2010年11月08日

動きも重く、空気も重く

二日遅れの観戦記。
キーボードを打つのがつらいからではなく、単に日本シリーズを見続けていていたからという理由だったりする。
25年前の川崎窮状球場はもう遠い思い出だなあ。

土曜日にキンチョウスタジアムで行われたセレッソ対エスパルスの試合は1−0でセレッソが勝利した。
得点をあげた小松はこれがJ1初ゴールとのこと。

前半は圧倒的にセレッソペース。
というよりもエスパルスのほうにいいところ無し、と言ったほうが近いか。

後半は、ハーフタイムで渇をいれられたか立ち上がりからペースを掴む。
この時間帯に先制点を決めたかった。
ここで決められないのが、後半戦のエスパルスなのか。

失点を喫した後、宏介に替えて一樹を投入するという、今までではちょっと考えられない選手交代をする。
ある意味、健太の開き直りにも感じられたがどうなんだろう。

あと、おやっと思ったのが、右サイドのスローインを淳吾が何度も入れていた。
今まではイチがほぼ100%入れていたのだが。
サイドバックが入れなきゃならないというルールがあるわけじゃ無し、これでいいと思った。

このメンバーでの試合をまだまだ見ていたい。
だが、この状態では天皇杯を勝ちあがれるのか不安になる。
もっと一体感を感じたい。
なんか空疎というか、宴の終わった後のような寂しさばかりが感じられる。
この空気を打ち破るような破天荒なプレーが見たい。
見せてくれよ、アウスタで。
posted by s-crew at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

台風が来る、嵐も来るか

まだ三日前の試合なのにずいぶん前に行われたような気がしている。
昨日はブログを書く気になれなかったが、先のことはおいといてまずは三日前の試合を振り返りたい。

清水エスパルス対FC東京の試合は、雨が降り風が吹きつけるあいにくの天候の中で行われた。
こういう天候のもとでの試合では、先制点の持つ意味は通常の試合よりも大きいと思った。
その先制点をCKからあっさりと決められてしまった。
やってはいけない点だった。

もう一点気になることがあった。
この試合からFC東京のスタメンに米本が戻ってきた。
いやなやつが戻ってきたなと思っていたら、案の定、攻撃の目をことごとくつぶされた。
特に前半、シンジからショルダーチャージ一発でボールを奪ったプレーを目の当たりにして、これは厳しいぞと思った。
もっともシンジ自体、腰痛で本調子には程遠い出来だったが。
米本に話を戻すと、こいつは日本代表で拓也とポジションを争うぐらいの選手ではないかと思っている。

試合はFC東京が2点を奪い、エスパルスも元紀のゴールで追いすがるが、どうも反撃に出るのが遅いようで、この試合も届かず、1−2でFC東京の勝利となった。

上にも書いたがシンジの調子が悪かった。
もう一人イチも調子が悪いなと思って試合を見ていた。
そうしたら、先日の報道だ。
まさかイチとテルがねえ、うーん。
これ以上は試合とは関係ないのでやめておく。

15位のチームに負けたのは事実だが、米本が戻ったFC東京は残留争いをするチームではないといっていいだろう。
必要以上に深刻に考えることなく、次の勝ち点で並ぶ直接対決に集中力を持って臨んでほしいと思う。
posted by s-crew at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月29日

清水に希望の光射し込む

やっとここまで追いついた。
今日書くのは先週末のモンテディオ対エスパルスの試合。
ここまで来るとなんとかまだ記憶しているところがある。
忘れてしまわないうちに書いておこう。

この試合は0−3でエスパルスが勝利した。
勝因はと問われれば、悪い時間帯に失点せず、こちらの時間帯に着実に点を取ったこととしたい。
悪い時間帯とは立ち上がりの20分ほど。
モンテディオの選手の中には、エスパルスは寝ていたと発言した選手もいたらしい。
それだけ自分たちのペースからは程遠かったということ。

