2014年06月05日

CMFがエスパルスJYの肝

U−15の試合の後は、U−14の対戦。
続けて見たからこその発見があった。
当たり前だがこの時期の1年の差は大きいということ。
体格の違いは明らかだった。
また声変わり前の選手も多く、耳からでもU−15との違いがわかった。

やはりこのチームの二人のCMFがチームの核だと思った。
3番の栗田と18番の留盛、特に栗田はうまいと思った。
U−14日本代表のようだ。
納得。
イヤーリストを見るとDF登録になっている。
3本目には左SBをやっていた。
将来的にはSBをやらせたいのだろうか。

F・マリノスではひときわ背の低い11番が気になった。
140センチぐらいだろうか。
体格で劣る分、先を読む能力に鍛えているかのように思った。
もっぱらダイレクトプレーばかりしていた。

試合は1−3で負けたように思う(違っていたらごめんなさい)。
まあこれからの精進次第でいくらでも伸びるさ。

U−15の試合を見る機会はあるが、U−14の試合はなかなか見る機会がないので、なかなか面白かった。
こういう一粒で二度美味しいような試合をまた組んでくれたらありがたいと思った。

2014年06月04日

両チームの17番に惹かれる

またまた更新をサボってしまった。
J1リーグ戦も中断期間に入ったことだし、中断期間のお楽しみになるようまたブログを再開したいと思う。

順番に行くと今回は5月5日に行われた試合。
当初は大学サッカーを考えていたが、エスパルスジュニアユースの試合があることを知ったので、みなとみらいに向かった。
まずはエスパルスJY対F・マリノスJY(U−15)の試合から。

特に先入感を持たず試合を見たのだが、エスパルスJYでは二人のCMFのプレーに惹かれた。
11番の滝と17番の吉田。
どちらもアスルクラロ沼津の出身、お互いのよさを良く理解しているように感じた。
特に吉田はうまかった。
そしてうまいだけでなく、労を惜しまぬ運動量も特筆モノだった。
また滝はバランス感覚が素晴らしく、自由に走り回る吉田のあけたスペースを良く埋めていた。

DFでは7番の選手が気になった。
U−15のリストを見ると7番の選手はいない。
どうもU−14の監物(正しくは監の字が違うけど、イヤーブックで確認されたし)らしい。
だとすると将来が楽しみなDFだ。
また24番の選手がいたが、彼もU−14なのだろう。

一方F・マリノスでも気になる選手が目に入った。
周りの選手からケンタと呼ばれていたレフティの17番。
調べてみたらどうも堀研太という選手らしい。
U−15日本代表にも選ばれている(滝と吉田もだが)。
この先も注目しようと思った。

試合は主力が出た1本目2本目計で1−2でエスパルスJYが負け。
まあ練習試合だけに結果はあまり気にしなくていいと思った。
ただ、CMFの存在が大きく、エスパルスJYはそう簡単に負けないチームだと思った。

が、だ。
日本クラブユース選手権(U−15)静岡県予選のベスト16で、街クラブのOISCA FCに1−2で負けた。
信じられない。
偶然you tubeでその試合のダイジェストを見つけて、見たのだが、やはりダイジェストでは良くわからなかった。
来週の日曜日の試合に勝てば、静岡県9位で東海大会に進出できる。
このチームは全国でも活躍できるチームだと思う。
なんとしても勝ち抜いて欲しいと思う。

2014年05月21日

もはや記憶も曖昧になって

四連休の二日目、この日は藤枝運動公園サッカー場に向かった。
カードはMYFC対ツエーゲン。
今シーズン、ツエーゲンの試合を見るのは二度目。
一方MYFCは初めてとなる。

初めにこの試合の内容をあまり覚えていないことを白状しておきたい。
スコアレスドローだったこともあり、強く印象に残っていない。
一番印象に残っているのは試合ではなく、売店の売り子をイチがしていたことだったりする。

元エスパルスの選手といえば、ツエーゲンには辻尾がいる。
この日は右SBで先発、後半途中で一列上がって右SHへ。
得点には絡まなかったが、まあ及第点の出来といったところか。
やはりJ3では、水準以上にやってもらわねば。

あまり記憶に残っていないということは、逆にひどい試合ではなかったともいえる。
ひどい試合ならば、それはそれで強い印象を残しているはずだからだ。
いつかのJ2笠松での水戸対鳥栖、あるいはやはりJ2敷島陸上競技場での草津対水戸は、今でも思い出す乏しすぎる内容の試合だった。

