2014年02月25日

「ケトル VOL.17」

またも大瀧詠一特集のムックを取り上げたい。
「ケトル」2月15日発売の最新号、特集は『大瀧詠一が大好き!』。

「ケトル」は今まで買ったことはなかった。
ただ前の号がタモリの特集でよく売れているという話は聞いていた。
その号に載っていた次号の予告では「一番早い、東京特集」だった。
それが急遽予定を変更して大瀧詠一特集にするとは。
よく言えば機を見るに敏、他の言い方をすれば商売上手といえるだろうか。

ケトルで話は脱線するが、小学校中学校の同級生に床屋の息子がいて、彼の店の屋号が「ケトル」だった。
毛を取るのね。

話を戻して大瀧詠一。
このムックでは、大滝ではなく大瀧で統一している。
読んで感じたのは、ミュージシャン大瀧詠一よりも、文化人大瀧詠一の比重が高いこと。

印象に残っているコーナーは「大瀧イズムここにあり 大瀧詠一の金言集」。
『いいものを見つけるにはダメなものを数見なくてはいけないんだ』。
やはり数をこなすことは大事なんだなと確認する。

もう一つあげるなら「大瀧詠一『モノ』図鑑」の滝、「駄洒落は知識人のなせるワザ」。
そうなんだよ、よし、早野おつと言われようと、言ってやる。

ちょっとやりすぎかなと思ったのは「必聴!大瀧詠一元ネタ集」。
モチーフとなった曲を取り上げているが、ここまでやる必要があるのかちょっと疑問に思った。
そういいながらも、元ネタをyou tubeで探してみようと思っているけど。

読み終わって思ったのは、大瀧詠一入門篇としては手ごろかなと思った。
さてこの号の売れ行きはどうなのだろうか。
こっそり教えてもらおうかな。
posted by s-crew at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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