また、こちらの時間帯というのは2点目が入る前の時間帯。
ヨンセンのダイビングヘッドが枠をとらえず、少しいやな予感がした。
だが淳吾の得点で流れを掴んで放さなかった。

MOMは、人の好みが出るくらいいろんな候補がいる。
私が選ぶなら拓也だな。
中盤でのボール奪取力は脅威。またその後の展開力もすばらしい。
拓也がアンカーに戻ってきてチームもぐっと引き締まったような感じがした。

MOMとは別に最も印象に残ったプレーは、3点目に繋がったヒョウさんの重戦車ドリブル。
ところでこの日はやけにヒョウさんのチャントが多かった。
なぜだろう、淳吾ならなんとなく想像はつくのだが。
対戦相手のモンテディオのチャント(原曲はどちらもブルーハーツの「旅人」)に対抗してやったのだろうか、まさかね。

久しぶりに得失点差も稼げて、ヒョウさんの重戦車ドリブルも見ることができて、秋の収穫祭といったモンテディオ戦だった。
posted by s-crew at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月27日

見所も勝者もいない試合

またも試合から10日以上経ってからの観戦記になってしまう。
毎日書く習慣が途切れると、再び書き出すのにえらいエネルギーが要ると感じている。

エスパルス対サンガFCの試合は1対1のドローだった。
だが試合後、エスパルスサポーターから強烈なブーイングが起こった。
私はしなかったが、ブーイングされても仕方がないなと思った。

試合は早い時間帯に一樹のゴールでエスパルスが先制する。
ここから、さらにガンガン行こうという流れにはならず、逆に受けに、守りに入ってしまった。
その姿勢にブーイングが起こるもの当然と思ったわけだ。

後半になっても流れは変わらない。
流れを変えるためには選手交代が効果的だと思うのだが、ベンチは動かない。
どなたかのブログにも書いてあったが、攻撃は最大の防御なり、守り勝つために攻撃的な選手を投入すべきではなかったか。
後半44分に同点にされてから、あわてて選手交代をしても後の祭り。
それから交代して入った選手に点を取ってこいというのは酷というもの。

どうでもいいことだが、同点に追いついただけなのに、このままでは勝ち点は1しか得られないのに、とサンガの喜びようを見て不思議な気がした。

文字通り、勝者のいない試合だった。
posted by s-crew at 23:46| Comment(2) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

もう十日も経っちゃった

すでに十日も経ってしまっているが、今回は天皇杯の水戸ホーリーホック戦を振り返りたい。
誰も言わないが、私は勝手に葵ダービーと呼んでいる。
ちと、こじつけすぎかな。

この試合で一番輝いていたのはやはりシンジだろう。
私の選ぶMOMを進呈。
残り30分というところでの出場だったが、存在感が違った。
そして楽しんでサッカーをやっているように感じられた。
今エスパルスに必要なのは、こういった楽しむという感覚ではないか。
悲壮感を漂わせたサッカーを見せられても、こういった試合を見に来たのではないのにと思ってしまう。

そのシンジと入れ替わったのが伊藤翔。
ショーオ、ショーオ、というコールがなかなか新鮮だった。
関係ないがホーリーホックにも村田翔という選手がいる。
中央大学から今年入った新人。
大学時代から私のお気に入りの選手だ。
彼が自分の応援と勘違いして、活躍してしまうんではないかと複雑な思いで試合を見ていたことも書いておこう。
話を元に戻して伊藤翔だが、もう少し長い目で見たい。
和製アンリの異名は伊達ではないところを今年中には見せてもらいたい。

この試合でも、4−3−3の基本形から4−2−3−1に変えるなど、フォーメーションをいろいろといじっている。
贔屓目かもしれないが、時間帯や疲労度などを加味して、シンジが最大の力を発揮できるフォーメーションにしているように思える。
今後も、点を取りに行くときにはシンジを3列目に置くとか、守備の負担を軽くするために4−2−3−1の3の中央に置くという機会も出てくるだろう。

相手がJ2だったとはいえ、シンジが3点に絡む活躍を見せて、私には満足度の高い試合だった。
posted by s-crew at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

