2013年04月16日

知的に学問をやりなおす

「学問の技法」 橋本努 著 ちくま新書 読了。

このところ深く考えなくなったような気がしている。
これではいかんなあと思った。
そこで知的な刺激を脳に与えてくれそうな本を探してみて、見つかったのがこの「学問の技法」。
本来の対象は大学生だが、今の私にもいい刺激を与えてくれる本となった。

著者は横浜国大を卒業し、東大の大学院で博士号を所得、現在は北大の大学院で教えている。
大学院で教えている経験がこの本の血となり肉となっている。

全部で9章からなる。
列記する。

第1章 知的モチベーションの技法
第2章 知的体育の技法
第3章 知的生活の技法
第4章 情報収集の技法
第5章 読書の技法
第6章 議論の技能
第7章 問いかけの技法
第8章 レポートの技法 
第9章 論文執筆の技法

一番影響を受けそうなのは第5章の読書の技法。
この中に 4 読んだら読みっぱなしにしないという項目がある。
ここを実践したら、ブログでいい記事が書けそうな気がする。

学問を難しく考えることはないと教えてくれる一冊。
学問をやり直してみようという人にも、いい案内になる本といえるだろう。
ラベル:新書 学問
posted by s-crew at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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