後半途中でMYFCの選手がイエロー2枚で退場。
その直後はMYFCに混乱が見られたが、時間が経つにしたがって落ち着いてきて、そのままタイムアップとなった。

ゴール裏の人数でいえば、ツエーゲンのほうが多かった。
寂しいなあ。
イチが出場すれば、客も増えるだろうか。
カードにもよるが、イチが出るようならまたMYFCの試合を見たいと思った。

2014年05月12日

走りきる順天堂のサッカー

味スタ西の第2試合は、明治大対順天堂大の一戦。
ここまで明治は2勝2敗の勝ち点6で7位。
一方の順天堂は3勝1分の勝ち点10、首位と同勝ち点ながら得失点差で専修に次ぐ2位。
前評判では、この順位が逆だったかも。

明治の右SBは室屋、青森山田時代にエスパルスの練習に参加したことがあったはず。
また控えのGKはエスパルスユース出身の八谷、石毛の代の主将。
一方、順天堂にはエスパルスがらみの選手はいないようだが、スタメンの静岡率が高い。
1トップの佐野は、清商出身。
中学時代はジュビロ沼津で、加賀美と2トップを形成していた。
エスパルスJYに滅法強かった記憶がある。

順天堂のサッカーを見て驚いた。
ハードなプレス、奪ったら早めに前線へ。
とにかくやりきる。
徹底していた。
このサッカーが90分持つのかと思った。
結果を書けば、さすがに終盤は疲れたが、明治の強力攻撃陣を0に抑えた。

0−0のスコアレスドロー。
順天堂のサッカーは連戦になれば、あるいは夏場ではきついだろうと思った。
だがゴールデンウィークの連戦も乗り切ったようで、8節を終わって2位につけている。

一方の明治、地力を発揮し、8節を終わって3位まで順位を上げた。
やはり安定感はあるなあと思わせる。

得点こそなかったが、興味深く見ることの出来た一戦だった。
順天堂がどこまで出来るのか、また試合を見てみたいと思った。

無敗の慶應と勝てない筑波

しつこくも過去の観戦記を書くことにする。
今日は4月26日に行われた関東大学サッカーリーグ戦から2試合。
まずは第1試合筑波大学対慶應義塾大学、会場は味スタ西競技場。

ここまでの成績は、両チーム対照的な結果となっている。
筑波は2分2敗の勝ち点2、慶應は2勝2分で勝ち点8。
だが順位だけでみると筑波が8位で慶應が6位とそれほど離れてはいない。
筑波にしてみたら、追いつきたい対象としてモチベーションの上がる対戦相手かもしれない。

慶應で注目した選手はキャプテンの増田湧介、清水東高時代も大学に入ってからもエスパルスの練習に参加したことのある選手だ。
ポジションは、もともとボランチだったが、今シーズンは左のサイドハーフで起用されることが多いようだ。
この日も左サイドハーフで出場。
もう一人あげればFWの加瀬澤力、エスパルスJYから清水東。
JY時代は石毛とチームメートだった。

筑波では、田代と言いたいところだったがベンチにも入っていない。
開幕戦はスタメンで出ていたので、怪我でもしたのだろうかと心配する。
柴原・石原の代のキャプテンだった田代だ。
代わりにCB車屋をあげておこう。
今季の目玉の選手だったが、すでにフロンターレ入りが内定している。
風間ルートですな。

試合は筑波のポゼッションが際立つ展開。
慶應はディフェンスに追われるが、ある程度想定内だったと思われる。

試合が動いたのは前半19分。
慶應が相手陣に入ったあたりでFKを得る。
キッカーは加瀬澤。
キックはファーサイドへ、増田が頭で折り返すと、中に詰めていたFW宮地が頭で決める。
加瀬澤のガッツポーズが妙に印象に残る。

ここからさらに攻める筑波、守る慶應の展開が強まる。
後半になっても変わらない。
筑波は車屋を1列上げて起点を少しでも高くしようとする。
しかしゴールは割れない。

結局前半の虎の子の1点を守りきった慶應が勝利する。

増田獲得にエスパルスは動くのだろうか。
この試合だけみると、良い選手だがプロではどうだろうかというのが私の意見。
2年目の藤田がベンチにも入れない状況を考えると、似たタイプの増田も厳しいかと思う。
ただキャプテンシーはかなりあるようなので、そこを買ってのオファーならありなのかも。