11月3日をどう過ごす

久しぶりの更新。
習慣になったものを一旦壊してしまうと、元に戻すのは難しい。
まあ、気負い過ぎないようにやっていこうと思う。

どこから書いてないかというと、Jリーグカップ準決勝セカンドレグのエスパルス対サンフレッチェ戦にまでさかのぼる。
けしてこの試合においてエスパルスが結果を残せなかったから書けなくなったわけではない。

この試合でポイントになったのはボスナーの負傷退場だろう。
私は感じていなかったが、試合前からその兆候は見られたらしい。
いつボスナーが負傷退場になってもいいような準備はできていたのか。
また、ここで交代枠を一つ使ってしまったことにより、攻撃的な選手交代が二枠しかできなかったということも堪えた。

この試合の同点ゴールとなったシンジのゴールで、追いつけるのではないかという期待を持った。
だが、遅かった。
ロスタイムの平岡のヘディングシュートが枠をとらえられなかったとき、エスパルスの決勝進出の望みは絶たれた。

強引に前向きな話をすれば、得点をあげたことでもわかるように、シンジの調子が戻ってきた。
得点シーンはボランチの位置から最前線に駆け上がってのもの。
あの時間帯であれだけ走って冷静にゴールを決めたのは次の試合でも好結果をもたらすはずと感じさせた。

11月3日はどうやって過ごそうか、できればこんな悩みは持ちたくなかったなあ。
posted by s-crew at 00:45| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

芝状態も含めて痛み分け

シンジが移籍後初ゴールをあげた。
だからこの試合は勝ちに結びついてほしいと強く思った。
結果はといえば残念ながらドロー、勝ってほしかった。

カシマサッカースタジアムで行われたアントラーズ対エスパルスの試合は、上にも書いたように1−1の引き分けに終わった。
スタジアムに入ってまず驚いたのはピッチコンディションが悪かったこと。
両ゴール前とセンターサークル付近だけは芝を張り替えて、ましになっていたが、それ以外の部分はひどいものだった。
これはロングボールが多くなるだろうと思った。
にも関わらず、今日はヨンセンへのロングボールばっかりで単調な攻撃だなと試合中は思っていたのだから、私の脳も鶏なみだ、鶏さん、ごめんなさい。

前半、拓也のパスカットからシンジのミドルでエスパルス先制。
また久しぶりの出場となったアラタもよく利いていた。
前半を無失点で切り抜けられたのも、アラタの貢献度大だと思った。

だが、後半CKから岩政に決められて同点に追いつかれる。
2本目のCKをすばやく蹴りこんだ小笠原はやはり抜け目がない。
その小笠原に何度やられれば目が覚めるのだろうか。
いい加減、すきあらば狙ってくる小笠原の、アントラーズのサッカーに対応してほしいものだ。

この試合、両チームとも交代枠を使い切らずに試合を終えた。
エスパルスに関して言えば、アラタのスタミナがどこまで持つのかを読みきれなかったからかと思った。
結果的に一樹を投入するタイミングを逸してしまった。

しつこいようだが、やっぱり勝ちたかった。
それでも、これから勝てるようになると期待を抱かせる試合はしてくれたと思っている。
一戦一戦大事に試合をしてくれればいいと思う。
さらにそれが楽しめる試合になればとも思う。
posted by s-crew at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

痛すぎる敗戦ではあるが

土曜日に行われたエスパルス対グランパスの一戦、今更ながら思ったことを書いてみる。

5対1という結果に関しては、もう気持ちの整理はできている。
2点のビハインドで前掛りになって金崎のドリブル突破をゆるし、イワシが一か八かのスライディングタックル、結果は退場という最悪になってしまった。
この時点で選手交代枠を全部使ってしまっていたので、ボスナーが右のCBに入るというスクランブル。
これでは守備が安定しないのも無理はないと思う。
5失点目もやむなしと思う。
心配しているのは次の試合のこと。
10人で戦う時間が長いと、疲労感がかなり残ってしまうように思う。
マリノス戦の次のアルビレックス戦がそうだったと思っている。

