2013年07月31日

プレミアイースト第9節

お次の観戦記は、7月21日にアイスタで行われたエスパルスユース対三菱養和SCユースの試合。
エスパルスユースの対戦相手、三菱養和は街クラブの雄として知られている。
FWの木村は、1年時にレギュラーでエスパルスユースから得点を奪った記憶がある。
彼にやられなければ良いがと思って試合を見始めた。

結果を先に書いてしまえば、前半2−0、後半0−0、計2−0でエスパルスユースの勝利。
この試合の勝利の立役者はなんといってもFW北川航也。
後方からの難しいパスを右足トラップ一発で相手DFをかわして左足で先制点を決める。
ゴール前でのこの落ち着きぶりは高校二年とは思えないほど。
二点目のゴールも、あげたのは岡田だが、北川の存在感でDFの集中力が削がれたからと思うのは、ちょっとうがった見方か。

北川以外では、左SBの水谷拓磨の安定感、判断力の速さが光った。
北川、水谷以外でも高校二年が大きな戦力となっている。
こういうチームは、勢いになると強い。

三菱養和にはいいDFがいることを、「エルゴラ」を読んで知る。
だが、この試合は意識しなかった。
それだけ北川が相手のDFの脅威になっていたといえるのではなかろうか。
木村もあまり怖さを感じなかった。

これでエスパルスユースは、気分よくクラ選に臨むことになる。
実際に今日の時点で、ベスト8まで進出している。
大きなチャンスだと思う。
この勢いのまま、突っ走ってもらいたい。

2013年07月30日

横浜FC対ヴェルディ戦

溜まっていた観戦記の始末を早くつけておきたい。
次は7月20日に行われたJ2、横浜FC対東京ヴェルディの試合。
すでに一週間以上経っているわけだが、この試合は一人の選手が強烈な光を放っていた試合として記憶されている。
その選手とは、ヴェルディの右WB森だ。

この試合の森は、ヴェルディの得点のすべてに関わった。
得点に繋がるKCを得たり、クロスでアシストを決めたり。
決勝点は森のドリブル突破が相手のファウルを誘い、PKに繋がった。
もっとも、そのPKも本当にファウルなのか、あるいはエリアの中なのか、いろいろと疑惑の判定ではあったが。

森以外では、横浜の大久保が、技ありのシュートを決めた。
一時は逆転のゴールだったので、ヒーローになり損ねた感がある。

この日のニッパツは、7000人以上の観客が詰め掛けた。
このくらい入るとスタジアムの雰囲気は良い。
シーソーゲームだったこともあり、面白いと思って帰った観客も多いのではないだろうか。
リピーターになれば良いなと、関係のない私は思ったのだった。

J2はプレーオフ出場権を争う戦いが熾烈だ。
傍目で見てる分には面白いことこの上ない。
この両チームも、熱い戦いを繰り広げてもらいたいと思う。

2013年07月29日

またブログ、再開します

ブログの更新が滞ってしまった。
更新する気力が不足していたのだ。
その原因は、私なりにわかっているつもりだ。
その原因となるものが、終わった、通り過ぎたので、また更新する気力が満ちてきた。
で、今日から再開することとする。

再開一発目は、今月17日に行われた、対レイソル戦の観戦記。
後半アディショナルタイムに追いつかれて、引き分けに終わった試合だ。
あのレイソル工藤のゴールは見事だった。
あの失点は仕方ないと思う。
だが、その後がいけない。
澤がシュートをはずしてくれたから良かったものの、決められていたら90分間の奮闘が形として残らないものになってしまうところだった。
ここは最大の反省点だと思う。

前半途中までは、勝つとしたら1−0だろうなと思っていた。
少ないチャンスをものにし、虎の子の一点を守りきるイメージだった。
だから前半アディショナルタイムに得点を決められたときは、厄介なことになったと思った。
続いての失点も覚悟した。

ところが後半二得点をあげる。
二得点とも河井のアシスト。
自分のポジションを掴んだか。
得点をあげた大輔と翔も、もちろん素晴らしかった。
で、後半アディショナルタイムに突入するわけだ。

勝ち点1を獲得した。
直近の二試合は負けていない。
過信してはならないが、チームとしての成熟度は上向いている。
と、そこでバレーの移籍が発表された。
新戦力が加わるとは思うが、今のメンバーでどこまで出来るのかも短い期間なら見てみたい気もする。
FC東京戦、意地が見たい、見せてほしい。
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2013年07月17日

