2011年05月30日

あんなダンマクのせいで

28日土曜日に行われたエスパルス対ジュビロの静岡ダービーマッチ。
試合前にジュビロのサポーター席の前に降ろされた横断幕のせいで、高揚感が削がれてしまった。
それにしても、その横断幕に書かれた文句には、開いた口がふさがらない呆れたものだった。
さらにこの横断幕を見て、エスパルスサポーター席からジュビロサポーター席に向かった人間もいた。
例年では設けられていた緩衝帯が今年はなかったが、まさかこんなことが起ころうとは予想もつかない。
悲しい気持ちになった。

試合のほうはスコアレスドロー。
よくサポーターが挑発行為をしたほうが負けるものだが、この日はどちらも勝者になれなかった。
この日ばかりは、是が非でも勝ってほしかったのだが。
それでも、内容ではエスパルスが上回ったと言っていいだろう。
特に後半は試合の主導権を握り、ゴトビの目指すサッカーへ着実に向かっていると思わせるものだった。
サイドに回ったシンジからのクロスをエダがあわせたプレーなど、得点にはならなかったが、こういったプレーをもっと見たいと思った。

各々の選手を見ていくと、真っ先に思い浮かべたのはボスナーだった。
ハードなタックルは迫力があった。
また大輔のプレー振りは、このポジションでの試合出場が2試合目とは思わせない落ち着いたものだった。
MFとしてU−22に選ばれるのも納得のでき。
DFから中盤の底へコンバートというと戸田和幸を連想する。
2002年当時の戸田クラスのプレーヤーになってほしい。
大悟は、思っていたより当たりに強くて安心した。
次はシンジと大悟の競演を見てみたい。
忘れていけないのはジュビロが古巣の高原。
確実なポストプレーで好機を演出した。
だが、演出だけでなく自らシュートも、とも思った。

試合前の騒動で、新聞の見出しにもあったように、水を差された試合になってしまった。
こうなったらアウェイできっちり決着をつけたい。
もちろん勝利あるのみ。
そしてゴトビの満足した笑顔が見たいと強く思う。
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2011年05月24日

雨中のピッチを駆け巡る

エスパルスに4点目が入った直後、得点者は一目散にベンチに向かって走った。
そしてゴトビ監督に抱きついた。
おめでとう、辻尾。
さらに、ごめんよ、辻尾。
今のレベルではレギュラーは厳しいみたいなことを書いたけど謝ります。
謝って気分がよくなるというのもあるんだな。

日曜日に雨の中、NACK5スタで行われたアルディージャ対エスパルスの試合は、1−4でアウェイのエスパルスが勝利した。
先制点は前半、残り10分を切ったあたり、元紀のクロスを走りこんだブロスケが器用にボレーで合わせたもの。

後半はエスパルスが主導権を握る。
高原のポストプレー、中盤の底で相手の攻撃の芽を摘む大輔など、骨太のセンターラインができたように思えた。
高原のハーフボレーで追加点。
相手のミスから高原がもう一点。
そして辻尾の4点目。

先制点のブロスケ、2得点の高原も良かったのはもちろんだし、豊富な運動量でかき回した俊幸も良かった。
だがMOMにはイワシを推したい。
ラインの統率、前に出てパスカット、そして正確なフィードと出色の出来と思った。
アンカーイワシも捨てがたいものがあるが、大輔もしっかりとこなせることがわかったので、イワシはCBで固定したほうがいいのではと思った。

初出場のGK健平、あまり目立つ場面がなく、可もなく不可もなくといったところか。
ロスタイムの失点を防げればよかったが、さすがにあのシュートは難しかった。

You Tubeでスカパーの画面に抜かれているのを確認した。
一番ノリノリで辻尾のチャントを歌っている私がいた。
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2011年05月17日

ギャンブルも実らず玉砕

今さらですが、土曜日に行われたエスパルス対ヴィッセルの試合。
結果は1−5と大敗。
やはり最初の失点が痛すぎた。
右SB辻尾の弱気が招いた失点だったと思う。

この試合のメンバー紹介のときに、ヴィッセル側の両SBを見て驚いた。
右SB近藤も、左SB茂木もプロ入り当初はFWの選手だった。
確か茂木は、FWからSBにコンバートされ、戦術にフィットせず一度FWに戻されて再度SBへとポジションの変遷を経験しているはず。
茂木や近藤にできて、辻尾にできないとは思わない。
ただ、今のレベルではトップのレギュラーはどうかと思う。
しばらくはサテで鍛えるほうが本人とチームのためだと思うが。