筑波は勝てない。
その後、第8節まで消化したが、いまだ勝ち星をあげられないでいる。
まさかの2部落ちはあるのか、野次馬的な眼差しで注目している。

2014年05月08日

誠のプレーに不満を覚える

相変わらずちょっと遅れた観戦記。
今日は4月20日に見た試合。
徳島からの帰りに立ち寄ったのはニッパツ三ツ沢球技場、カードはYSCC(以下横浜)対福島ユナイテッド(以下福島)。
注目したのは福島のトップ下でスタメン出場した柴原誠。
エスパルスを解雇されて福島に活躍の場を求めた柴原だ。

結論から言ってしまうと、かなり不満を覚えたプレーだった。
ちょっとずれたパスを追おうとしない。
あれでは次からパスが来なくなってしまう。
案の定というか、後半途中で交代。
ここで私のそばにいた福島サポが「17番替わってくれた」と。
正直味方サポからこんな声が出るとはとショックを受けた。
柴原は精進が必要だ。

柴原以外で覚えのあるプレーヤは福島のボランチ安東。
開幕戦は途中出場だったが、この日はスタメンでフル出場。
顔を出して欲しいときに顔を出す。
運動量も豊富。
湘南から福島にレンタルできているが、いい経験を積んでいる。
湘南もうまいことやってるなあと思った。

試合は後半、福島がPKを得、きっちり決める。
この得点が唯一の得点となり、0−1で福島の勝利。
どちらもあまりボールが繋がらず、ちょっと盛り上がりに欠けた試合になってしまった。
ただ福島はリーグ戦初勝利ということで、結果が欲しかったのだろう、サポーターも大喜びだった。

両チームともこのままだと苦戦が続くかなと思った。
福島では柴原の覚醒を期待したい。

2014年05月03日

勝てないね、ヴェルディは

かなり時が経ってからの観戦記、4月13日の2試合目は、午後5時キックオフの東京ヴェルディ対ファジアーノ岡山の一戦。
どうもファジアーノは、はしご観戦の2試合目にあたる。
3月9日も西が丘からフクアリへ移動してみた試合だった。

この日は0−1でアウェイファジアーノの勝利。
アルディージャからレンタルの上田から、DFラインの裏に向けた荒田にパス、荒田はうまいトラップを見せ、ゴールへ流し込む。
やはりトラップがピタッと足元に収まると美しい。

得点シーンを除けば、ヴェルディのほうが押していたようにも見えた。
ファジアーノが持たせて、カウンターを狙っていたようにも見えたが。

私はファジアーノ側のゴール裏にいたが、ファジアーノサポが楽しそうに応援していたのが印象に残った。
良い雰囲気だなあと思った。

両チームともスタートダッシュに失敗してしまったように映る。
また、ファジアーノはレギュラーが二人負傷で離脱してしまった。
どう立て直すか注目したい。

辻尾は定位置を確保したか

しばらくブログ更新をサボっているうちに、アップしていない観戦記がたまってしまった。
早く追いつくよう努力します。

で、まずは4月13日。
この日私ははしご観戦をした。
1試合目は、午後1時キックオフのFC町田ゼルビア対ツエーゲン金沢。
この試合で注目したのは、ツエーゲンの右SBで出場した辻尾。
そう、元エスパルスにいた辻尾真二だ。

及第点の出来と言っていいのではないかと思った。
もう少しでアシストというクロスをあげていた。
余裕を持ってプレーしていた。
後半途中で交代、替わって入ったのはレギュラーだった阿渡、昨年の天皇杯で得点をあげた選手だ。
だが、この出来ならレギュラーの座をつかめると思う。

試合は0−0のスコアレスドロー。
ゼルビアのFW鈴木がブレーキだった。
面白くなかったわけではないが、やはりゴールを見たかった。

辻尾以外で注目したプレーヤーは、ゼルビアのボランチ庄司。
意欲は見せたが、後半途中で交代となってしまった。
どこが悪かったのか、ちょっとわからない。

去年の天皇杯でエスパルスサポーターに印象を残したツエーゲンの清原も良い動きを見せていた。
全体的にツエーゲンの動きがよかったように思った。

また野津田に行くこともあるだろう。
次は得点シーンを見たい。

2014年04月06日

関東大学サッカーリーグ戦 早稲田大対東京国際大@西が丘

春、リーグ戦が始まる時期だ。
関東大学サッカーリーグも5日土曜開幕した。
開会式の後、第1試合は早稲田大学対東京国際大学のカード。

早大は昨年のシーズンは2位、今年こそ優勝をと力が入っていることだろう。
一方の東国大は昨年関東2部で優勝、監督はホーリーホックで采配を振るっていた前田秀樹氏。
ヒデキ感激の瞬間はあったのか。

