広島といえば路面電車王国、そんなわけでこの雑誌をバッグに入れて出張に出たわけだ。
「東京人」は、鉄道関係の特集のときだけ買っている気がする。
前回買ったのは2006年12月号の特集「中央線の魂 オレンジ電車よさようなら」の時。
あまりいい読者ではないな。
さて今回の特集だが、多くの鉄道ファンは路面電車の写真に惹かれるのではないかと思う。
だが、私はP14,15の電車案内図(路線図)に惹かれる。
こういった図を見ているだけで私はまったく飽きない。
この路線は、この道路の上を走っていたんだ、この路線はこの地下鉄路線に継承されたんだ、なんてことを想像するだけでたまらない気持ちになる。
また地名にもこだわりのある私は、駅名を見て古い地名を知ることができ、これはこれでうれしく思うのだ。
地図以外で一番面白いと思った記事は松本典久氏による「東京路面電車史。」。
ノスタルジーの要素が濃い今月号の特集の中で、この記事には未来がある。
近い将来、この雑誌で「復興路面電車」といった特集が組まれることを期待したい。
タグ:東京人 路面電車
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私も今回の記事の中では、都電の電車案内図が一番興味深かったです。あぁ、そういえばこんなトコも走ってたっけって、改めて思い出す部分も多かったです。
荒川線を残してほぼ全廃されたのは、私が中学生の頃でした。
私が上京したころには、すでに荒川線しか走っていませんでした。
それなのに、何でこんなに関心を持っているんだろうといまさらながら不思議に思っています。
先日書店で、「廃線都電路線案内図」(人文社)という地図を見かけました。
買おうかどうしようか迷っています。