2007年11月29日

「ガリレオ」を超えた

先週の金曜・土曜だったか、二夜連続で松本清張原作の「点と線」がドラマでやっていた。
私は見なかったが、視聴率がすばらしくよく、月9の「ガリレオ」を上回ったとのこと。

そうあっては原作の「点と線」を改めて紹介しておいてもいいだろう。
確か初出は月刊誌「旅」に連載していて、その後まとめられてカッパノベルズに入り、最終的には新潮文庫に落ち着いているはず。
私も新潮文庫で読んだ覚えがあるが、いつごろ読んだか定かではない。
ただ、内容が古いな、という感想を持ったことだけは覚えている。

社会派トラベルミステリーとカテゴリー分けできようか。
私としては、それなら島田荘司の初期のトラベルミステリーのほうがお勧めかな。
ただ、このタイトルは秀逸だなと思う。
本の売れ行きやドラマの視聴率もタイトルで何%かは稼いでいるのでないか。
いつかこのブログの記事タイトルに借用させてもらおうと目論んでいる。
posted by s-crew at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | この本に再注目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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