また、持ってないなと思ってしまったのが翔。
0−2で迎えた後半の決定機を、思い切り足を振り向いてクロスバーにぶつけてしまう。
たらればになってしまうが、ここで決まっていれば1点差。
おそらくポジションも修正して、ある程度ゲームを落ち着かせる方向に行ったのではないか。
点差を詰めることができず、慣れないフォーメーションを続けたことが3失点、さらに4失点目に繋がったと思う。

この日のゴトビ監督の打った手はギャンブルと言っていいだろう。
3バック、そして2トップ。
これらは今までの試合では見られなかった。
正直3バックについては、大久保の活躍ぶりを見るとこの試合に関しては失敗ではないかと思っているが、点を取りにいくんだというその姿勢は支持したい。

それにしてもロスタイムの失点も余計だった。
高原のゴールで終わっていれば、次への期待感がもう少し持てたのだが。
逆にこれで、選手起用に関してリセットしやすくなったとみることもできるかもしれない。
基本的には、最終ラインはあまりいじらず、前線は好調な選手を使ってほしいと考えている。
次の試合、どういったメンバーで臨むのかに注目したいと思う。
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2011年05月12日

叩けるときには叩きたい

連休が明けて五月病にかかり(嘘)、会社を二日(終日休みが1回、半休が2回)休んでしまった。
そんなわけでブログの更新も滞ったままである。
あわてて今日から更新し始める。

先週の土曜日に行われたグランパス対エスパルスの試合観戦記から。
この試合の前半を見て、グランパスの運動量のなさに驚いた。
エスパルスの失点時は、グランパスのFW二人の速さ、特に永井の速さにやられたが、それ以外の時には、怖さはなかった。
それにしてもイワシは永井の足をなめていた感じがする。
対戦しないとその速さはわからないものなのか。

この前半にエスパルスは、相手GK楢崎のミスからあげたブロスケの1点のみ。
PK、FK、相手のミス、次こそは崩して点を取ってほしいものだ。

試合が終わったときには、このグランパスが相手なら勝ってほしかったと思った。
サンフレッチェがアウスタで勝ってしまったように、エスパルスもストイコビッチ監督になってからのグランパスから初勝利をあげてもいいじゃないかと、脈絡もなく思った。

それでもシュート20本は、枠内シュート率がわからないが、よい数字。
昔、ヴェルディの社長が1試合に20本シュートをうちます宣言したことを思い出す。
これくらいうっていれば、ある程度ボールを支配できていることの現われともいえよう。

ヴェルディといえば、ヴェルディから移籍してきた俊幸が攻撃のキーマンになっていた。
これで右の元紀に左の俊幸と、活きのいい若手が両翼を担うことになった。
中央のブロスケとうまく絡めて、効果的な崩しが増えることを期待したい。

私は勝利至上主義は取らないが、それでもこの試合は勝っておきたかったと、しつこいけれどもそう思う。
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2011年05月04日

まだまだ発展途上チーム

内容は今季で一番だった。
確実に良化は進行中だ。
だが結果はついてこなかった。
特に得点という結果がほしかった。

3日に行われたエスパルス対サンフレッチェの試合はアウェイのサンフレッチェが、途中出場のムジリが決めた1点を守りきって勝利した。
誰かのブログだったか、ムジリはまるで、守備をしないところも含めてフランサという文章を読んだ覚えがあった。
警戒はしていたと思われるが、そのムジリに得点を決められたのは悔しい。

この日のエスパルスは、はっきり3トップとわかるポジショニングをしていた。
そのためサンフレッチェはウィングバックが最終ラインに吸収され5バック状態になり、かなり押し込むことに成功していた。
アンカーに入ったイワシも、多少の相手からのプレッシャーも楽しむかのように、のびのびとプレーしていた。
シンジがいなくてもゲームを作れるという収穫もあった。

収穫といえば、俊幸と亜人夢がJ1初出場を果たした。
俊幸は、センスの良さを示した。
使い続ければもっともっとよくなる、チームにフィットすると感じた。
亜人夢も、ユース時代はボールを引き出す能力に長けたFWだったが、トップの試合でもその片鱗を見せてくれた。
二人にとって、この試合の経験を次に活かしてくれれば、それはそれで価値があった試合となる。

ある程度試合をコントロールできるところまで来た。
次は得点だ。
やはり元紀以外のFWの覚醒が待たれる。
といっても元紀も流れの中では点を取っていないか。
あと少しの積極性、あと少しのゴールへの意識の共有、こういったものを強く持ってほしいと思う。

次の試合では、さらに進化した内容と、流れの中での得点をあげることに期待したい。
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2011年05月01日

勝ち点3奪取には至らず

大型連休の初日に行われたF・マリノス対エスパルスの一戦は、1−1のドロー。
80分に先制しただけに勝ち点3を奪いたかったが、内容からいったら勝ち点1でもよしとするか、という気もする。
いい流れの時間帯が着実に増えているように思う。
あとはセットプレーではなく、流れの中で得点をあげることが次の課題になろうか。
さらにいえば元紀以外の得点者も見たい。

