2011年07月09日

写真が大幅に増えてます

先日、朝の通勤電車に乗っていたときのこと。
横に立っていた人の読んでいた雑誌が私の肘の辺りに当たって、なんだとそちらに目をやると、鉄道のことが書いてある記事や写真が目に入る。
これはもしや、と昼休みに本屋に行って確認したのがこの雑誌、『週刊東洋経済臨時増刊』、特集は「ニッポンをつなぐ鉄道魂 鉄道完全解明2011」。
これはやはり取り上げねばなるまい。

とはいうものの、まったく新しい記事ばかりという訳ではない。
目次のところにも小さく〔本誌は『週刊東洋経済』2011年3月5日号「鉄道最前線」と2011年4月16日号「鉄道被災」を基に加筆修正、再構成したものです。〕とある。
「鉄道最前線」のほうはこのブログでも取り上げた。
東日本大震災を受けての「鉄道被災」のほうは、買ったもののいたたまれない気持ちになって、このブログでは取り上げなかった。
すでに読んだ記事が多いので、今回は3人のインタビューに絞って紹介してみようと思う。
3人とは、映画監督の森田芳光、是枝裕和、そして工業デザイナーの奥山清行である。

是枝裕和がここでインタビューされるのはタイミングを考えればよくわかる。
監督作品『奇跡』が現在公開中だ。
最近いろんなところでこの監督のインタビューやらパブ記事やらを目にする。
これは私に『奇跡』を見ろといっているのかもしれないなと思い始めている。

森田芳光が鉄道ファンとは知らなかった。
もっとも、映画好きの人にしてみたら、何を今さらのことかもしれないが。
来年3月には『僕達急行 A列車で行こう』という監督作品が公開されるという。
『奇跡』を見たら、調子に乗って『ボクキュー』も見に行っちゃうかもしれないな。
私は調子と鉄道にはよく乗るんです。

奥山清行という工業デザイナーの存在を初めて知った。
カーデザインの世界では世界的に有名な人らしい。
その人が「東北復興のデザイン」と「鉄道の未来」について語っている。
JR東日本のE5系、E6系はこの人がデザインしたことを知る。
鉄道に限らず、デザインの重要性が増してきていると感じる。

確か昨年も『週刊東洋経済』は鉄道特集の臨時増刊号を出していたはず。
また来年も出るかもと、鬼が笑いそうなことを思っている。
posted by s-crew at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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