試合の流れを変えたプレーを二つあげたい。
エダのゴールの直後のグランパスのCK、グランパスは得点をあげて流れを引き戻した。
ここは絶対に点を与えてはいけないところだった。

2点目はイワシがオーバーラップして右からのクロスのヘッド、ボールは枠内に行ったが楢崎がセーブしてコーナーに逃げたプレー。
勝負ごとにたらればは禁物だが、このゴールが決まっていれば、また違った結果になったはずだと思う。

あとスタジアムにいて感じたのはグラサポの力の入れよう。
今まであんなに入場し、声が出ていた試合は記憶にない。

だが蛇年生まれは諦めが悪く執念深いんです。
可能性が0になるまで、まだエスパルスの優勝を期待し続けるのです。
淳吾の怪我の様子など心配な点は多いが、それでも諦めないんです。
可能性が0になるまで、いや可能性が0になっても応援をやめません。
それがサポーターだと思うから。
posted by s-crew at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

消化不良の引き分け試合

正直、試合前は期待も混じってはいるのだが、勝ち点3を計算していた。
アウスタでのフロンターレ戦のイメージだった。
終わってみれば、それは取らぬ狸の皮算用になってしまった。
だが、内容を考えると勝ち点1を拾った感が強い。
まだできるはず、もっとできるはず、いややってもらわなくては。

昨日行われた対レッズ戦、1−1のドローに終わった。
失点は、イチがボールを失ったところからカウンターをくらってのもの。
ミスはサッカーなのだからあって当たり前、このとき思ったのは、こういう手数をかけない早い攻めをエスパルスはできないものだろうか、ということ。

得点は、右サイドを淳吾が崩して中央のオカがワントラップして鮮やかなボレーを決めたもの。
この攻め自体は良かったが、こういった決定機の数が少なすぎた。
また攻めの形を作るときにヨンセン頼みの傾向が強い。
昨年のようにシーズン終盤に調子を落とさないでくれよと心配をしてしまう。

全体的に見ると、生命線である運動量がまだ足りない。
アルディージャ戦を見ていないので、直近の試合との比較ができないのだが、終盤の運動量のなさは悪い意味で印象に残っている。
ボールを持っていたのはヒョードーだったか、パスの出しどころがなくて困っていたのが目に焼きついて離れない。

ホッとした点は、シンジの調子が上がってきたように見えたところ。
あるいは古巣相手で人一倍燃えていたのかもしれないが。
もっと調子が上がってくれば、攻撃もヨンセン頼みから脱却できるだろう。

フロンターレ戦と違うのは、試合が埼スタで行われたアウェイだったことと思い至った。
やはりホームとアウェイでは同列に語れない。
次のホームのグランパス戦こそ、きっかけにする、きっかけにしなければいけない試合ではないだろうか。
もちろん首位との直接対決であり、叩かなければ後のことを何もいえなくなってしまう試合であるが。
いい雰囲気を作って少しでもチームの後押しができればと思う。
posted by s-crew at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月10日

紙一重の差で準決勝進出

オカちゃんの置き土産は、思っていた以上に価値あるものだった。

Jリーグカップ準々決勝の2ndレグ、清水エスパルス対FC東京の一戦はスコアレスドローとなり、2戦計で1−1、アウェイゴールの差でエスパルスが準決勝進出を決めた。
やはりアウェイゴールのルールは妙味があるなあと思った。
勝ち上がった立場だから言ってるだけかもしれないけど。

この日のエスパルスのスタメンを見ると、3トップというよりヨンセンの1トップといったほうが正確だろう。
全体的に引き気味で、クロスをあげても中はヨンセン一人というシーンがよく見られた。
キックオフ直後から0−0狙いだったとは思わないが、0−0で終わらせることも想定しての試合の進め方だったとは思う。

