2013年05月01日

将棋も将棋本も熱いぜ?

「捨てる力」羽生善治 著 PHP文庫 読了。

羽生善治の発する言葉を集めた箴言集といえようか。

全体の章立ては以下の通り。
序 章  棋士の日常
第1章  継続するために必要なプロセス
第2章  どんなデータを捨てて何を選択するのか?
第3章  挑戦を恐れない
第4章  勝負の流れに乗る
第5章  好きなことを究める
第6章  棋士の思考法

第2章が一番の読みどころと言ってもいいのかもしれない。
実際、この章の中で『重要なのは「選ぶ」より「捨てる」こと』と言っている。

面白く読んだのは確かだ。
だが、私には白地が多くて、中身の薄い本という印象も持ってしまった。
もったいないと思う。
羽生の本は売れるから、とりあえず出しておけという儲け主義が垣間見えるといったら言い過ぎか。

羽生の本が中心ではあるが、このところ将棋本の刊行が増えているように思う。
出来るだけ読んでいきたいと思っている。
posted by s-crew at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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