この日はシンジが中央ではなく、左の2列目に入るというサプライズがあった。
ピッチ上での試合前のアップ時に、両サイドからクロスを入れて、1トップとインサイドハーフが詰めるという練習をする。
それを見るとある程度フォーメーションが推測できる。
この練習の時点で左サイドにシンジ、消去法でアンカーにイワシと推測できた。
シンジの左サイドは、プレッシャーの少ないところで起点になることのほか、8日間で3試合という日程を考慮して、消耗を少なくするという狙いもあるのかなと思った。

イワシのアンカー起用にも驚いた。
レイソル戦に比べれば、格段によくなっていた。
ただ、マリノスのプレッシャーがそれほど強くなかったことも影響しているかもしれない。
今後もイワシはこのポジションで使われると予想する。
SBにプレッシャーを掛けられたときに、イワシがどれだけボールを引き出せるか、その点をこれから注目したいと思う。

これで3試合を終わって、1勝1敗1分、勝ち点4となった。
内容を考えると勝ち点4はラッキーというのが正直な感想だ。
ただ、上にも書いたように、こちらの時間帯が少しずつ長くなってきている。
好意的に書くなら、ゴトビ監督のやりたいサッカーもやはり少しずつ形を見せてきているのではないか。
まだ先は長いかもしれない。
ただ、良化の過程をこれからもしっかりと追っていきたいと思う。
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2011年04月28日

元紀の右がチームを救う

私が風邪をひいてしまったため、なかなか書けずにいた土曜日の観戦記。
ぐずぐずしている間に、明日は試合というところまで来てしまった。
今日は体調がいいので、何とか書けそうだ。

Jリーグさいかいのエスパルス対アビスパの試合は、後半元紀が直接FKを決め、1−0でエスパルスが勝利した。
開幕戦でレイソルのジョルジ ワグネルにFKを決められ、そこから崩れたエスパルスにしてみたら、FKで借りを返した格好とでもいえようか。
元紀のFKは近すぎて、かえって難しいと思っていた。
それを決めたのだから、これだけで十分MOMに値するだろう。

全体的に見て、前半は低調、特にシンジと高原のベテラン勢がチームを引っ張れていないのが残念。ショルダーチャージを受け、倒れる高原は見たくなかった。
後半に入って、怪我の村松に替わり真希が入り、エダが一列下がる。
真希の動きにはがむしゃらさが見られて、なかなかよかったのではないかと思う。

やっと内容がよくなったのは得点をあげてからというのも、サッカーはメンタルの要素も多いことの現われか。
シンジに替わって入ったブロスケが高いキープ力を見せ、高い位置でボールを持てるようになった。
まあそれまでが悪すぎたというのもあるけれど。

勝利という結果だけを残した試合と見ることもできようが、今のエスパルスにとっては勝利こそが成長を促進する最大のものとも捉えることができるのではないか。
この試合を見て、2007年シーズンのアントラーズの初勝利の試合を思い出した。
このシーズン、アントラーズの初勝利は、開幕から一月以上たった4月半ば、相手は最下位候補の横浜FC戦だった。
私は日産スタで、この試合を生観戦し、両チームとも内容があまりに寒くて驚いた覚えがある。
ところがアントラーズはこの勝利をきっかけに次の試合(相手はエスパルス!)にも勝って波に乗り、終わってみればシーズン優勝、さらに3連覇へと続くのであった。

アントラーズが横浜FC戦の次の試合に勝利して調子に乗ったように、エスパルスも次の試合で勝利を収めれば、チームは軌道に乗るのではないかと期待する。
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2011年03月27日

少しずつでも復活します

震災後、ブログ更新を止めていたが、エスパルスが練習試合をしたこともあり、またブログを書くことを始めようと思う。

土曜日にアウスタ日本平で行われたエスパルスと横浜FCとの練習試合、まずはトップの試合から。
この試合のフォーメーションは高原が1トップ、エダが1ボランチの4−1−4−1だった。
試合結果は2−1で勝利。
勝利という結果は残したものの、それ以上に課題を多く残したままだなと思ってしまった。

1トップの高原はよくボールをキープしていたと思う。
だが2回のビッグチャンスをどちらも決め切れなかった。
FWだから一度決まればそのまま波に乗れるという気もするので、早く1点を決めてほしい。

その高原とのコンビでの活躍が期待されるシンジだが、昨年よりもボールロストの回数が増えてしまったように思う。
チームメートは、シンジがいい形でボールを持てば信頼して動く。
そこでボールを奪われてしまっては、一挙に大ピンチになる。
そういった場面が何度かあった。

