2008年02月02日

東海道 庄野宿〜亀山宿

とりあえず京都へ行こうと思った。
今度の三連休は、日曜日に実家に軟禁されることが確定してしまったので遠出できない。
だから今週、手ごろなところへ出かけようと思ったのだ。
だが、単純に京都へ行くだけなら芸がない。
もちろん京都へ行く目的はあるものの、それひとつでは弱いと思えるものだけに何かほかに目的を見つけたい。
そんなわけで二週間前に行ったばかりだが、東海道御徒紀行をちょっとだけ進めることにした。
東海道の終点も京の都であることでもあるし、ちょっとだけまわり道のようだが、琴風豪規なら「いいさ」と言ってくれるだろう。

JR加佐登駅を降り、庄野宿の江戸口に到着、ここから再開する。
庄野宿は約600メートル続くが、町並みは全体的に古めかしく、そこが旧東海道っぽくて風情がある。
ただ江戸時代から残っている史跡はないようだ。
これといったシャッターチャンスもなく、庄野宿の京口についてしまった。
080202庄野京口.jpg

歩みを進める。
関西線の線路を渡った辺りで行政区は鈴鹿市から亀山市へ。
亀山と言えば、昔ロウソク今液晶。
景気のいい街なんだろうなと思っていた。
景気の話はさておき、町の歴史を大切にしようという意識が形になってあちこちに見られ、私のような歩行者にはありがたい街だと思った。

亀山市の中心に近づくと、江戸時代の屋号が表示されていて飽きることがない。
「おけや」「みかわや」「さくらや」などの表札がほぼすべての建物についている。
「ヨドバシ」はなかったが。

宿の中に入る。
本陣跡の木の表示版があった。
本陣があったと思われる場所にはSHARP関連の事務所が入っている。
亀山の今昔を象徴していると感じいる。

080202亀山宿.jpg

今回の行程はここまでとする。
約8キロと短かったが、ついでの意味合いもあるので、自分では良しとする。
次回は鈴鹿峠が待ちかまえている。
東の箱根に匹敵する西の最大の難所だ。
次回と次々回を乗り越えれば楽になる。
三条大橋の到着予定日も決まったことだし、フィナーレに向かって着実に歩いていこう。
posted by s-crew at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 東海道を歩く | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。