先発メンバー発表。
早稲田のメンバーで注目したのはFW宮本。
流経大柏出身、プレミアイーストの試合ではエスパルスユースから得点を奪っている。
ベンチにはGK斉藤がいた。
エスパルスJYから清水東を経て早大へ。
東国大には残念ながら知っている選手はいなかった。

試合は開幕戦らしいカタい展開に。
シュートが少ない。
1試合を通じて早大が8本、東国大はわずかに3本だった。

宮本は競り勝つことが多かった。
まだ3年だが、来年は争奪戦になると予想される。
東国大で目についたの選手は9番福島。
背は高くないがバネがあるなあと印象を持つ。
フォアチェック時のスピードがある。

先制は早大、右SB新井のクロスに近藤貴が頭で合わせた。
なかなか綺麗な展開だった。
早大がペースを握ったまま、1−0で前半終了。

後半も早大が押し気味にゲームは進む。
得点は動かずアディショナルタイムへ。
ここで早大PKを獲得、キッカーは先制点をあげている近藤貴。
落ち着いて決めて早大追加点。
そしてタイムアップ。
早大2−0で開幕戦勝利。

注目した宮本は1本もシュートがなかった。
物足りないなあ。
もっとゴリゴリ行って欲しかった。
うまいところではなく、強いところを見たかった。

早稲田が1部2位の貫禄を見せたといったところか。

2014年04月03日

ACL フロンターレ対WSW@等々力

水曜日の前に火曜日、私は等々力に向かった。
ACL川崎フロンターレ対ウェスタンシドニーワンダラーズ(以下WSW)。
お目当ては当然WSWの21番シンジだ。
シンジ目当ては私だけではないようで、WSWのゴール裏にはエスパルスの練習着を着たサポーターもいた。
他にもレッズや、ちょっと気が早いがコンサドーレのサポーターもいたらしい。
あ、私はWSWゴール裏2階席で見てました。

さて試合である。
前半コーナーキックから7番が頭で合わせWSW先制。
やはりオーストラリアのチーム、体格でゴリ押しされるとフロンターレもきつい。
だが、地上戦になればフロンターレのほうがかなり上。
面白いようにボールが繋がる。
ここでボールをまわしたことが後で生きたことになる。
前半は0−1で終了。

ハーフタイム、稲本に話しかけるシンジ、ちょっとほほえましく感じる。

後半圧倒的にゲームを支配するフロンターレ。
だが、WSWのDF陣も体を張って得点を許さない。
このままフロンターレは得点を奪えずに終わってしまうのかと思っていると、気迫むき出してゴールに向かっていく14番を見ることに。
右サイドをえぐって角度のないところから憲剛がシュートを打つと、相手DFに当たってコースが変わり、ボールはゴールマウスへ。
フロンターレ同点。
さらにかさにかかって攻め込むフロンターレ。
そして決勝ゴールが生まれる。
大島のミドルシュートがゴール左隅に決まる。
この日当たっていたWSWのGKも届かなかった。
このあとWSWも同点に追いつくべく反撃を試みるが、一度止まった足ではそれもおぼつかなかった。
タイムアップ、2−1でフロンターレの勝利。

お目当てのシンジのプレーは、率直に言って物足りなかった。
運動量が少なく、崩しのパスもほとんど見られなかった。
フロンターレDF陣があたふたする場面を見たかったのだが。

フロンターレのサッカーだが、風間監督のサッカー哲学が前面に出ているなと感じた。
その哲学を具現化しているのがボランチの二人、憲剛と大島。
この二人が揃って得点をあげたのもむべなるかな。
真希は出番があるかなと要らぬ心配をしてしまった。