エダの1ボランチは適正なのだろうか、正直よくわからない。
ただ、先制点を決めたときのエダのしぐさから、なんとなく、俺はもっと攻めたいんだ、攻めることができればこのくらいのシュートは決めるぜ、なんてなことを思っているのではないかと空想してしまった。

対する横浜FCは、今シーズンすでに1試合見ている。
そのときに比べると、ボランチに高地がはいったことでまとまりが出てきたように思う。
強い、とは感じなかったが、好チームになりつつあるなと感じた。

まあ、よそのチームのことよりやっぱりエスパルスですな。
辻尾のオーバーラップ、翔のカットインなどが何度も見られるようになれば、もう少し安心してみていられるのだが、今のところはハラハラの時間帯が多い。
もっとワクワクする回数の多い試合を見てみたい。
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2011年03月07日

今はまだ前途多難なれど

味スタでの今季初観戦を終えた私(ともうおひとかた)は日立台へと向かった。
肝心のレイソル対エスパルスの番だ。
私は、翌日10キロ走るので疲れが残らないようゴール裏は自重し、ビジター指定席に座った。

柏レイソル対清水エスパルスの試合は3−0でホームレイソルの勝利。
スコア以上に、後半の試合内容やボスナーの退場などショッキングな敗戦と感じられる。

3失点は大きいが、私はある程度やむなしと思っている。
最初の失点は、あそこでFKを与えた時点で失点を半ば覚悟した。
キッカーがうまかった。
2失点目は高原のクリアミス。
3失点目は、前掛りになたところでカウンターをくらってのもの。
私は守備面以上に攻撃面で不安を強く感じた。
特にシンジの不調。
パスの精度が低かったり、簡単にボールを失ったり。
シンジがそんなことでは攻撃の形が作れない。
唯一といっていい光明は元紀、重心の低いドリブルやバイシクルシュートなど見せ場を作ってくれた。
次の試合こそゴールを期待したい。

ゴトビ監督は分析の専門家ということだが、レイソルの大津のFW起用は想定に入っていたのだろうか。
左サイドからの大津のドリブルにDF陣は手を焼いていた。
最初の失点に繋がったファウルも、ボスナーのレッドも大津に対してのものだったように思う。
日本での経験が長い分、ネルシーニョが上手だったか。

反省材料が多い試合だったが、次の試合はまたやってくる、待ってくれるわけではない。
ボスナーの替わりに誰を入れるのか、もちろん修正箇所はこの一点だけではないだろうが、ゴトビ監督はどう立て直すのか。
少しでも前進できているか、辛抱の期間が続く覚悟を持って、次の試合を待ちたいと思う。
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2011年02月21日

チームの成長を促す勝利

サテライトの試合が終了し、次はトップのSDTカップ。
前半1−1、後半1−0、計2−1でエスパルスが勝利し、今シーズンの初タイトルをもぎ取った。

前半の得点はコースケのミドル、いいシュートでした。
F・マリノスもゴール前のこぼれ球を渡辺千真がボレーで同点に、ちょっと寄せが甘かったか。
後半の得点は、翔が粘ってコースケへ、コースケのクロスを元紀が頭で決めたもの。
1ゴール1アシストのコースケにMOMを。
今シーズンは左サイドがストロングポイントになるのではないかと期待してしまう。

新戦力の中ではやはり高原に注目が集まるところだが、この試合はポストプレーに冴えが見られた。
4人に囲まれたのにキープしたというプレーがあった。
これなら1トップが任せられる。
また、今年のフォーメーションでは高原はもちろんだがシンジにも得点が求められている。
試合前のアップ時の、クロスに合わせる練習では、中央にいるのはタカとシンジだ。

監督が替わって、選手交代がかなり興味深いものになった。
CBのボスナーに替えて、FW永井を投入、ポジションもそれに伴い替わる。
これには2002年の韓国代表がイタリア戦で見せた交代を想起した。
勝ちに行くとき、1点を取りにいくとき、こういった後ろの選手に替えて前線の選手を投入するということがこれからも見られそうだ。
そして1点を取ったら、今度は守りきれというサインの選手交代。
替わって入った岡根がすぐにイエローをもらってしまうのはご愛嬌だが、意図は感じる。
しかし岡根のボランチはやっぱり怖いな。

ところで相手のF・マリノスだが、語弊がある書き方かもしれないが、勝敗よりも選手のテストを重視した戦い方だったように思う。
選手交代も、ハーフタイムで3人使ってるし。
決勝点のシーンも、元紀をマークしていたのは、本来とは違う左SBのポジションについていた小椋だったし。

勝負にこだわったエスパルスと、あくまでPSMと割り切って戦ったF・マリノスという言い方もできるかもしれない。
それでもこの日の勝利はエスパルスのチーム力アップに繋がる価値ある勝利といっていいと思う。
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2011年02月14日