MOMはやはり西部(とバーとポストの愉快な仲間たち)しかないでしょう。
味スタでの判断ミスの飛び出しを帳消しにする大活躍だった。
ただ、もう一人利いていた選手の名前を出したい。
拓也だ。
彼の判断力や冷静さが無失点に大きく貢献したと思う。
この出来なら日本代表もあると想像する。

一方のFC東京だが、本当にゴールが遠いチームだというのが、正直な感想。
やはり一番得点のにおいのするのが今野というのは問題があるでしょう。
大黒もいつの間にか、点が取れないという意味でFC東京色に染まってしまった。
移籍直後はもっと点を取ると思ったのだがなあ。

準決勝の相手はサンフレッチェと決まった。
サンフレッチェとなったことで準々決勝と同様、2ndレグをホームで戦える。
これはアドバンテージになると思う。
そしてそのアドバンテージをさらに大きなものにするために10月10日は多くのサポーターで席を埋めたい。
そうすれば結果は必ずやついてくるはずだ。
posted by s-crew at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

ユース好きの喜びと落胆

日曜日にアウスタで行われた天皇杯の2回戦、エスパルス対Honda FCの試合、遅すぎる感もあるが取りあえず印象に残ったことを書いておこう。
試合はご存知のとおり2−0でエスパルスの勝利。

まずはユースから見てる人間にとって、浩太とエダ・真希が揃って出たということころだけでも見る価値があった試合だった。
これで元紀とエダのポジションが逆だったら私は悶絶するくらい喜んでいただろう。
ま、試合を見たらやっぱり元紀が中盤で、エダがFWでよかったと思ったけど。

3人に触れたのだからやはり駿にも触れなければなるまい。
1ゴール1アシストという記録だけ見たらMOMといえるかもしれない。
しかし記憶には、まだまだトップでは使えないと刻まれてしまった。
オフサイドを何回取られているんだろうか。
学習能力の有無を問われてしまう。

ではMOMは誰にしようかと思ったとき、一番気合を見せていた元紀が真っ先に頭に浮かんだ。
ここがアピールの場と、必死のプレーを見せていた。
その必死さを買って元紀に一票。

もちろん先制点をあげた一樹もポイントは高い。
だが、後半も20分過ぎくらいの投入で、相手の足が止まってきたところに出てきたことを割り引いた。

これで主力組みを休ませつつも、天皇杯を勝ち抜くという二兎を得たことになる。
内容に不満の方もいるかとは思うが、私はこの結果には満足している。
対戦相手が中一日という日程に助けられた気もするけれども。

さあ次は水曜日だ。
今度は中二日だが、出場する選手の多くは良いコンディションで望めるはず。
今度も結果を残してくれることを期待している。
posted by s-crew at 00:36| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

アウェイゴールをゲット

中二日を言い訳にしてよかですか?
相手が中三日のFC東京のときはしていいわけですよね。
というわけでJリーグカップの準々決勝第1戦FC東京対清水エスパルスの試合は、エスパルスの運動量の少なさが気になったものの、アウェイゴールを手に入れ、1−1の引き分けに終わった。

私は仕事が終わらず、スタジアムに着いて試合を見始めたのは、前半も20分になろうかという時間帯になってしまっていた。
すぐに気になったのは辻尾のプレー。
新潟戦もひどかったらしいが、こんな感じだったのだろうか。
罰として中二日で天皇杯も出てもらおう。
来週水曜はイチで。

どちらも運動量が少なかったせいか、どこかバスケットかハンドボールを見ているような感じがあった。
攻めてるほうはなかなかボールを奪われない。
奪われたら、いったんひいて、そこからブロックを作って守る。
サッカーの試合としても面白さはあまりなかった。

それでもオカちゃんが技ありヘッドで先制点をあげたときは盛り上がった。
テレビや新聞の見出しが想像ついた。
このまま試合を終われればベストだった。

失点シーンは、平山が選手交代がピッチに入ってきてマークがずれたのかもしれない。
でもやはり西部の判断ミスでしょう。
出たら触らにゃ。
飛び出てしまったところが判断ミス。

