2014年02月15日

「真夏の方程式」

「真夏の方程式」 東野圭吾 著 文春文庫 読了。

こりゃまた季節外れの本を読んだもんだ。
自分なりの理由があるのだが、つまらないこだわりだと思う。
やっぱり夏に読むべきだったか。
いや、夏に読んでも…

東野圭吾でもっとも売れるシリーズと言ってもいいガリレオシリーズ。
さらに映画の原作本でもある。
帯を見るとミリオンセラーになっているとのこと。
しかしなあ…

映画の原作本というよりは二時間ドラマのノベライズものに近いという印象を持った。
舞台が夏のリゾート地というのも、そういう印象を持たせた要因だ。

ここで本の裏を見ると、帯にガリレオシリーズの装丁5点が載っている。
その中で、この「真夏の方程式」だけテーストが違うように思った。
思い至ったのは、この作品はシリーズ番外編と位置づけるのが正しいのではないかということ。
それであれば多少は理解できるか。
それにしてもなあ。

この作品が新人のデビュー作としたらどのくらい売れるのか。
うーん、考えないほうがいいのかも。
posted by s-crew at 23:26| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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