2014年02月05日

「男の隠れ家」3月号

「男の隠れ家」という雑誌がある。
年に二度、冬と夏に鉄道特集を行っている。
その特集も、ローカル線や寝台列車と、絞ったものになっている。
最新3月号の特集もローカル線、その名も「元気です、ローカル線!」。

別にいちゃもんをつけるわけではないが、この特集のキャッチを見て、違和感を覚えた。
ローカル線は元気なのか?元気だったら幹線になるんじゃないの、と思ったのだ。
少し懐疑的な目で特集を読み進めた。

深く掘り下げられて記事になっているのは、以下の八路線。
・秋田内陸縦貫鉄道
・山形鉄道フラワー長井線
・ひたちなか海浜鉄道
・いすみ鉄道
・樽見鉄道
・北近畿タンゴ鉄道
・若桜鉄道
・くま川鉄道
詳しく確認はしていないが、これらの八路線はすべて第3セクターではないか。
第3セクターは、多くの路線が赤字というイメージが私にはある。

この中で乗ったことがある路線は、ひたちなか海浜鉄道全線と、北近畿タンゴ鉄道の電化されている区間。
まず、ひたちなか海浜鉄道にはいいイメージがある。
私がブログに乗ったことを書いたら、社長と思われる方からコメントが来た。
また乗って応援したいと思った。
北近畿タンゴ鉄道は、天橋立に行くときに乗った。
有名観光地があるが経営は苦戦していると聞いている。
未乗区間は乗ってみたいが、遠距離でもあって機会があるのかどうか。

乗ったことのない路線で、この記事を読み、乗ってみたくなったのは千葉県のいすみ鉄道だ。
この会社の社長は、地元住民に「乗らなくてもいいですよ」と言っていて、観光客にも「来ていただいても何もありません」と公言しているそうだ。
へそ曲がりな私は、この記事を読み無性に乗ってみたくなった。
社長さんの策略にはまっているのかも知れない。

全体的に、元気かどうかは別にして、ローカル線にはその路線独自の魅力があると伝わる記事になっている。
私の了見が狭かったかなと思う。

今年は、例えばガイナーレの試合を見にいたついでに若桜鉄道に乗る、こんな計画を立てられたらと思った。
ブラウブリッツと秋田内陸縦貫鉄道をセットで…
これは現実的ではないかな。
posted by s-crew at 23:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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