ともかく試合は1−1で終了。
これで来週の水曜日は、失点しなければ準決勝進出が決まる。
今野もいないし(後半の今野のポジションは何なんだ、一番得点を期待されてる選手としか思えない)、セットプレーさえ気をつければ失点シーンは想像がつかない。
でもそろそろFC東京に勝ちたいという気持ちもある。
やはりすんなり勝ってもらいましょう。
オカちゃんと淳吾がいなくても得点をあげることができることを、残りの選手で示してほしいと思う。
posted by s-crew at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

攻守に大車輪のヨンセン

なんとなく楽観視していた対フロンターレ戦、やっぱり勝っちゃった。
それも完封で。
攻撃力が売りのフロンターレを2試合180分零封するのだから、やはり相性ってあるんだろうなと思う。

日曜日に行われたエスパルス対フロンターレの一戦は、ホームのエスパルスが2−0で勝ち、夏戦を勝利で締めくくった。
やはりこの試合はヨンセンでしょう。
MOMを進呈。
極端な話、戦術がヨンセンだった。
これはシンジの調子が今ひとつだったことも影響しているだろう。
2点リードしていたのだから、もう少し早く交代させても良かったかなと思う。

フロンターレの稲本も最近調子が悪く、後半15分で交代が基本らしい。
ドイツ帰りは今きつい時期なんだろうか。
単に今年の日本の夏が異常なだけかな。

ヨンセン以外では平岡と淳吾。
今CBの一番手は岩下ではなく平岡ではないか。
文句を言わないところも安心してみてられる。
淳吾は、夏男なのかこの暑さの中、運動量が落ちないところが素晴らしい。
代表に選ばれたのも納得のでき。
あとは流れの中で点を取ってくれれば何も言うことはない。

リーグ戦はお休みとなり、Jリーグカップと天皇杯の連戦となる。
フレッシュな選手が活躍してアピールしてくれることを期待したい。
また辻尾から一樹といった得点シーンが見たいぞ。
posted by s-crew at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

次の試合は待ってくれぬ

負けてしまったけれど、自分でも意外と思うくらい気持ちが切り替えられている。
シーズンは長いのだから、3連敗してもまだ4位にいることを前向きにとらえていきたいと思っている。

昨日行われたジュビロ対エスパルスの静岡ダービー、2−1でホームのジュビロの勝利に終わった。
ポイントは、同点に追いついた直後に突き放されてしまったところだろうか。
同点で前半を終わらせておけば、後半は控え選手の層の厚さで流れを引き寄せることもできたのではないかと思う。

でもまあ終わっちゃったこと、あれこれ言っても結果が変わるじゃなし、こんなときは休むのが一番だと思うことにして、私もトップの試合のことを書くのはこのくらいにしておく。

静岡ダービーといえば、Jヴィレッジでadidas CUP(U-15)の決勝が本日行われ、ジュビロジュニアユースを破ってエスパルスジュニアユースが優勝した。
一服の清涼剤にも感じられるニュースだ。

また週末はやってくる。
次の日曜日も、俺たちがついている、と後押しするだけのこと。
posted by s-crew at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月15日

油断や慢心はなかったか

2万人以上の観客を集めた昨日のエスパルスとF・マリノスの一戦、勝利したのはアウェイのF・マリノスだった。
この敗戦はなかなか受け入れるのに時間がかかるものだった。

まず開始2分のF・マリノスの先制点、CKの守備陣形が整う前のショートコーナーでプレーを始め、最後は俊輔の右足のクロスを兵藤が頭で押し込んだものだった。
エスパルスがクイックスタートをやらないからだろう、相手もゆっくりセットすると思い込んでいるように思える。
そんな思い込みが許した先制点だったと思う。

その後はオカちゃんのダイビングヘッドで追いつくなど、エスパルスペース。
宝塚Jrのサッカー少年団も来ていたようで、いいお土産になったのではないか。
でも、よくばりだからお土産はもっと見せてやっても良かったと思うぞ(後半の決定機なあ)。

