2008年08月15日

坂下宿〜土山宿

2週間ぶりとあまり間隔をあけずに東海道御徒紀行を再開した。
理由はある。
鈴鹿峠を比較的休みの取りやすい時期に越えてしまいたいという気持:ちがあったからだ。
特に今回のルートは日が沈むのが遅いうちに歩きたかった。
前回は終バスが12時50分で、それまでに歩き終わらなければならなかったが、今回は始バスが坂下着12時47分と歩き始める時間が遅くならざるを得ないのだ。
バスから降り、早速、峠のすぐ下の集落、坂下から歩き始める。

少し歩くと私の100メートルほど前を、私と同じような格好をした人が歩いている。
峠道になって前の人も私のことに気づいたようだ。
後ろはともかく、前を歩く人はあまりいい気持ちではないのではないか。

080815鈴鹿山.jpg
さあ登るぞ

写真を取っているうちに前の人とは間隔があいた。
マイペースで歩いていける。
私は一人で行く方が気が楽だ。
そんなことを思いながら峠道を歩いていくと前がひらけた。
登りきった。
疲れが何割かは吹き飛んだ。
三重県から滋賀県へ、旧国名でいえば伊勢の国から近江の国に入ったことになる。

080815鈴鹿峠.jpg

鈴鹿峠を越え、都がぐっ。と近づいた気になる。
あくまで気持ちの問題だが、単純に歩き続けることをしていると、この気持ちの問題が結構大きなウェートを占めることを感じる。

鈴鹿峠を超えたが、次の土山宿まではまだまだある。
茶畑が多いのが意外。
なんか親近感と同時にライバル意識も持ってしまう。
複雑な心境。
posted by s-crew at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 東海道を歩く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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