ACLを勝ち進むフロンターレを見てみたいとちょっと思っている。
ただしJではお手柔らかに。

2014年04月02日

ジェフ対ロアッソ@フクアリ

日曜日、私はフクアリにいた。
当初は、野津田から味スタのはしご観戦を考えていたが、雨降りが予想されたのでフクアリ1試合にした。
カードはジェフ対ロアッソ。
ジェフは今シーズンすでに1試合見ている。
その試合はジェフが勝ったものの、強さはあまり感じられなかった。
J1に上がれるかといえば、難しいのではないかと思った。

ジェフのスタメンは、前に見たときと大きく変わっていた。
ボランチひょーどー、右SHに谷沢。
また左SHでユース出身の若手井出が先発、これも目新しいところ。

試合は立ち上がり1分で動く。
ジェフ左サイドを崩し中村がクロスを上げると、中で待っていたケンペスが頭で合わせて先制。
このゴールで勢いが生まれたか、前半はジェフペースで進む。
特にひょーどーが気の利いたプレーをしていたように映った。

後半、先に点を取ったのはジェフ。
右サイドでフリーになった谷沢が余裕を持ってクロスを入れると、合わせたのはロアッソのディフェンダー、オウンゴール。
さらに調子に乗るジェフ、だが好事魔多し、井出がGKと交錯、このプレーにレッドが出て、井出は退場に。
追いつこうと前掛りになるロアッソ。
だがここでまた流れを変えたのは谷沢だった。
ケンペスの落しから左足でループ、ゴールに吸い込まれる。
これで試合は決した。
3−0でジェフが勝利。

ジェフのことばかり書いたので、ロアッソのほうも少々。
全体的にアスリートが揃っているという印象。
ただゴール前のアイデアが足りず、決定機を作れないと思った。
個人的にFWの齊藤は大学時代に見たこともあり、目についた一人。

他で気になったのは観客数、6000人弱は寂しい数字。
みなさんショッピングセンターにしまったのだろうか。
この試合をやっていれば、回復基調には向かうと思う。

2014年03月23日

横浜FC対モンテディオ山形@ニッパツ

J1の試合のない土曜日、やはりJ2の試合を観戦すべく横浜へ向かった。
カードは横浜FC対モンテディオ山形だ。

立ち上がりはモンテディオペース。
石崎監督らしいプレスが利いたサッカー、トップ下に位置するディエゴもサボっていなかった。
だが先制点をあげたのは横浜FC。
ペナルティエリア内でファウルを受けた小野瀬が自らPKを蹴り込んだ。
小野瀬は横浜FCのアカデミー出身。
PKキッカーを任されるとは意外だった。
前半は1−0で終了。
モンテディオは攻撃になるとまだ形ができていない印象を持つ。
ディエゴの個人技頼みのように映った。

後半、モンテディオが追いつく。
右からのアーリークロスに中島が頭で合わせる。
この日好調だった横浜FCのGK南もこれは止められなかった。

さらに攻勢に出るモンテディオ。
だがそのあとの得点をあげたのは横浜FCだった。
CBドウグラスがインターセプト、そのままドリブルで持ち上がり前線の黒津にスルーパス。
DFに囲まれながら黒津が右足で流し込む。
黒津って利き足右だっけと一瞬思ってしまった。

そのあとのモンテディオの攻撃を凌ぎ、横浜FCが勝利のときを迎える。

全体的な印象としては、モンテディオは守備時の形はできているが攻撃時の形はまだこれからかなと。
ディエゴもサボっていなかったのはさすが石崎監督と思った。
また宮阪のFKは大きな武器だとも思った。
横浜FCのほうはあまり印象に残っていない。
南が当たっていたので、良い補強とは思った。
また小野瀬は使いながら育てていくのかと。
やはりアカデミー出身の選手は大事に育てなければ。

まだシーズンも始まったばかり、これからのチームとしての成長をまたいつか見ることが出来ればと思った。

2014年03月14日

ジェフ千葉対ファジアーノ岡山@フクアリ

さて、西が丘からフクアリへの移動だ。
私は本蓮沼から日比谷まで地下鉄三田線に乗った。
そこから歩いて京葉線東京駅へ。
この乗り換えを思いついたとき、私は鉄だと改めて確信した。
5時キックオフに間に合うかと少し不安だったが、4時半には蘇我駅に到着、キックオフには余裕だった。

で、ジェフ対ファジアーノの試合だ。
フクアリに入って驚いた。
客が少ないのだ。
後で発表になった観客動員数は7千人あまり。
開幕戦でジェフに失望してしまったサポーターが多いのだろうか。