練習試合 vs磐田 その1

この3連休は九州へ行ってきた。
初日は移動のみ。
二日目は練習試合を実質2試合見てきた。
三日目は、帰りがけの駄賃でPSMを見てきた。
行きも帰りも長時間にわたって鉄道に乗ったせいか、今日は腰が痛かった。

まずは12日に行われたジュビロ対エスパルスのトップの練習試合から。
こちらは普通に45分ハーフで行われた。
雪が降ったり止んだりという中だったが、それ以上に強風に悩まされた感がある。
前半風下のエスパルスは終始押され気味だった。

前半のかなり早い時間に右SB辻尾が痛む。
ピッチの外に出ている間に、ジュビロに先制を許す。
セーフティに行かなければいけないところでボールを奪われ、少ない手数でゴールに結び付けられた。
その後CBに岡根をいれ、CBだった平岡を右SBへ。
右SBが急造に近いためか、前半の攻撃は左サイドばかりが目立った。
よく言えばブロスケが孤軍奮闘したともいえるかもしれない。
オフサイドになったが、幻のゴールもあった。

後半は風上になり、かなりボールを持てるようになる。
シンジのCKから、最後はイワシが決めて同点。
続いて左からのクロスにゲンキが詰めると、これが倒されたという判定になり、PKをゲット。
なんかアジアカップの韓国戦を思い出してしまった。
落ち着いてシンジが左隅に決めて逆転、今年PKを蹴るのはシンジか。

その後、不用意なパスミスからジュビロの荒田に決められ同点に。
試合は結局2−2のドローで終了。

FWから見ていくと、高原は一度鋭い反転からビッグチャンスを作ったが、まだ本調子ではないようだ。
やはりアジアカップのヨルダン戦の前田を連想した、二試合後には二点取ってくれないかな。
注目の新加入ブロスケはかなりやりそう。
シンジが出場停止になったら、ブロスケが中央でもいいかなと思った。
ボランチ岩下は、まだ連携不足が目立つ。
ここはさらにキャンプで詰めて行きたいところ。
びっくりしたのは岡根が新人らしからぬ落ち着きを見せたこと。
今の序列では村松より上ということなのだろう。
確かにそれだけのプレーはしたと思う。

全体的に見てスピード感があり、さらに詰めていけば、見てて面白いサッカーが展開されるのではないかと期待感を持った。
キーマンはボランチイワシか。
イワシのところでうまくボールがさばければ厚みのある攻撃が見られそうだ。
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2011年01月04日

天皇杯決勝、終りは始まり

健太エスパルスはまたも国立で勝てなかった。
準優勝に終わってしまった。
準優勝と優勝との間にある大きな壁を健太エスパルスは乗り越えることが出来なかった。

鹿島アントラーズ対清水エスパルスの天皇杯決勝はアントラーズが2−1で勝利を収めた。
アントラーズの得点、逆に言えばエスパルスの失点はいずれもセットプレー。
1失点目はCKから、フェリペ・ガブリエルが頭で合わせたもの。
岩政がいないので、いつもより高さがないと思っていたのだが、伏兵にやられた。
2失点目は野沢のFK。
近すぎて難しいと思っていたのだが、壁の一番低いところを狙われた感じがあった。

エスパルはと言えば、前半はまるでダメだった。
点を取れる気がしなかった。
後半、シンジを左SHにし、4−2−2−2にして打開を図る。
こういったフォーメーションの変更は、今シーズンあまり見られなかった。
健太も勝負に出たなと思った。
そして、この変更はいい結果をもたらした。
ヨンセンのゴールが決まったとき、流れを掴んだと思った、だが。

アントラーズには本山が控えていた。
最近は後半途中出場で流れを変える役目を果たしている。
この試合もそうだった。
本山の投入がアントラーズの2得点目に絡んだ。

試合が終わったときは、エスパルス側のゴール裏は喪失感のようなものが漂った。
だが、チャンスはこれが最後ではない。
例え、戦力の流失があろうと、また国立に帰ってくる、絶対に。
この悔しさを糧にする選手たちが、また連れてきてくれるのをしっかりとサポートしていきたいと思う。
そして健太監督、お疲れ様でした。
また監督として戻ってくることを期待してます。
そのときには健太監督の胴上げが見られると信じてます。
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2010年12月31日