後半、俊輔のFKが決まってF・マリノス勝ち越し。
流れの中では目立たないが、セットプレー時は人一倍目立つな、俊輔は。

その後この試合を決めるイワシへのレッドカード。
正直、よくわからなかったが、その後のイワシの態度は問題だ。
前にも書いたことがある気もするが、イワシはこの日の対戦相手にいた、松田との接し方を参考にすればいいのではないか。
よく似たタイプだと思うのだが。

負けてしまったが、後に残さないことが肝心。
試合は待ってくれない、中二日ですぐやってくる。
相手は中三日、しかもホームと不利な条件が揃っている。
それでも連敗することのないよう、隙を見せない戦い方をしてほしいと思う。
posted by s-crew at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

胸を張って“夏の王者”に

7日(土)に行われたエスパルス対アントラーズの首位攻防戦、ちょうどシーズン折り返しでのタイミングとなったこの試合、2位だったエスパルスが2−1で勝利し、首位で折り返すこととなった。

MOMは拓也に。
相手の決定機を2つ潰し、それ以外でもハードなタックルでピンチの芽を未然に防いでいた。
得点がPKとラッキーな要素の強いゴールだったので、今回は守備を重視しての選定。

ラッキーな要素が強いと書いたが、エダのゴールはラッキーなだけではない。
パスした後、フリーのスペースの走りこんだからこそのゴール、この点はエダらしさが出ていたといえるのではないか。 

この試合を左右した要素に主審のカードの基準が曖昧だったことがあると思う。
岩政のハンドはイエローが出なければおかしいと思うし、逆にシンジに2枚目のイエローが出ても不思議ではなかった。

また、引っ張りすぎた感もあるがシンジを交代させたエスパルスと、バテバテだったのにもかかわらず小笠原をフル出場させたアントラーズ、大げさに言えばベンチの選手の差が勝敗を別けたともいえるような気がする。
あるいは79年組が主役を張り続けているチームと、86年組が主力に成長しているチームとの、若さの違いともいえようか。

まだシーズンの半分が終わったに過ぎない。
だが直接対決で勝利した意味は大きい。
自信を持って後半戦の戦いに臨んでほしい。
posted by s-crew at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

もうずっと得失点多すぎ

今日もまた二日遅れの観戦記、平塚で行われたベルマーレ対エスパルスの試合。
前日アントラーズが得失点差を3稼いでいたので、エスパルスも3得点を挙げられたらいいなと思っていた。
ところが結果はご存知の通り3−6、勝つことを期待していたが、このスコアは予想もしていなかった。
しかし、2チームあわせて9点も入るとは、真夏の夜の大盤振る舞い。

MOMは文句なくハットトリックのヨンセン。
イチのクロスを頭で流し込んだゴールは、間近で見られたこともあり、しびれた。

しかしこの日のベルマーレの守備はどうなってたんだ。
ヨンセンもフリーなら、ヒョードーもフリーにしてるし。
これならエスパルスのやりたい放題ではないか。

3失点はきついお灸と考えることとしたい。
特に新加入のエメルソンに手を焼いていた。
この辺のスカウティングがまだできていなかったのかもしれない。
また、DF陣の油断・慢心もあったのだろう。
2失点目を喫した後の抗議と、さらに足の痛みを訴えた選手は何を考えていたのだろう。
猛省してほしい。

ここ3試合で12得点、それも取るべき人が取っている。
取っていないのはあの選手。
鹿島キラーとも一部で言われているので、次の試合で今シーズン初ゴールを取ってくれるものと信じたい。
posted by s-crew at 23:10| Comment(2) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

まずは勝って良かったが

2日遅れになってしまったので、今回は変化球の観戦記にしようと思う。
27日(火)に行われたエスパルス対セレッソのJ1第15節、ホームのエスパルスが3−2で勝利を収めた。
この試合一番目立っていたのは、選手ではなく主審だった。

まずオヤッと思ったのは、リードされているセレッソのGKに遅延行為でカードを出したこと。
生で見るのは初めて。
ちょっとタイプは違うが、セレッソサポの中にはディック・ヨルの悪夢を思い出した人もいたのではないか。

