2007年05月04日

東海道紀行番外編その2

5月4日、五月晴れのこの日、朝6時半に実家を追い出された私は名古屋へ向かった。
東海道御徒紀行の番外編を再開するためだ。
在来線を乗り継ぎ10時に名古屋駅到着。
だが、その後バスターミナルの場所を間違えたりしてなかなかはじめられず、再開ポイントの東神守のバス停に着いたのは12時を過ぎていた。
とにかくリスタート。

旧神守の宿界隈は、由緒ある建物と思われるものが多かった。
なんか歩いていても気分が良い。

津島市役所の前で主要道から外れる。
すぐに由緒ある碑があり、写真を撮ろうと思ったのだが、なぜか数人の女子高生がすぐそばで深刻な表情で話し合っていたので撮るのをはばかられた、残念。

次のポイントは佐屋の渡し跡の碑。
こちらはすんなり撮影。

070504佐屋の渡し跡.jpg
佐屋の渡し跡の碑

ここまでが佐屋街道、ここから桑名までは船を使うことが多かったとのこと。
だが私は歩き続ける、ここからは進路を南へ。

名鉄尾西線を左に見ながら歩き続けたあと、JR線と近鉄線の線路をくぐり、尾張大橋へ。
この橋を渡ると愛知県を過ぎたことになり三重県に入る。
橋の下は木曽川、歩くのもちょっとおっかなびっくり気味。
渡り終わって三重県へ、地名は長島町。

長島町は、戦国時代は一向一揆で有名だったところと記憶している。
どこか歴史の古さを感じさせるたたずまいがある。

長良川が見えるとすぐに伊勢大橋を渡ることに。
伊勢大橋をわたる間、左手に醜い建造物が、それが長良川河口堰。

070504長良川河口堰.jpg

はまぐりも成仏できないだろう。

橋を渡り終え、堤防の上を歩く。
上から見ると川の水面の方が土地より高いということがよくわかる。
水害が多いのも納得してしまう。

今日の最終目的地、桑名の七里の渡しに到達。
周辺は公園になっていて、やたらカップルが目立つ。
それも老若を問わず。
桑名市民の憩いのスポットのようだ。

次回はこの七里の渡しから再開予定。
東海道の道案内もしっかりされていて、今から次回歩き始めるのが楽しみだ。
タグ:街道
posted by s-crew at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 東海道を歩く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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