2014年01月05日

選手権@駒澤陸上その2

駒澤陸上競技場、第2試合は市立船橋対京都橘の一戦。
はっきり言ってこの試合を目当てに来たといっても過言ではない。
藤枝東を破った京都橘を生で見たかった。
またその相手が市立船橋というのも良い。
期待を胸に試合を見た。

両チームの配置を見てオヤッと思った。
まず京都橘から。
藤枝東戦ではFWだった宮吉が左SHのポジションで、左SHだった中山がFWのポジション。
これはどういう狙いだったのだろうか、気になった。
一方の市立船橋、攻撃時には両SBがかなり高い位置を取る。
これは2バックと言ってもいいほど。
今までの市船とはちがうなあと思った。
一進一退で前半終了、第一試合より芝の悪さを感じさせない分、レベルが上かと思った。

と、このとき腹痛をもよおす。
我慢しきれずトイレに駆け込むも長い行列待ちもあり、席に戻ったのは後半開始10分後。
すると試合が動いているではないか。
なんという失態。
とにかく京都橘が先制ですね。
誰が決めたかも、このときは確認せず。

気落ちしている私とは躍動するのは京都橘の小屋松、追加点もこの男。
そのときやっと一点目も小屋松であることを知る。
思えば昨年の京都橘で一番惹かれたのは仙頭だった。
仙頭がいるから小屋松が活きると思った。
だが今年は小屋松が自ら輝きを放っていた。
いい選手だ。

試合は2−0で京都橘が勝利、2年連続で国立行きを決めた。

小屋松ばかりにどうしても目が行ってしまうが、京都橘の最終ラインの若さにも注目している。
1、2年生ばかりの最終ラインにもかかわらず、安定している。
来年もこのチームは強いんじゃないの、と今から来年度のことを思ってしまった。

選手権@駒澤陸上その1

久しぶりの更新となる。
今年は何とか続けられるよう努力します。

新年の生観戦の一発目、高校選手権の準々決勝の試合を見に駒沢陸上競技場に出かけた。
第一試合は星稜対修徳というカード。
試合の前にピッチを見て驚いた。
芝のコンディションが著しく悪いのだ。
正直こんな芝で試合をさせるのかと憤りに近い心境になった。

キックオフ、悪い予想があたる。
両チームともボールが繋がらない。
まだ星稜のほうが繋ぐ意識があったが、なかなか前に進まない。
特に見せ場もなく前半終了。

後半も特に見せ場はない。
一度、修徳のロングボールを星稜のGK近藤が後ろにはじいてポストにあたるというプレーがあったが、このプレーが一番ゴールに近かった。
後半もスコアは動かずPK戦へ。
ここで先ほど危なっかしいプレーを見せた星稜のGK近藤がヒーローになるから、面白い。
修徳のPKを3人綺麗に止める。
何かが光臨したようなセーブだった。

PK戦は強烈な印象を残したが、試合自体はピッチコンディションばかりが気になったという試合だった。

2013年09月20日

エスパルスY対流経大柏

天皇杯、エスパルス対MYFCの試合の次の日、J−STEPでエスパルスユース対流通経済大柏高の試合を見た。
春、流経大柏のホームの時には0−7で負けた。
その後どこまで差をつめたのか、あるいは追い抜いたのかを知りたいと思った。
スコアは前半2−1、後半3−2、合計5−3でエスパルスユースが勝利を収めた。

常に先攻したのが良かった。
三度先攻し、三度追いつかれた。
だがもう一度先攻すると流経大柏に追いすがる力は残っていなかった。
ダメ押し点を加え、二点差をつけての勝利となった。

流経大柏はハイプレスで鳴らしてる。
パスワークで網をかいくぐり、スペースを見つけて得点に結びつけた。
特に相手左SBが力のある選手と思えたが、オーバーラップした裏のスペースを効果的に狙っていたように思う。

目立った選手をあげれば、まずは2得点をあげた北川。
すでにトップの練習にも参加経験がある。
石毛に続いて高校生でのデビューを十分にありえる。
10番を背負う柳沢も相手を裏を狙う動きが効果的だった。

本来の力を出せなかったのが、U−17日本代表の常連水谷。
トラップミスから失点してしまうなど、どうしたのかと心配してしまう出来だった。

今年もエスパルスユースの試合は得点がよく入る。
なかなか見ていて面白い。
今後も機会があれば見てみたいと思う。

2013年08月28日

大きな戦力レンタル二人

日曜日は味スタへ出かけた。
カードはヴェルディ対松本山雅、緑の対決だ。
山雅にはエスパルスからレンタルで出ている犬飼がいる。
さっそくレギュラーを掴んでいるようで、見るのが楽しみだった。

山雅には長沢もレンタルで行っているが、この試合には出場せず。
怪我をしていると後から知る、残念。

試合は立ち上がりからヴェルディペース。
圧倒的なポゼッションで山雅にボールを触らせない。
だが点に結びつかない。
さらにいえばシュートにも繋がっていない。

先制したのは山雅、それも犬飼。
CKから、マークを振り切った犬飼が滞空時間の長いヘッド、ボールはゴールマウスに吸い込まれる。
前半はこのまま0−1で終了。
支配率とスコアが一致しないところがサッカーの面白いところだなあと思う。

後半、ヴェルディPK獲得。
このチャンスをヴェルディのキッカー飯尾が枠をはずしたキック。
この時点で山雅が勝利にかなり近づいた。

山雅の追加点は10番船山、カウンターから。
この船山、得点をあげたのもさることながら、前線からの守備が目立っていた。

このあとヴェルディが得点をあげるも、崩しきった形からではなく、アーリークロスをヘッドであわせたもの。
崩しきった形ではなかったのが、どこか皮肉めいている。

山雅、とどめの3点目は岩上。
あれ、先日途中出場したもののすぐ退場した選手ではないか。
ロングスローでも存在感を見せていた。
山雅はレンタル組をうまく活かしている印象を持つ。