スタジアムに1件追加

V・ファーレン長崎対ザスパクサツ群馬が行われた長崎県立総合運動公園陸上競技場は初めて訪れたスタジアムだった。
追加しておこう。

最寄り駅はJR長崎本線・大村線、島原鉄道の諫早駅。
西諫早駅という話もあるが、無人駅のようなのでカット。
諫早駅からバスが運動公園まで出ているようだが、私は徒歩30分ほどと聞いて、歩いて向った。
ところが、地図を頭の中に入れて歩いたため、一つ曲がり角一つ間違えて迷い道くねくねとなってしまった。
それでも45分ほどで辿りついたのは、ラッキーでもあったし、私の野生の勘もまだ捨てたもんじゃない、と再認識もした。
諫早駅東口ではタクシーで800円、4人で乗れば一人200円と案内していた。
方向音痴の方はこの行き方が無難か。

スタジアムは2014年の国体開催に向け、改装されたばかり。
私のイメージとは違って、かなりきれいでびっくりした。
スタンドは、2階と3階の二層構造、3階は解放されないことが多いようだ。
定員は約2万人。

ここでもう一つ恥じかき話を。
試合後、駅に向う道も間違えてしまい、1時間以上かけて諫早駅にたどり着いた。
長崎市内のホテルに予約を入れていたが、たどり着けなくなるのではないかと気が気ではなかった。
諫早市街地の案内を頼りに歩いて向ってたどり着いたのが、島原鉄道の本諫早駅、諫早市役所もこのあたりだった。
歩いている間、冷や汗か何だかわからないがとにかく汗だくになったのは覚えている。
ホテルにたどり着いたら、体力を使い果たしすぐに寝てしまい、エスパルス対トリニータの観戦記をアップできなかった。
長崎で今日はダメだった。と。
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長崎は今日も勝ちきった

13日の土曜日、エスパルスの試合が終わったあと、私は西へと向った。
翌日も朝から新幹線、さらに在来線特急と乗り継いで、降り立ったのは長崎県の諫早駅。
そう14日はJ2、V・ファーレン長崎対ザスパクサツ群馬を見てきたのだ。
会場は長崎県総合運動公園陸上競技場、私はバックスタンドの席に腰を下ろした。

この日までv・ファーレンの順位は大方の予想を裏切る3位、大健闘といえよう。
一方ザスパクサツは21位とお尻に火がついた順位。

試合は前半早い時間帯に先制点をあげたV・ファーレンが、その1点を守りきり1−0で勝利を収める。
ザスパクサツとしては決定力のなさが響いた格好。
逆にV・ファーレンで一番目立っていたのはGKの金山、落ち着いたセービングでゴールマウスに鍵をかけていた。
攻撃陣では得点をあげた佐藤、昨年まで岐阜にいたが完全移籍で今年から長崎へ。
岐阜ではトップを張っていたが、今は2シャドーの一角を担っている。

ザスパクサツでは2トップの一角、平繁が存在感を見せていた。
が、その平繁を活かしきれないところに今の順位があるように思った。
2トップの相棒がエデルではちょっと頼りなさそう。

またこの試合、ザスパクサツは控えメンバーを4人で臨んだらしい。
5人はまああると思うが、4人というのは珍しい。
ここから強い危機感を感じてしまう。

V・ファーレンのサポーターは、ゴール裏ではなくバックスタンドに陣取っていた。
応援の様子を見るとF・マリノスに強く影響を受けているのかなとも思った。
ゴールが決まるとパラソルを回すところがよく似ている。
そのパラソルは、トリコロールではなく、青とオレンジの二色ではあるが。

これで今年もJ1・J2全40チームのホームスタジアムへ全部行ったことがある、を維持したことになる。
我ながらよくやるよ、と思う。

2013年07月16日

青ユニの効果もあったか

諸事情が重なって、更新がしばらく滞ってしまった。
諸事情のうちの一つは明日にでもあかしたいと思うが、まずは土曜日に行われたエスパルス対トリニータの試合の観戦記から。

リーグ再開後連敗してしまったエスパルス、ホームに帰って巻き返しをはかりたいところ。
対戦相手は再会のトリニータ、この試合は落とせない。
試合は後半だけで3点をあげたエスパルスが3−1で勝利、正直ホッとした。

この試合で思ったのは、セットプレーで点が取れれば楽になるということ。
得点をあげた平岡も良かったが、キッカーの河井も良かった。
キッカーも固定されたので、今後も期待していいのではと思った。