あと一つ、このチームで

将棋で「勝ち将棋 鬼の如し」という言葉がある。
29日に行われた天皇杯準決勝エスパルス対ガンバの試合が終わったあと、私はこの言葉を連想した。

この試合は前半2−0、後半1−0、計3−0でエスパルスがガンバを圧倒した。
ガンバは遠藤が警告の累積で、中澤が怪我でどちらも出場せず、また先発出場はしたものの下平や明神が本調子ではないと聞いていた。
その点を差し引いても、いい勝ち方をしたと思う。
サイドを崩してヨンセンのヘッドで先制。
10分もしないうちにこぼれ球をヒョーさんが豪快に蹴りこむ。
さらに後半にはいっても、やはりサイドからピンポイントでクロスが入り、ヨンセンがこの日2点目。
シンジやヨンセンを休ませる余裕もあり、ヒョーさんの怪我が心配だが、無失点でゲームを終わらせた。

MOMは、最初はヨンセンにしようと思っていたが、2得点目にも絡んでいることを確認し、淳吾に。
3アシストといってもいいくらいのキレキレ振りだった。
守備陣ではイワシが気持ちを見せてくれた。
なにか期するものがあったか。
コースケとシンジのプレーもなかなか効いていたように思う。

これで元日の決勝戦への進出が決定した。
相手はアントラーズ、ACL出場をかけた戦いとなった。
ここまで来たら勝つしかないだろ。
キーマンはイワシと思っている。
天皇杯を、ACL出場権を掴み取れ!
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2010年12月27日

PK戦の末に準決勝進出

次の試合がすぐ目の前に来ているのに、いまさらですが25日の天皇杯準々決勝の試合について。
アウスタ日本平で行われたエスパルス対モンテディオの試合は、延長を含めて120分戦って1−1、PK戦(5−4)の末にエスパルスが準決勝進出を果たした。

ストイコビッチの発言ではないが、この時期に3週間、試合の間隔が空くのは選手にとって難しいことなんだろうなと思った。
全体的に感覚が戻っていない。
またエスパルスはシンジの調子がいまひとつで、崩しにさえが見られない。
それでも前半は風下にもかかわらず、まだテンポが良かった。
イチが積極的に駆け上がったおかげかな。

後半に入るとペースはモンテディオに移ってしまう。
風が強かったにもかかわらず、90分では風下のサイドに立ったほうがペースを握っていたように思う、ちょっと不思議。

延長後半にモンテディオの田代に先制点を許してしまう。
しかしこの日は負けられないという気持ちを強く感じた。
その気持ちがボスナーの得点に結びついたように思う。
VTRを見ると、頭で合わせた瞬間、得点を確信したように感じられる。
吼えるボスナー。
あとはロスタイムにオカが決めていればな。
このシーンだけでなく、オカは倒れてしばらく起き上がらないことが何度かあった。
すぐ立って次のプレーに移ってほしい。
そんなんじゃドイツじゃやっていけないぞ。

PK戦は割愛。
試合後、テルとイチに栄誉賞が授与される。
二人を笑顔で送り出せて良かった。
イチの挨拶も良かった。
私はワイドビューふじかわで駆け上がろうか。

最後に、この日のモンテディオのサポーターに、遠方からにもかかわらず多くの方がよく来てくれたと感謝したい。
また試合後の「清水エスパルス」コールも、モンテディオサポーターらしくて、素直に受け入れることができた。
来年も山形に行きたいと強く思った。
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2010年12月06日

健太の大冒険も一旦終焉

終わってみれば、1失点目がすべてだったのかなと思う。
富士山が美しく映えて見えた土曜日のアウスタで行われれたエスパルス対ガンバの一戦。
0−3で完敗を喫してしまった。

ガンバの視点に立って見ると、理想的な得点の積み上げ方だったのではないだろうか。
先制点は、エスパルスのDFとGKの連携ミスから。
また得点者も今季でチームを離れるルーカスというのもガンバにしてみたら大きな意味を持つ。

追加点は、前半ロスタイム、この時間帯の失点は堪えた。
得点者は、J初ゴールの武井。
確か流経大のキャプテンだった選手だったが、やっとガンバの中盤に食い込んできた。
こういった選手が点を取ればチームはさらに調子付く。

ダメ押し点は注文どおりのカウンター一発。
この日のガンバは3点を挙げることを目標にしていたようで、途中交代で出場の佐々木が決める。
西野監督がうれしさのあまりピッチの中に入るほどの喜びよう。

ここまでガンバのことばかり書いてきた。
やはりこの試合は、ホームエスパルスの試合というよりアウェイガンバの試合だったといえるだろう。
シーズン最後の試合がこのような結果になってしまったこと、すごく残念に思う。

試合終了後のセレモニーは、例年に比べおとなしいもの(社長の挨拶時は除く)になってしまった。
寂しさを禁じえない。
ただ、涙は出なかった。
場内一周の後、スタンド下に入るテルの笑顔に少し救われた気がした。

