2014年02月22日

『週刊東洋経済 臨時増刊 「鉄道」完全解明2014』

「週刊東洋経済」は毎年のように鉄道特集を組む、あるいは増刊号を出す。
今年もご他聞に洩れず増刊号が出た。
切り口はというと、やはりビジネス週刊誌が作るだけに、ビジネスマンのための鉄道ガイドとなる。

全部で6つのpartに分かれている。
 part01 超深堀り!鉄道ビジネス
 part02 豪華列車の経済学
 part03 地方鉄道大変革時代
 part04 安全・正確ダイヤを維持せよ
 part05 異常気象に立ち向かう
 part06 鉄道四季報

ざっと読んでみて一番印象に残っているのはpart02だろうか。
「ななつ星in九州」に乗ってみたくなる。
特に調度品に触れてみたい。
また「ななつ星in九州」の仕掛け人、JR九州社長の唐池恒二氏のインタビューは興味深く読んだ。
「ななつ星」ではなく「ななつ星in九州」でなくてはダメなのね。

あるいはpart04の中で北海道を取材旅行した記録がある。
そこには雪深い北海道だから鉄道が必要という、部外者にはうかがい知れないことが書かれていた。
なんとか再生への道を歩んでほしいと思う。

あとは、三陸鉄道に乗ってみたくなる。
三陸鉄道社長のインタビューもある。
これを読めば、「あまちゃん」がもっと面白くなるかも。
私は見てなかったけど。

全体的には、少子化傾向が強まっていることもあって、厳しいんだなあと思わせる記事が多かった。
それでも、いや、だからこそ応援する意味をこめて鉄道に乗りたいと思う。
サッカーシーズン開幕を前に、いかに試合と鉄道の旅とを融合できるか、じっくりと検討したい。
posted by s-crew at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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