セットプレー以外にもいいプレーは随所に見られた。
後半の右サイド、竹内と吉田のコンビネーション、何度も崩していた。
これで点に結びつけばいうことなかったのだが。
浩太の縦パスも見所があった。
このパスは武器になる。

残念というか余計だったのは、終了間際の失点。
キジェのポジショニングが悪かったなあ。

勝ったものの、順位は前節と変わらず11位。
かくなるうえは直接対決で勝って順位を上げたい。
ちょうどその位置にレイソルがいるではないか。
日本代表をいなくてもチームで闘って勝利を収めてほしいと思う。
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2013年07月08日

炎天下のもと東海を制す

3位決定戦のあとは決勝戦、エスパルスJYの登場だ。
対戦相手はフェルボール愛知、あとで調べたことだが、愛知県春日井市を拠点に活動している街クラブ。
現在行われているU−15東海リーグでJクラブの下部組織を抑えて首位に立っている。
侮れない相手だった。

エスパルスJYの試合を生観戦するのは2年ぶり、万博でのガンバ戦のあとに伊勢で観た。
もちろん、今の世代の試合は見たことがない。
どういうサッカーを見せてくれるかと期待に胸膨らませて観戦した。

最初に目が行ったのはCMFの二人、5番の梅村と8番の佐野。
役割としては梅村が中盤の底を固めて、佐野が前線へパスを供給するといった感じか。
このコンビは強力な武器だと思った。
またCBの立田はすでに180cmを越えているのではないか、ハイボールに絶対的な強さを見せていた。
全体的に好素材が多く、まだまだ伸びる余地がチームにあると思った。

試合はエスパルスが押すものの、相手GKの好セーブなどでなかなかゴールをあげられない。
そんな中前半終了。
後半エスパルスはFWを一人交代、結果を書いてしまえば、この選手橋本がゴールをあげる。
得点を決めた後はうまく時計を進めてタイムアップ、見事東海大会優勝を決める。

次の舞台は全国だ。
さすがに北海道へは行けないので、ネットで情報を捕まえるしかない。
いい経験を積んできてほしいと思う。

好チームだった知多SC

土曜日エスパルスのトップの試合を観戦。
翌日の日曜日はどうしようかと思っていたが、三好の旭グラウンドでクラブユース選手権(U−15)東海大会が行われていることを知る。
エスパルスJYの試合を見ることにした。

といっても準決勝は私の休日時間で言えば始まるのが早すぎるのでパス、万が一負けても良いように3位決定戦に間に合うように出かけた。
着いてみて、エスパルスJYは無事準決勝を勝ち抜いて決勝進出を決めたことを知る。
せっかく来たのだから、エスパルスJYとは関係ないが、3位決定戦を見ることにした。

愛知代表の知多SC対ジュビロSS磐田というカード。
心情的に知多SCに肩入れして試合を見た。

試合は前半1−0、後半1−1、合計2−1で知多SCが勝利。
街クラブがどこまで出来るかと思っていたが、ゲームを支配していたのは知多SCのほう、順当な勝利のように見えた。
そして、けっこういいタレントがいるなと思った。
中盤の底でゲームをつかさどる10番、先制点のアシストもしていた。
スピード豊かなFW30番、得点こそなかったが相手の脅威となっていた。

Jクラブの下部組織が強い東海地区だが、知多SCの3位という成績は立派だと思った。
全国大会での健闘を祈りたい。

2013年07月07日

再開初戦から疲労度高し

土曜日、J1リーグが再開、エスパルスも豊スタでグランパス相手に試合を行った。
この日の豊スタは蒸し暑かった。
だが、それを言い訳にはしてほしくないと思った。

終了間際に決められ、2−1でグランパスに敗戦。
後半の運動量の少なさ、前半に比べての減少具合が気になって仕方がなかった。
効果的な戦勝交代の手が打てなかったということが言えるのではないか。

キーとなりそうなポイントがいくつかあった。
4−1−4−1から4−4−1−1に前半途中で切り替えたこと。
これは効果があったように思う。

左サイドで翔が持って、何度もシュートフェイント入れて中央まで来てシュート、楢崎の好セーブにあい止められた。
これが決まっていたら、というプレーだったが、まあたらればではある。

後半は目だってどうというポイントはなく、ただ消耗していっただけのように映る。
高さ対策もあるのだろうが、勝つことよりも負けないことに重点を置いての采配のように思えた。
確かに後半の出来からいえば、勝ち点1を得られれば御の字のようには思うが、それも自分たちで招いたこと、消極的だったように思う。