リーグ戦はこれで終わってしまった。
だが、まだ天皇杯が残っている。
まずモンテディオ戦だが、勝てばガンバと再戦の可能性がかなりある。
ガンバを上回る、戦う姿勢を見せてほしい。
健太の「すみませんでした」はもう聞きたくない。
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2010年11月28日

神戸戦、負けてどうなる

今日はなかなか面白い試合を見てきた。
前半だけで両チームあわせて6点も入るも、後半は一転、1点の重みのある試合だった。
と、その試合のことを書く前に、昨日のヴィッセル対エスパルス戦のことを書かねば。
今日の試合のおかげで、かなり心の整理ができた。

残留にかける想いと、ACLにかける想いがぶつかったヴィッセル対エスパルスの一戦は、残留にかける想いが勝ってしまい、エスパルスは痛い敗戦を喫してしまった。
試合前は勝てる、今年のエスパルスは残留争いするチームに優しくない、と思っていたのだが、例年通り優しいチームだった。

ヴィッセルの得点シーンに想いの強さがよく出ていたように思う。
退場者を出し、数的不利にも関わらず、右SBがシュートを打つと、最後に詰めていたのは左SB。
バランスを考えたら、ちょっと考えられない得点シーンだ。
それだけエスパルスは両サイドを押し下げられていたということになる。
得点をあげた茂木は、もともとスピードが武器のFWとしてプロ入りし、今ではSBで使われることが多い。
辻尾、おまえにもできるはずだよ、遠慮すんな、と声にしたくなる。

西部がよくセーブしてたので、失点しない流れだと思っていたのだがな。
流れといえば、サンフレッチェ戦で2−0で勝たなければならないところを1失点を喫した。
そこから細いながらも悪い流れが生まれてしまったように思う。

まあヴィッセルにはぜひ残留していただいて、他のチームがJ2に落ちるとこを見てみたいと。
そうなれば多少はまあ浮かばれる、わけないか。

ともかく泣いても笑っても残るリーグ戦はあと一節。
できれば笑って終わりたい。
笑って去りゆく選手を、監督・スタッフを送りたい。
12月は、いや12月1月と不敗で走りきってほしい。
posted by s-crew at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

先手必勝 逃げ切り勝ち

ヴィッセル戦の前日だというのに、23日に行われたサンフレッチェ戦のことについて書く。
私ののんびり屋の気質はなかなか変われない。

まずスタジアムに入って最初に目が言ったのは、ゴール。
支柱のないタイプになっていた。

試合前の、目指せ未来のJリーガーの時間、サッカースクールのスクール生の中に一人金髪の子が。
さらに背番号が18。
ヨンセンの子供じゃないかと噂してたら、本当にそうだった。
プレースタイルも、がつがつしたところがなく、父の背中を見て育ったからか紳士的だった。

肝心の試合はといえば、前半は動きがよく、ゲンキの落しからヒョーさんがミドルを決めて先制。
ムカイテンケレールは飲んでいなかったようだが、ワクナイケレールを飲んでいたとの未確認情報が。
つい先日までは調合を間違えて、ニカイセキケレールを飲んでいたのか。

さらにCKからイワシのヘッドで追加点。
メインからはイワシの顔は見ることができなかったが、ドヤ態度をしていることはよくわかった。

後半は一転サンフレッチェペース。
早めにゲンキに替えてテル、さらに永井に替えてヨンセン。
これは、私には2−0で試合を終わらせろという健太監督のメッセージと読み取ったが、李が押し込まれて1点差。
やはり交代が早すぎたか。
それでも、西部の好守があるなど、なんとか追撃を振り切ってエスパルスが2−1で勝利を収める。
今年は何かと因縁の相手となったサンフレッチェ相手に、勝ちきったことの意味は大きいと思う。

MOMは、いろんな選手が候補に上がるが、150試合出場のご祝儀込みでヒョーさんにしよう。

イワシが点をあげたことによって、元日まで走れるピースが揃いつつあると思う。
明日は切羽詰ったヴィッセルが相手、アウェイで介錯ができるようであれば、今までの悪い意味で優しいエスパルスから脱却できるだろう。
相手は関係なく、走りきってほしい。
posted by s-crew at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月22日

鍵を握るは淳吾と元紀か

今日21日も一試合見てきたが、その前に土曜日に見た試合のことをまず書いておかなければ。
ユアスタで行われたベガルタ対エスパルスの第31節は1−3でエスパルスが勝利した。
試合結果を左右した最大のプレーは、やはりベガルタ左SBパクの淳吾を引っ張って倒し、一発レッドを食らったものだろう。
数的優位に立ったエスパルスは、このおかげでかなり楽になった。

先制点はベガルタ、パクのクロスを菅井が体ごと押し込んだ。
中二日のエスパルスは、後半運動量が落ちるのではないかと私は危惧していた。
だから先制されたときには、これはかなりまずいぞと思った。