試合はというと、どちらもディフェンスを軸とした戦いのように見受けられた。
これはなかなかスコアは動かないだろうなと思った。
また動くとしたら、セットプレーかイージーミスではないかとも思った。

試合が動いたのは後半も半ばにさしかかった頃。
ジェフの左サイドハーフの山中のミドルシュートだった。
4年前だっただろうか、カシマスタジアムでのシンジのシュートを思い出した。
シュートに至る過程と、そのゴラッソ振りがよく似ていると思うのだ。
結局この一点が決勝点となり、1−0でジェフの勝利。

ジェフには危機感があったように思う。
また、この観客数をみれば、それも当然のように思う。
攻撃陣はまだまだだが、守備陣は結果を出した。

ファジアーノはこれで2試合続けて得点をあげられず。
エスパルスユース出身の石原は途中出場、最初はシャドウの位置に、その後右WBに。
イエローをもらってしまったが、攻撃面では目立てなかった。
全体的に、ちょっと手痛い気味か。
荒田の1トップはどうなんだろう。
素人目には、林とポジションが逆ではないかと映る。

また今年もフクアリへは何度も足を運ぶと思う。
もう少し客が入って、いい雰囲気で見られるといいと思う。

2014年03月12日

長野対福島@味の素フィールド西が丘

土曜日は、まず西が丘に向かった。
今年から始まるJ3の開幕戦を見るためだ。
長野パルセイロ対福島ユナイテッドの一戦。
長野にはテルがいる。
一方の福島には柴原がいる。
試合に出てこないかなと思っていた。

スタメン発表、二人ともベンチスタートだった。

キックオフ、立ち上がりはロングボールを蹴りあう展開、だが徐々にパスが繋がるようになった長野のペースに。
そして先制点は長野、向かいのスルーパスに抜け出した高橋が決める。
やはり昨年のJFL優勝チームの長野、流れを引き寄せる。
このまま1対0でハーフタイムに。

後半頭から福島は安東を投入。
安藤はJFAアカデミー福島から今年湘南に加入、即提携先の福島へレンタル。
この安東が積極的にボールに触ることにより、徐々に福島が盛り返す。
そして柴原投入、トップ下の位置に。
柴原はいま一つだった。
もっとできると思った。
そして長野、テルを投入、試合をクローズさせに来る。
福島に惜しいチャンスがあったが、長野が逃げ切る。

全体的には長野に一日の長があったか。
やはりJ3の優勝候補だと思う。
福島は攻撃が細い印象。
10番キムのプレーを昨年か一昨年か見たことがあるが、そのときほど怖さが感じられなかった。
それだけ長野のディフェンスが良かったのかもしれない。
若手の成長に期待か。

西が丘に4312人、試合終了後はエールの交換もあり、いい雰囲気だった。
そんな中、私は次の目的地に向かったのだった。

2014年03月04日

FC岐阜対カマタマーレ@長良川

土曜日、豊スタで試合を見たあと、名古屋に泊まった。
翌日は天気次第で長良川に行くか、それともフクアリに戻ろうかと両天秤にかけていた。
天気がよく、長良川に行くことにした。

長良川で行われたのは、ラモス率いるFC岐阜と、今年J2に昇格したカマタマーレというカード。
両チームとも話題性があり、今年のJ2の初観戦にふさわしいカードと勝手に思っていた。

試合結果から先に書けば、3対1でホーム岐阜の勝利。
この日長良川競技場に集まった1万1000人以上の観客の多くは満足して帰途に着いたのではないか。

立ち上がりの岐阜は落ち着きがなかった。
開始早々岐阜の左サイドを突破され、ネットを揺らされる。
ここはハンドがあり、ノーゴール、冷や汗モノだった。

試合はセットプレーで動く。
三都主のCKをナサリドが落とし、最後は難波がプッシュ。
追加点はナザリドのFK。
このナザリド、J2では規格外かもしれない。
ほとんどのハイボールを競り勝っていた。
そして一瞬のスピードでも観客を沸かす。
J1チームからのオファーがあるのではないか。

一方のカマタマーレだが、組織ではFC岐阜を上回っていた。
降格の最有力候補かと思っていたが、中位も狙えるかと思い直した。
主力のFWを二人欠いてこの内容なら悪くない。
特に我那覇のポストプレー、左サイドのアンドレアの突破、中央の高木も存在感を見せていた。
あとは後ろがどこまで踏ん張れるか。
次節番狂わせを見たいと思った。
生観戦してしまおうか。