この日キャラがイエローをもらい、時節は出場停止のはず。
平日開催も続き、疲労度も考慮に入れての選手起用となるだろう。
フレッシュな選手の思い切った抜擢があってもいいと思うが、いかがなるだろうか。
爽快なプレーを期待したい。
posted by s-crew at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

電王戦へとつながる一局

「頭脳対決! 棋士vs.コンピュータ」 田中徹 難波美帆 著 新潮文庫 読了。

このところ将棋本を何冊か読んでいる。
それだけ刊行されているということも言えると思う。
そんな中、興味深い将棋本が刊行された。
コンピュータ将棋に関する本だ。

今年三月から第二回電王戦が行われたことは、新聞報道などでご存知の方もいるだろう。
そのルーツを探れば、2010年の清水市代女流王将対コンピュータソフト「あから2010」にたどり着く。
この対局に至る道筋から、対局自体の観戦記、さらにコンピュータソフトの今後を記したのがこの本である。

各章を挙げてみよう。
第一章 日本将棋連盟への挑戦状
第二章 「知能」の探求
第三章 天性の勝負師・清水一代
第四章 「あから2010」と多数決合議制
第五章 清水市代女流王将vs.「あから2010」
第六章 コンピュータが見せた「人間らしさ」
第七章 科学者たちが夢見る「アトム」
第八章 ロボットに「心」を宿らせる
第九章 「歴史的一戦」が遺したもの

第五章が位置的にも内容的にも中心になる。
将棋に詳しくない人でも読めるよう苦心して解説をしている。

できるなら、電王戦についてもこういった本が出てくれればいいと思う。
そうすれば将棋界にもっと話題が集まるだろう。
あるいはすでに書かれていて、私が知らないだけかもしれない。
ともかく様々な将棋本が出てほしいと思う。
posted by s-crew at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月04日

空気を読まずに2ゴール

昨日はJ2の試合が行われた。
首都圏でも行われたので私は味スタへ向った。
ニッパツは考えてなかったけど、ニュースバリューでいえばそちらに行けばよかったかなとちょっとだけ思った。

東京ヴェルディ対京都サンガFCの試合は、0−5というスコアでサンガが楽勝した。
他の書き方も考えたが、やはり楽勝がふさわしいと思うのでこのとおりに書く。

ヴェルディは開始早々のビッグチャンスを除けば、決定気はなかった。
シュートも2本か3本らしい。
最終ラインからボールを繋ぐことを意識しすぎていたように思う。
トップに巻を置いたのだから、もっとロングボールを蹴ってよかったのではないか。
繋ぐ意識が強すぎて、サンガのプレスにはまってしまった。
前半0−1で済んだのが不思議なくらいだった。

後半頭からヴェルディは2枚替え、ところがすぐに失点。
そこでボランチ中後が負傷で3枚目の交代カードを切る。
すると今度は左WB前田が負傷、一旦はピッチに戻ったが、結局退場、ヴェルディは10人でのプレーを余儀なくされる。

このあとの時間帯は傍目には見るに忍びないものに思えた。
公式の試合中に鳥かごをやっているかのようだった。
このまま0−3で終りかなと思っていたら、空気を読まず得点を狙う選手がいた。
原一樹だ。
89分、アディショナルタイム中と連続ゴール、死者に鞭打つというか、傷口に塩をすり込むというか。
そうそう、この試合中、私は、泣きっ面にハチとか、瀕すれば窮すとか、こんな言葉ばかり口にしていた。

ヴェルディの立ち直ることが出来るだろうか。
次の試合も気になるところである。

2013年07月01日

4試合では2勝1敗1分

日曜日、新木場で超!Doシロートのフットサル大会に出てきた。
4チーム総当りで一応の順位をつけ、そのあと暫定1位と暫定2位とで、優勝決定戦を行うというもの。

1試合目、0−0でスコアレスドロー。
私はアップ不足でまだ動けなかった。

2試合目、女性の2得点ゴールもあり、3−0で勝利。
なかなか会心の試合だったように思う。

3試合目、見事なターンからのゴールもあり、1−0で勝利。
私はこの試合が一番動けていたか。

2勝1分の成績で見事1位で優勝決定戦に進出を決めた。

優勝決定戦の相手は直近の1−0で勝利したチーム。
今度はリベンジにあい、0−1で敗北。
というわけで4チーム中2位の成績でした。

試合後のビールが美味しかったからまあ良しと言っていいんじゃないでしょうか。
posted by s-crew at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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