だがパクのプレーのおかげでPKを得、淳吾がいつものように落ち着いて決めて同点。
この後はボールを回せるようになり、ベガルタのプレーヤーの消耗につなげる。
このまま前半も終わろうかというところでまた淳吾が決めた。
今度は逆転ゴール、相手ゴールへラストパス。
やはりこの試合のMOMは淳吾で決まり。

後半もボールを支配するエスパルス、だが決め手にかける。
この後半の半ばまでの時間帯にリードを広げておきたかった。
一点差のまま終盤へ。
キープ力のあるシンジを投入し、前でボールを収める意図を感じたが、そのシンジがボールをロスト、イエローカードに繋がってしまう。
リードがもっとあれば、ニッパツのヨンセンのように、シンジも温存したかったのではないか。
これでシンジは二試合出場停止、連戦のプランが狂ってしまった、と思う。

それでも、後半もロスタイムに入ろうかという時間に元紀が決めて、嫌なムードも沈静化。
GKがいなかったとはいえ、けっして簡単なゴールではなかった。
元紀なら何かやってくれる、そんな雰囲気が漂い始めた。

シンジの出場停止は痛いが、“流れ”は放していない。
今週行われる二試合も流れを放さないように大事に戦ってほしいと思う。
posted by s-crew at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

再度流れを呼び込む勝利

今年のエスパルスが失速したターニングポイントとなったのは、アウスタで行われた対F・マリノス戦だと思っている。
だから昨日(17日)の天皇杯は絶対に負けてほしくはなかった。
本当の意味での浮上のきっかけになる勝利を、F・マリノス相手に掴んでほしかった。
結果は3得点を奪っての完封勝ち。
また流れは来た、あまりに希望的過ぎると思われるかもしれないが、そうシンジ、シンジ、シンジ、テル。

アウスタでの試合、キーとなるプレーは中村俊に決められたFKと、イワシのレッドカードを食らったプレーだと思っている。
決められてはいけないプレーヤーに決められてはいけないプレーで決められた。
またイワシの退場は、数的不利から想像以上の疲労を次の試合に残してしまい、その後の負の連鎖に繋がったと思っている。

昨日の試合では、中村俊のFKを、西部が流れを渡さないビッグセーブで見事に止めた。
このFKが決まっていたら、試合はどっちに転んだかわからなかった。
その点を強調して、不安定なところもあったが、あえて西部をMOMに。
2得点のオカちゃんが一番妥当かなという気持ちもあるけれど。
でもそれは西部のセーブの後だったから、あくまで今回は流れ重視で。

流れという点で、あとはイワシの復活を待ちたい。
イワシが安定感を増したディフェンスをし、セットプレーから得点をあげるようになったとき、、アウスタでの敗戦は、今更遅い感も若干あるが、過去のものとすることができるのではないか。

中二日での試合が続く。
次の相手は、天皇杯の試合がなかった休養十分のベガルタ。
疲労度の意味で不利なことは間違いない、ましてやアウェイだ。
ここで結果を残せるようだと、流れはより本物になるに違いない、そう確信している。
posted by s-crew at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

1点目58分、2点目57分

いろんな意味で記録にも記憶にも残る試合でした。
日曜日に行われたエスパルスとベルマーレの試合のこと。
記録として残るのは5−0でのエスパルスの勝利。
前半アディショナルタイム12分。
シンジのゴールが前半58分(ということはアディショナルタイム中にさらにアディショナルタイムがあったということか)。
そして、ベルマーレのJ1からの降格。

記憶に残るもの。
ネットを支えるゴールの横向きの柱が折れたこと。
シンジのトラップ。
試合後のベルマーレコール、さらにエスパルスコール。
またJ1で戦いたいと思った。

エスパルスサポの目から見たら、前半はいやな雰囲気があった。
このまま0−0で前半終了かと思われた時間での、淳吾のスルーパスからシンジのゴール。
ここで踏ん張りきれないのが今年のベルマーレを象徴しているのかなと思った。

おかげで後半はエスパルスのいいところが数多く見られた。
だが、3−0にしたあとで、油断したのか決定的なピンチが二度あった。
流れを考えたらあんなピンチを作られてはいけない。
反省材料。

MOMは前半58分という、おそらく前半で最も遅い時間にゴールを決めたシンジに。
シンジのおかげでサイド攻撃もかなり活性化されていたように思う。

最後に、この日の主審は初めて見る顔だったけど、J1ではあまり笛を吹いていない方だと思う。
違っていたらごめんなさい。
1試合で相当経験値を上げられたのではないか。
これからどんなことがあっても冷静な笛を吹いてくれることを期待したい。
posted by s-crew at 00:55| Comment(2) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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