2006年10月09日

黒田監督、有終の美

高円宮杯決勝戦を見てきた。
名古屋グランパスエイトU-18対滝川第二高校、0−3で滝川第二高校の勝利、優勝おめでとう。

選手個々の力の和では名古屋のほうが上ではなかったかと思う。
特に7番FW花井には、二年生とは思えないスキルの高さを感じる。
しかし、花井に限らずほぼ全員にいえることだが、足元に自信がありすぎるようで、いらない切り返し多く球離れが悪い。
もっとシンプルに叩けばビッグチャンスになるのに、と思うところが何度もあった。

逆に滝二はシンプル。
先制したこともあり、少ない手数でシュートで終わる攻めが徹底されていたように思う。

正直、名古屋の自滅といった感じで内容自体はあまり面白いとは思わなかった。
滝二のゴールはすべて美しいものではありましたがね。

MOMは先制点のFW森本か追加点の左SH多田か、難しいところ。
名古屋では、前出の花井以外ではアンカー役のキャプテン吉田が、ともすればばらばらになりがちなチームを何とか機能させる接着剤の役割を果たしていて、目立っていた。

高円宮杯が終わった。
エスパルスユースよ、サハラカップ連覇に向けて何とか立て直してくれ。
そして、また楽しいクリスマスを迎えられることを。
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