2013年06月16日

瀬戸内海を渡って丸亀へ

岡山でファジアーノ対アビスパの試合を見た翌日、私はコンフェデには目もくれないで瀬戸内海を渡った。
お目当ては1時丸亀でキックオフのカマタマーレ対ゼルビアの一戦だ。
このところ毎週のようにゼルビアの試合を見ているようだが、深い意味はない。
たまたまだ、またまたではない。

スタジアムの中に入り、ピッチを見ると、芝生がはげている部分が目立つ。
これはひどい。
観客席はと見渡すと、子どもというか親子連れが目立つ。
いろんな招待客がいるんだろうなと思った。
先に観衆の数を書いておくと5700人以上。
動員の成果はあったといっていいだろう。

キックオフ。
まず気になったのが、カマタマーレのSB、特に右SBの10番の攻撃時のポジションの高さ。
また左SHのアンドレアの、懐の深いドリブルも見てて楽しめた。
どうしても普段見ないチームの新鮮力が目に入ってくる。

ゼルビアはというと、2列目の向がいない、怪我でもしたのだろうか。
ボランチの庄司は復調してきたようだ。
庄司から鈴木にパスが出ると、決定機に繋がる。
一本惜しいチャンスがあった。

先制はゼルビア、鈴木のシュートがポストに嫌われ跳ね返ったボールを、向の代わりに出場した大竹が落ち着いて決める。
やはり鈴木がキーマンだったか。

カマタマーレの反撃もあった。
アンドレア(だと思う)のドリブルをペナルティエリア内でファウルで止めてしまい、PK献上。
だが、このPKを木島が外してしまう。
結果的にこの失敗が痛かった。

後半30分がすぎ、暑さで両チームとも足が止まってくる。
足がつる選手も出てくる。
ゼルビアのほうに顕著であった。
それでも、絶対勝ち点をつめるという執念か、時計を進めてゼルビアが勝利する。
カマタマーレはこの観客の前で、勝利は無理でも得点はあげたかったところ。
今後の観客にどう影響するか。
私は内容は悪くなかったと思うけど、やはり結果で判断されることが多いからなあ。

そうそうカマタマーレのキャプテンは西野泰正、元気でやっていてなにより。
私のすぐそばにジュビロの9番ユニを着ていた人がいた。
彼は西野がお目当てで来たのだろうな。

この日は良かったけれど、今後のカマタマーレの観客動員をちょっと心配して、丸亀競技場を後にした。

勝ち点3が逃げていった

J1のない週末、久しぶりに遠出をしたくなった。
迷った末に出かけることにしたのは岡山、ファジアーノ対アビスパの試合を見に行きたくなったのだ。
雨が心配だったが、キックオフ30分前には虹も出て、雨が上がり、観戦中は降られることなく試合を見ることが出来た。

ファジアーノのホームの試合を見るのは初めてだった。
サポーターが醸し出す雰囲気を体感できたことは私にとって収穫だった。

ファジアーノのスタメンには私の好きな荒田がいない。
どうしたのだろう。
またエスパルスユース出身の石原がシャドーの位置でレギュラーを確保している。
この日もスタメンだった。
この二人がこの日のキーマンになろうとは、キックオフの時には知る由もなかった。

試合はお互いにセットプレーで点を取り合い、1−1で前半を終了する。
前半で気になったのはアビスパの10番城後の位置が低かったこと。
チーム事情からかもしれないが、あの位置では相手チームにあまり脅威を与えないのではないかと思った。
全体的にはホームファジアーノのペースといってよかっただろう。

後半残り30分のところで荒田投入。
試合はそこでアディショナルタイム突入まで飛ぶ。
石原がペナルティエリア内でファウルを受け、PKを獲得。
そのままボールを持って話さない石原、自ら蹴る意思を示す。
PKを蹴る、だがGK神山にいったんは止められる。
だが動き出しが早かったのか、副審がやり直しの指示を出す。
今度は荒田が蹴る。
左ゴールポストに嫌われ、またも得点ならず。

試合はそのまま1−1で試合終了。
試合後、石原は肩を落としていた。
泣いていたようにも見えた。

いろいろと収穫のあった岡山遠征。
ここまで来たら翌日はもう少し足を延ばしたいと思っている。
そう海を越えたい。

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