2008年12月07日

大津宿〜京の三条大橋

いよいよ東海道五十三次御徒紀行も今回で最終回、感慨深いものがある。
まずは歩きだそう。

朝9時前、JR大津駅に降り立つ。
街道に戻って京に向かって歩き始める。

程なく逢坂の関の石碑。
ここから、これから向かう京に思いを馳せる。


20081207逢坂山関所蹟.jpg
逢坂関址

もっときつい傾斜があるかと覚悟していたが、そんな坂もなく、街道は京都市山科区へはいる。

二度ほど道を間違えたもののなんとかルートをたどって蹴上まで来る。
あとは太い街道の上を歩くのみ。

浄水場を左に見てミヤコホテルの前を過ぎて左に曲がれば後の道筋はほぼ一直線。
観光客もちらほら見かけるようになった。

地下鉄東山駅の上辺りで、出迎えてくれる人に、予定より早く着きそうと連絡。

急にバスや観光客が増えた印象がする。
京阪電鉄の三条ターミナルの前まで来れば、三条大橋はもう目と鼻の先。

橋はもっと大きいかと思ったが、意外と小さく、こんなものだっけとひとりごちる。
橋を渡る。
唐突に頭の中に「約束の橋」のメロディーが浮かぶ。
渡りきり弥次喜多像を記念撮影。

20081207三条大橋.jpg
三条大橋をバックに弥次喜多像を

出迎えてくれた人のリクエストで、私が弥次喜多像をバックにこれまた記念撮影。
これは昨日の矢島の得点を暗示していたかとこれまた唐突に思う。

歩き終わった。
出迎えてくれた人もいて、あっけない気がしたものの、自分の中では感動的なフィナーレだった。
出迎えてくれた人、ありがとう。
出迎えに来てもらったのにお会いできなかった人、ごめんなさい。
私の時間の読み間違いが原因なんです。

2001年から始めて、やっと完結することができた。
励ましてくださった皆さん、関心を持ってくださった皆さん、ありがとう。
やり遂げたことでひとつステップアップした気分になっている。
時間があればまた振り返ってみたいが今日のところはこの辺で。

三条大橋の上空は、青く澄んでいた。
posted by s-crew at 18:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 東海道を歩く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お疲れさまでした。
15分ほど間に合わず、貴重な場面に立ち会えず
残念でした。
Posted by ほただん at 2008年12月07日 19:04
ごめんなさい。
思ったより道が平坦で、予想よりも15分以上早く着いてしまいました。
こんなことならどっかで道草でも食えばよかったかな。
重ねてごめんなさい。
Posted by s-crew at 2008年12月07日 21:43
8年間お疲れ様でした。
(↑何か引退セレモニーみたいですね。)
ヤジキタってのは、
ヤジ&キタジって勝手に解釈してしまいました。

来週MMでお会いできず残念です。
Posted by コウ at 2008年12月07日 23:22
ヤジキタはヤジがキターッという意味に受け取ってもらえれば。

MMで会うことができないことにMM。
Posted by s-crew at 2008年12月08日 22:28
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