トータルで見て、長良川に来て良かったと思った。
このスタジアムの雰囲気が続いてほしいと思った。
できれば今シーズン中にもう一度訪れたい。
そのとき、FC岐阜は何位だろうか。

2014年02月11日

エスパルスユース対帝京高校@鈴与三保G

昨日エスパルス公式サイトを見ていたら、今日行われるユースの試合の時間と会場の変更が発表されていた。
朝起きられたら行こうと思った。
起きられた。
で鈴与三保グラウンドに向かった。

スーパーリーグ、エスパルスユースの相手は帝京高校。
ユニフォームを見て、あれっと思った。
青のユニ。
黄色のシャツに水色のパンツではなくなっていた。

キックオフ、ボールを保持するのはエスパルスユース。
ただ、なかなか危険なポジションまでは運べない。
北川と宮本がいないと厳しいのか。
そうなると水谷の存在に注目せざるを得ない。
この日はまず右SBでスタート。

前半エスパルスユースのシュートは、私の集計では1本。
その1本が決定機であったが、相手GKのファインセーブで得点ならず。
以前、東山高校との試合を見たときも、前半は歯がゆい内容だった。
この日も前半は歯がゆい内容だった。
スコアレスで折り返す。

後半キックオフ。
15分くらいだろうか、森主がワンツーで中央突破、ラストパス、最後は25番(西澤かな)が落ち着いて決める。
ここから試合は動き出す。
帝京3番のミドルシュートが決まって同点。
さらに波状攻撃から帝京逆転ゴール。
負けられないエスパルスユースは左SBにポジションを移した水谷がサイドをえぐってクロスを入れると11番(望月かな)が押し込んで同点に追いつく。
直後に決定機があったが決めきれず、結局ドローに終わる。
勝てた試合だったと思う。

失点をしたとはいえ、後半の出来は悪くなかった。
なかなか楽しめた。
これで北川と宮本が戻ってくればと期待は高まる。
徐々にチームとして骨格が固まってきてるかなと思う。
これで新1年生が加わればどうなるか。
いい化学反応が起こることを期待したい。

2014年01月19日

エスパルスユース対東山@鈴与三保

ユースの試合を見に三保へ行って来た。
相手は東山高校、入れ替え戦を経て来年度はプレミアウエストで戦うことになっているチームだ。

メンバーを見ると北川はいたが、宮本と水谷がいない。
北川の背番号は10番だった。
水谷は別メニュー組みの中にいた。
宮本は見当たらず。
父兄の声から漏れ聞こえてきたところによるとどこか痛めているらしい。
少し心配だ。

前半は、まだまだの出来。
最終ラインでボールはまわせても、そこから前へはなかなか進められない。
さらには先制点を許してしまう。
このままだとプレミアリーグで、また春先は苦戦してしまうのではないかと心配する。

ハーフタイムを経て後半へ、かなり改善された。
といってもきっかけはやはり北川の個人技だったのかもしれない。
ゴール前でキープ力を発揮してアシストに繋げる。
ここから流れはエスパルスユースへ。
そして3点目は自らのゴール。
まだ遠征から帰ってきて疲れが抜けていないと思われるが、結果はきっちりと残している。
3対1でエスパルスユースが勝利を収める。

目立っていた選手は、今さらではあるがやはり北川。
今すぐ、トップでどこまで出来るか見てみたいと思った。
それ以外の選手はこれから徐々にプレースタイルを掴んで生きたい。

実はもう一人気になった選手がいる。
相手チームの14番だ。
気になって調べたらどうも鎌田大地らしい。
昨年エスパルスに練習参加した選手だ。
そのときはFWということだったが、この日はボランチで出場しアシストをしている。
この選手、キープ力があり視野も広い。
周りからの信頼感も強く感じられる。
同じ京都ということで山城高校時代の石塚を思い出した(ちょっと違うか)。
このまま伸びるようなら高卒で取ってもいいのではないかと思った。

エスパルスユースは新年度はタイトルを取ってほしいと強く思う。
またそのチャンスはあると思う。
期待している。

2014年01月15日

富山第一対星稜@国立

ちょっと出遅れたが高校選手権決勝戦の観戦記。
まず競技場に着いて面食らった。
チケットが売り切れていたのだ。
私は当日券目当てで行ったので、ここまで来たのに見れないのかと落胆した。
あるいはと一筋の希望を持ってJFA後援会分がないかと思って探すと、ありました。
後援会員でよかったと安堵する。

