2013年08月09日

1つの風景に1つのコラム

「にっぽん鉄道100景」 野田隆 著 平凡社新書 読了。

総合情報サイトAll About「鉄道」のガイドでもある野田隆が、鉄道の風景をもとに100編のコラムをものした。
それがこの本。
私は6月23日に読み終えている。

目次は以下のとおり。

第1章 海と川のある風景
第2章 山のある風景
第3章 街の中のユニークな風景
第4章 不思議な風景
第5章 日本の「はしっこ」に降り立つ
第6章 「ここにしかない」風景
第7章 懐かしい風景
第8章 乗ってわくわく、見てわくわく
第9章 残念な風景、哀しい風景
第10章 個性派車両が行く
第11章 鉄道遺産を見に行く

想像がつきやすいものもあるが、つきにくいものもある。
例えば第4章の不思議な風景、これはつきにくいのではないかと思う。
その中のコラムで「東海道新幹線から見える気になる看板」というものがる。
ははーんと思い当たる方もいるのではないか。
白地に赤の文字で「727」と書かれた立て看板のことだ。
こういうコラムを読むと、鉄道に乗ったら車窓から外ばかり見てしまうかもしれない。

総じて面白く読めた。
ただ「残念な風景 哀しい風景」で、ホームドアが残念な風景と書かれている。
私はこれは安全面から考えてもっと導入すべきものと思っている。
著者のほうが、よりテツ目線が強いのかもしれない。

こういった本を読むと、実際に乗ってみたくなるから困る。
一つ位はこの夏休みの間に乗ってみたいと思う。
posted by s-crew at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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