2008年08月15日

土山宿〜水口宿

国道1号線から一本わき道に入り、坂上田村麻呂を祭った田村神社の前を抜けると土山宿の入り口に。

080815土山宿.jpg

旧○○屋跡、といった石碑があちこちの家の前にある。
三重県もそうだったが、滋賀県に入ってからも東海道の町並みを大事にしよう、歩行者が道を間違えないようにしようという意識が見られて、私としてはとてもうれしい。

国道1号線とは着かず離れずで東海道は行く。
一部国道1号線と同じところがあるが、クルマを気にしなくて良い分、別の道のほうがいい。
しかし行政地区名がなかなか変わらない。
現在は甲賀市土山、以前は土山町。
行政名が変わると進んでいると実感できるのだが、変わらないと実感できず、気持ちの問題だが、疲労感が増すばかりだ。

まだ土山かよ、と嫌気が差し始めたころやっと旧水口町に入る。
ここまでくれば今日の行程は先が見える。
日は大きく西に傾いている。
なんとか日が暮れる前に目的地に着きそうだ。
水口宿の東の入り口が見えた。

080815水口宿東見附.jpg

だが、その宿場の入口から駅まではまだまだあることをそのときは思わなかった。
そして駅で30分以上も待たされることも。
近江鉄道の水口石橋駅発の電車は出ていったばかりだった。

今日は峠越えがあり、20キロ以上歩いたので、疲労感は大きい。
また鈴鹿峠を除けばあまり大きな見所もなく、淡々と歩いた区間が長かった。
まあこんな日もあるさ。
それよりこれで、12月に京の三条大橋到着が見えてきた。
前へ歩き続けていこうと思う。
posted by s-crew at 18:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 東海道を歩く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サライの季節になりました。

メイツの皆さんも憶えましょう。

Posted by 鬼退治 at 2008年08月16日 21:14
ウォーキン、グッ!
Posted by s-crew at 2008年08月18日 11:37
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