2006年06月05日

岡崎から池鯉鮒へ

久しぶりの東海道徒歩奇行紀行。
前日、途中下車もあったが各駅停車で豊橋まで、休日フリー切符をフル活用。
この日は豊橋から名鉄で東岡崎へ移動し、徒歩紀行を再開。

岡崎市内では、NHKの朝の連続テレビ小説のポスターが目立つ。
矢作川を渡るまで、東海道は北へいったり南へ行ったり蛇行を繰り返す。
地図で確認しながら歩いているとなかなかペースが上がらない。
愛知環状鉄道中岡崎駅を過ぎると味噌蔵が。
ここが名古屋人の味覚のふるさと八丁味噌の本場。
岡崎城から八丁の距離のため、この名がついた由。

矢作川を渡ると、一転東海道はほぼ一本道に。
単調になるところだが、私は表札に注目することで退屈せず歩くことができた。
前から岡崎にはある珍しい苗字が多いと思っていたので、それを確認しようと思っていたのだ。
その苗字は畔柳、くろやなぎと読む。
予想通り何件も見かけた。
岡崎だけでなく西三河に多い苗字なのかもしれない。
青森は三沢の小比類巻、宮崎の別府系(上別府・中別府・下別府さらに北別府)と同じような価値と勝手に認定。
私自身が珍しい苗字なので、こういったことに好奇心が湧いてしまう。

街道は安城市へ、すぐに松並木が。
気分は江戸時代へタイムスリップ。

さらに知立市へ、いったん途切れた松並木がまた復活。
安城市のものよりこちらのほうがいいね。

街道は国道一号線にぶつかり、仕方なく地下道を使う。
越えると宿場町らしい落ち着いた雰囲気に。
名鉄三河線を渡るともう知立の市街地。
いや池鯉鮒の宿と書くことにしよう。
市民ホールのようなところまで歩いて今日はここまでとする。
寄り道入れて3時間強の行程でした。

知立の街中ではポルトガル語があちこちから聞こえた。
もちろん私は意味がわからないが、これがポルトガル語だということがわかる程度には慣れているということです。

この日歩いたのは約13キロ、まあ短いほうですね。
次回は、池鯉鮒から宮まで20キロを越える行程だったような。
きりのいいところでもあるので、次回歩ききったら名古屋で祝杯でも挙げるとしよう。
posted by s-crew at 22:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 東海道を歩く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
仲良くしてください♪
マンガ家の卵してます、まどかです☆
Posted by まどか at 2006年06月05日 22:57
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