2013年08月14日

20年後の消費を予測して

「日本人はこれから何を買うのか? 「超おひとりさま社会」の消費と行動」 三浦展 著 光文社新書 読了。

三菱総合研究所による、三万人規模の「生活者市場予測システム」を基データに、下流社会でおなじみの三浦展が消費行動を分析・予測をしたものである。
キーワードはサブタイトルにもあるように「超おひとりさま社会」。
2035年には「一人暮らし世帯」が1846万世帯となるという。
「夫婦と子ども世帯」が1153万世帯と減るというのに。
さらに「一人暮らし世帯」といっても、特に高齢者のおひとりさまが急造する。
そういう社会で求められる行動を提言している。

私も高齢者の「おひとりさま」予備軍と化しているので、興味深く読んだ。
特に「第3章 おひとりさまは何がほしいのか」が一番関心を持った部分。
「新しい公共交通が必要」「生涯学習は知的ケア」には、なるほどと唸る。

で、ここからは少しモヤっとしたことを書く。
やけにすらすら読めるなと最初は不思議に思った。
よく見ると字が大きい。
1ページあたり14行と、他の新書に比べ3,4行少ない。
これなら確かにすぐ読み終わるわ。
本筋と関係ないところでいちゃもんをつけてしまった。
それというのも、読み終わったのが7月6日と、すでにひと月以上たっていて、かなりのところを忘れてしまっていることが大きい。
悪い本ではないです、ホント。
posted by s-crew at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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