがない。
佐野裕哉が10番を背負っていることは知っていた。

その佐野、てっきりトップ下かと思っていたら、ボランチだった。
緑のレジスタといったところか。
かたやMYFCのボランチには石井俊がいる。
学園時代はWBで、浦和に入ってからは潰し屋のボランチをやっていた印象が強く残っている。
佐野と石井に注目して試合を見始めた。

試合は相模原が2点を先制、前半のうちに1点を返したMYFCが後半に追いつき、2−2のドローという結果だった。
相模原の2点目、御給匠の滞空時間の長いヘッディングが決まった。
御給のゴールは初めて見たかも。
JFL好きの人にしてみたら、今さらかよと思われるかもしれないが。

この日の観客は1000人強だった。
思っていたよりMYFCのゴール裏が少なかった。
それでもレプリカユニを着てメインに陣取っていた方も多かった。
応援よりも観戦というスタンスの方が多いのが藤枝サポか。

試合の最終盤、MYFCが決定機、このときシュートを打ったのがエスパルスユースから中京大さらに甲府経由で加入した藤牧。
ここは決めたかったところ。
また佐野は中盤の底からトップ下へポジションを変えていた。
やっぱり点がどうしてもほしいときには佐野に頼るところが大きいのかもしれない。

今週号の『サッカーダイジェスト』にMYFCをレポートした記事が掲載されている。
J3参入の当落線上にいるらしい。
藤枝総合運動公園サッカー場でJ3を見たい。
なんとか参入してほしいと思う。

2013年05月08日

遠い昔のような気がする

大型連休の後半、ブログの更新が滞ってしまった。
今さら慌てて更新する。
まずは3日の対アルビレックス戦。

この試合、前半は悪くなかった。
特に石毛のヘディングシュートは、そこに至るまでの過程がよかっただけに、決まっていればと悔やんでしまうものだった。
ただこういうときに点を取れないと後に響く。

後半エスパルスはフォーメーションを変えたように映った。
4−4−1−1だったのが、4−2−1−3(あるいは4−2−3−1)へ。
ともかく重心を少し前に出した。
だが、それによって堅固だったブロックが弱くなってしまった。
そのあたりをアルビレックスに突かれて失点に結びついたように思う。
この試合についていえば、先制点を取られたのが痛かった。

FKから1点を返したものの、1−2でタイムアップ、敗戦となった。

敗戦の中で良かった点をあげるのなら、ボランチに入った竹内が、存在感を見せてくれたこと。
キャラが戻ってきたとき、大輔の相棒は誰になるのか、かなり気になる。

3日の試合が終わって、次は5日の試合の観戦記を書く予定。
静岡県内で行われた試合です。
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2013年05月02日

雨が降る中サッカー観戦

日付替わって昨日5月1日はJFLの試合があった。
唯一のナイトゲームが野津田で行われることを調べ、仕事帰りに行ってきた。
FC町田ゼルビア対藤枝MYFC、なかなか興味深い対決だと思った。

試合前、やはり野津田は遠かった。
定時の上がったのだが、シャトルバスの乗ったのはキックオフ5分前、スタジアムに着いたときにはすでに試合が始まって10分ほどが経過していた。
おまけに小雨がぱらついている。
雨具の用意などしていなかったが、気合で見ることにした。

前半ゼルビアが2ゴールを挙げる。
得点者はどちらも右SHの向。

次の得点は後半ロスタイム、ゼルビアの岸田。
ラストパスがラボーナで繰り出されたように見えた。
誰のアシストなんだろう。
ゴールが決まったとき、得点者よりもアシストのプレーヤーのほうに多く人が集まっていたのが笑えた。

3−0でゼルビアの勝利。
ゼルビアはこれで5連勝、そして3試合連続無失点らしい。

ゼルビアに気になる選手がいる。
FWに入っている新人真野だ。
彼が大学1年のときに初めて見て、それからずっと気になる選手なのだ。
初めて見たとき、こんなことを書いている。
http://orangev.seesaa.net/article/127832746.html
後半途中で交代してしまったが、1アシストとまずまずの出来だったのではないか。

JFA後援会員の特典を活かして、無料で楽しんだ試合でした。

2013年05月01日

将棋も将棋本も熱いぜ?

「捨てる力」羽生善治 著 PHP文庫 読了。

羽生善治の発する言葉を集めた箴言集といえようか。

全体の章立ては以下の通り。
序 章  棋士の日常
第1章  継続するために必要なプロセス
第2章  どんなデータを捨てて何を選択するのか?
第3章  挑戦を恐れない
第4章  勝負の流れに乗る
第5章  好きなことを究める
第6章  棋士の思考法

第2章が一番の読みどころと言ってもいいのかもしれない。
実際、この章の中で『重要なのは「選ぶ」より「捨てる」こと』と言っている。

面白く読んだのは確かだ。
だが、私には白地が多くて、中身の薄い本という印象も持ってしまった。
もったいないと思う。
羽生の本は売れるから、とりあえず出しておけという儲け主義が垣間見えるといったら言い過ぎか。

羽生の本が中心ではあるが、このところ将棋本の刊行が増えているように思う。
出来るだけ読んでいきたいと思っている。
posted by s-crew at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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