もっともトータルで見るとエスパルスのほうに多くのカードが出てしまっている、痛い。
この主審にアントラーズの試合を吹いてもらいたいと思った人も多かっただろう。
遅延行為2回で退場するGKを見てみたい。

セレッソのダンマクは手書きのものが多かった。
「キングサーモン17」のダンマクに、ハッ?
どうも酒本→サケ→シャケでキングサーモンらしい。
いくらなんでも。

MOMはまじめに考えて、全得点に絡んだヒョードーに。
淳吾も甲乙付けがたいくらいよかった。
淳吾は完全復活と見ていいですね。

スチュアート アトウェルルーレットは次はどこで炸裂するのだろうか。
posted by s-crew at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

取られたら取り返すまで

ロスタイム表示が5分と出たとき、多くの選手の心は折れそうになったのではないか。

それほど土曜日に行われたグランパス対エスパルスの試合は消耗の激しい試合だった。
試合終了の笛が鳴ったとき、ピッチに崩れる選手が何人もいた。

スコアは3−3、グランパスが点を取ればエスパルスも負けじと点を取り返す展開、ただエスパルスはついに一度も先行することはなかった。
当たり前だがこれでは勝てない、引き分けが精一杯だ。

この日は、3点取ったからそう映るのかもしれないが、FW陣がよかった。
特に淳吾がキレていた。
1点目のヨンセンのゴールにつながるドリブルシュート、また3点目のアシストと点に絡んだ。
また、シンジoutエダinでフォーメーションが変わったときもスムースに移行し、最後まで運動量も落ちることがなかった。
淳吾、完全復活と信じていいだろうか。

逆に心配なのがヒョードーと新の体調。
ヒョードーは試合後の挨拶にも来なかったし、次の試合に出場できるのか。
新も調子が悪いと思っていたら体調がよくなかったらしい。
だったら最初っから宏介で行けばよかったのに。

この暑い時期に中二日で試合を向かえる。
大変なことは重々承知している。
しかしこのグランパス戦で得た勝ち点1を無駄にしないためにも、次のセレッソ戦、厳しい戦いが予想されるが、何とか勝ち点3をもぎ取って欲しい。
posted by s-crew at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

BBQのあとは消化不良

試合前の私の期待感、わくわく感は尋常ではなかった。
ただ緊張感はなかった。
試合前にバーベキューをやり、いい気分だったからかもしれないが。
選手たちも試合前のアップのときに緊張感が緩んでいる時間があった。
まあ、そのときは辻尾のチャントのお披露目のときだったが。
空を飛ぶくらいスピード感を見せて欲しかった…

アウスタ日本平で行われたJリーグ実質再開初戦はエスパルス対ジュビロの静岡ダービー、これで盛り上がらないわけがない、はずだったのだがスコアレスドロー、内容も含めてこれじゃ盛り上がれないよ。

立ち上がりからジュビロペース、エスパルスは受けて立ってしまった。
マリノス戦がうまく行き過ぎたのか、あるいはそれを見てジュビロに研究されたのか、イニシアティブを握れずに終わってしまった。
この日はシンジがよくなかった。
みんな当てはまってしまうのがつらいところ。
今日の各選手の出来を考えると、早めにヨンセンにロングボールを当てて、こぼれ球をほかのFWが拾うという戦術が、効果的だったように思う。

希望を見出すのなら、元紀か。
もっと長い時間見たかった。
ちょっとシチュエーションが違うが、開幕戦のサンフレッチェ戦の再現を期待した。
だが、勝ち越しゴールは見られなかった。

トータルで見て、やはりジュビロの出来がよかったと思う。
この出来を、次節に最大限に発揮して欲しいと思う、頼んだよ。

最後に、主審の笛にも一言触れておきたい。
アドバンテージを取るべきところで、ほとんどプレーを切っていた。
いつもなら判定については触れないのだが、今回は特別。
ここにもフラストレーションが溜まる要素があった。
posted by s-crew at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | エスパルス(トップ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。