なんとか競技場内に入る。
バクスタの上のほうに座るつもりでいたが、そこまで行くのに面倒になり、富山第一側のゴール裏ややバクスタよりに席を確保する。

キックオフ、ペースを握ったのは、私の予想とは違って富一。
だが先制点は星稜、PKを得てきっちり決める。
ますます攻めいる富一だが、星稜もこの大会無失点のディフェンス力で得点を許さない。
前半終了、やや物足りなさが残る。

後半、先に得点をあげたのは星稜、カウンター発動、追加点。
さらに前かがりになる富一だが、星稜も耐えて時計が進む。
残り3分ほどで富一反撃の得点。
起点はやはり左SB竹澤の左足だった。
得点を決めた高浪もスーパーサブ的に使われているのが印象に残る。
この得点後、スタジアム内は富一のホーム的な雰囲気に包まれた気がした。

そして後半アディショナルタイム、また竹澤がからむ。
PK奪取。
この時点で目に映る明と暗のコンストラスト。
頭を抱えるPKを与えてしまった星稜の右SB森下。
ゴールそして後半終了の笛。
歓声に包まれる国立競技場。
試合は10分ハーフの延長戦へ。

決勝点は延長後半、ロングスローがゴール前へ、詰めていたボランチ村井が左足で蹴りこむ。
そしてタイムアップの笛、試合終了。

いやあこんな試合が最後の最後に見られるなんて。
例年、準決勝は必ず見に行くが、決勝は行ったり行かなかったり。
今年は行って良かったとつくづく思った。
今年は、いいサッカー観戦ライフになりそうだ。

2014年01月13日

星稜対京都橘@国立

わあ、二日遅れになってしまった。
も決勝戦の当日だ。
それでも観戦記を続けよう。
第二試合は星稜対京都橘というカード。
この2チームは、準々決勝の試合を見ている。
2試合を見て、準決勝は京都橘が勝つのではないか、展開によっては圧勝もあると思った。
ところがまったく反対の結果、4−0で星稜の勝ちという結果になった。
見る目のなさを反省する。

星稜の先制点は開始3分、これで京都橘の出鼻をくじいた。
さらに星稜の追加点は後半の早い時間帯。
京都橘にしてみたら、いわゆる危険な時間帯に失点し、こんなはずではないのにと思っているうちにずるずると失点を重ねてしまったのではないか。

星稜の攻撃で準々決勝と違ったのは、割と早めにサイドからクロスを入れていたこと。
これが効果的だった。
またリードしたら、シンプルなカウンター、これも威力十分だった。

京都橘は、得点源小屋松がマンマークにあい、攻撃が機能しなかった。
星稜の作戦勝ちともいえるかもしれない。

これで決勝戦は富山第一対星稜の隣県対決となった。
準決勝だけ見たら星稜が優位かと思う。
だが私の予想は外れるのがデフォルトかも知れない。
ともかく生観戦してこようと思う。

2014年01月12日

富山第一対四日市中央工業@国立

決勝戦の日になる前に更新をしなければ、というわけで一日遅れの選手権の観戦記。
まずは第一試合、富山第一対四日市中央工業。
富山第一は富一と、四日市中央工業はやっぱり四中工と略することにする。

この試合で一番存在感を示したのはと富一の左SB竹澤ではないか。
富一の得点はいずれも竹澤を経由してのものだった。
また、竹澤が退いた後は、四中工の攻撃に防戦一方になった。
いなくなって改めて竹澤の存在感が際立った。
ところでなぜ退いたのだろうか、その理由を知りたい。

もう一人あげるなら、試合後のインタビューにも答えていた“PK職人”田子だろう。
PK用に試合最終盤に投入され、期待通りに一人止めた。
このアドバンテージで富一が決勝進出を決めた。
確か清水東で膳亀が正GKだったころ、やはりPK対策のGKがいたような覚えがある。
選手権を勝ち抜くには、こういった選手も必要なんだろうな。

上にも書いたが、竹澤はなぜ退いたのか。
怪我でもしたのだろうか。
だとしたら富一にしてみたらかなりの痛手だろう。
決勝戦に出てきてほしい、決勝戦で見たいと思う。

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