2011年05月30日

あんなダンマクのせいで

28日土曜日に行われたエスパルス対ジュビロの静岡ダービーマッチ。
試合前にジュビロのサポーター席の前に降ろされた横断幕のせいで、高揚感が削がれてしまった。
それにしても、その横断幕に書かれた文句には、開いた口がふさがらない呆れたものだった。
さらにこの横断幕を見て、エスパルスサポーター席からジュビロサポーター席に向かった人間もいた。
例年では設けられていた緩衝帯が今年はなかったが、まさかこんなことが起ころうとは予想もつかない。
悲しい気持ちになった。

試合のほうはスコアレスドロー。
よくサポーターが挑発行為をしたほうが負けるものだが、この日はどちらも勝者になれなかった。
この日ばかりは、是が非でも勝ってほしかったのだが。
それでも、内容ではエスパルスが上回ったと言っていいだろう。
特に後半は試合の主導権を握り、ゴトビの目指すサッカーへ着実に向かっていると思わせるものだった。
サイドに回ったシンジからのクロスをエダがあわせたプレーなど、得点にはならなかったが、こういったプレーをもっと見たいと思った。

各々の選手を見ていくと、真っ先に思い浮かべたのはボスナーだった。
ハードなタックルは迫力があった。
また大輔のプレー振りは、このポジションでの試合出場が2試合目とは思わせない落ち着いたものだった。
MFとしてU−22に選ばれるのも納得のでき。
DFから中盤の底へコンバートというと戸田和幸を連想する。
2002年当時の戸田クラスのプレーヤーになってほしい。
大悟は、思っていたより当たりに強くて安心した。
次はシンジと大悟の競演を見てみたい。
忘れていけないのはジュビロが古巣の高原。
確実なポストプレーで好機を演出した。
だが、演出だけでなく自らシュートも、とも思った。

試合前の騒動で、新聞の見出しにもあったように、水を差された試合になってしまった。
こうなったらアウェイできっちり決着をつけたい。
もちろん勝利あるのみ。
そしてゴトビの満足した笑顔が見たいと強く思う。
posted by s-crew at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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