2007年08月05日

東海道 桑名〜四日市

宮〜桑名間の番外編も歩ききって、東海道五十三次御徒紀行を再開することとなった。
再開の場所は桑名宿の七里の渡し跡。
本当は写真を撮っておこうと思ったのだが、いい被写体がないので割愛。

ちょうどこの日、桑名市では天下の奇祭くわな石取祭が行われている由。
歩く先々で人形を中心にすえた山車が見られた。

桑名山車.jpg

そんな山車を見ながら歩いていると「歴史を語る公園」があった。
これは東海道を模した公園で江戸日本橋から京の三条大橋が数十メートルに圧縮されている。
間にあるのが富士山と桑名宿と鈴鹿峠だけというのに苦笑する。

先に進むも、ちょっと心配していたことがあった。
地図を見た限りでは、道を迷うかもしれないと思う箇所がいくつかあったのだ。
ところが、迷いそうなところにことごとく案内碑があり、迷うことなく進むことができた。
桑名市内だけかと思ったが、案内表示こそ違え次の通り道朝日町でも、さらに四日市市でも案内がされていた。ありがたいことだ。

途中、玩具店イモヤの前を通る。
その雑然さに圧倒される。
岩本テルも来た、と落書きなのか寄せ書きなのかよくわからない言葉も書いてあった。
チッ、遅れてしまったか。

町屋川を越えると行政区域は朝日町に。
取り立てて書くこともないが、道に迷うことなく歩けたのはなにより。

町屋川を渡って2キロぐらいだろうか、今度は朝明(あさけ)川を越えて四日市市に入る。
と、大四日市祭のポスターが貼ってあるのが目に入る。
今日は祭りだらけだなあ。
久しぶりに歩いて、さらに炎天下の中を歩いて、かなりしんどかったがラストスパートと自分に言い聞かせて歩き続ける。

四日市市街にはいると、祭りの喧騒の雰囲気が感じられてくる。
諏訪神社にお参りしようと思ったのだが、屋台やら人並みやらであきらめる。
さらに街道を進もうとするとからくり人形をしつらえた山車が。

四日市山車.jpg

しばらく見ていたかったが、早く休みたかったので、もう少しだけ歩いてこの日はお仕舞いとした。
本日の行程12.6キロ、けして長い距離ではないが、前に書いたとおり、久しぶりかつ炎天下ということでかなりきつかった。
そんな中、東海道の表示が迷いそうなところすべてにあったのがありがたかった。
三重県ではずっとこういった表示が出てくれているといいのだが。
次回以降も期待したいところだ。
posted by s-crew at 20:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 東海道を歩く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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