試合は1−3で松本山雅の勝利。
セットプレーとカウンターで得点をあげた山雅がポゼッションのヴェルディを打ち砕いた試合といえようか。
山雅の、二人のレンタル選手と、カウンター時の全力疾走とが印象に残った。

2013年08月19日

SBS杯@エコパその2

SBSカップの二日目、第1試合が終わり、客席もちょっと寂しくなった。
静岡県下から観戦に来ていた高校生の多くが帰ったようだった。
それでも私は、もったいない気がしてもう一試合見ていくことにした。
U−18ロシア代表対U−18ウルグアイ代表。
正直誰が誰だかよくわからなかったが、それでも観戦したのだった。

試合は前半、ロシアがPKで一点を先制する。
ここからは省エネモードだったのだろうか、1トップを残して、あとは引いて守りに入っていた。
ウルグアイも攻め立てるが、守りに入ったロシアを攻めきれず、得点は動かない。

後半に入ってもウルグアイは攻めるが、崩しきれない。
そういえば、この大会でウルグアイは一点も取っていないのではないか。
と思っていたら、ウルグアイが同点に追いつく。
正直よく覚えていない。

試合は1−1でタイムアップ、とここでPK戦の用意が。
PK戦も両チーム7人までもつれ込む戦いに。
結局PK戦は5−4でロシアが勝利。
これで、カップ戦の順位は、3位ロシア、4位ウルグアイに。

私はPK戦が終わったところでスタジアムを後にしたが、表彰式があったらしい。
そこで大会MVPに金子が選ばれたとのこと。
3ゴール1アシスト、確かにMVPにふさわしい働きを見せていたように思う。
来年の楽しみが一つ増えた。

SBS杯@エコパその1

8月18日日曜日、エコパでSBSカップの3日目が行われた。
懲りもせず、また見てきた。

第1試合はU−18日本代表対静岡ユース。
どちらもここまで二戦二勝、トーナメントでいえば決勝戦にあたる対戦となった。
実力で勝る日本に静岡がどこまで食らいつくかが焦点かと思い、見ていた。

どちらも慎重な立ち上がり、特に静岡が慎重だと思った。
レギュラー二人が出場停止だったので、その影響もあったのだろう。
私は金曜日の時点で、結構大差が付いてしまうのではないかと思っていたので、そうならなかったことにちょっとホッとした思いがした。

後半もなかなか点が動かない状況、メンバーチェンジもあったが、試合は動かず。
引き分けで終わった場合、それで終わりなのかどうなのかと思っていた矢先、日本がボランチ川辺のゴールで先制する。
そしてタイムアップ。
静岡ユースも健闘したが、やはりU−18日本代表が一枚上手だった。

この日は金子と三浦が先発、、高木和は控えだった。
金子は両チームで一番シュートを打ったのではないか。
トップでも臆せず、どんどんシュートを打ってほしいものだと思ってしまった。
三浦も大きなミスもなく、無失点に貢献した。

これで今年のSBSカップはU−18日本代表の優勝が決まった。
試合後の金子のインタビューを聞いて、いい選手の入団が決まってよかったと思った。
が、SBSカップはまだ終わらない。

2013年08月17日

SBS杯@草薙 その2

SBSカップ2日目第2試合は、U−18日本代表対U−18ロシア代表。
やはり日本代表のエスパルス関係の3人の選手に注目してしまう。
スタメンは1試合目と一緒、これがベストメンバーということなのだろうか。
3人もスタメンとは、わくわくするではないか。

前半はFW金子がやってくれた。
PKのキッカーを任され、見事左隅に決めて先制点。
余韻も冷めやらぬ間に左サイドから中央へそしてミドルシュート、これが右隅に決まって追加点。
このシュートは素晴らしかった。
金子のよさがよく出た一連のプレーだと感じた。

後半に三浦が沸かせる。
ミドルレンジからのFK,これが直接バーを叩く。
いいキックだった。
こういうキックを蹴れるんだ。

試合は後半にも2得点を追加した日本が4−0で完勝。
試合後ロシアは数人の選手がグラウンドにへたれこむ。
やっぱり湿気なんだろうなと思う。
それから主審に対して不満そうな選手も見られた。

忘れてしまいそうだが、GK高木和も無難な出来。
あまり目立つ場面がなかったということ。

これで3日目の静岡ユース対U−18日本代表の試合がカップ戦の優勝者決定戦となった。
正直実力差はあると思うが、一泡吹かせる気概で静岡ユースは立ち向かってほしいと思う。
見に行かなくては。

SBS杯@草薙 その1

8月16日金曜日、SBSカップ二日目の会場は草薙競技場、当然のようにまた出かけていった私だった。

第一試合は静岡ユース対U−18ウルグアイ代表。
静岡ユースの先発メンバーにはDF鈴木準弥とMF宮本航汰の名前があった。
宮本はどこで使われるのかと注目していると、トップ下だった。
前日の試合でトップ下を務めていたジュビロU−18の梅村は、前半はボランチに入っていた。
終わってみたらこの試合は、梅村の試合だった。

前半は得点が動かず。
梅村が3列目に位置していた分、静岡ユースは重心が後ろだった。
どちらも目立った決定機がなく前半終了。

後半宮本に変えてボランチの選手をいれ、梅村をトップ下へ。
その梅村がこの試合唯一の得点をあげる。
中央を崩しての得点だった。
あとは時計を進めるだけとなったアディショナルタイム、無理しなくていい場面で梅村がタックル、これがファウル、そしてこの試合2枚目のイエローが出る。
退場。
鈴木と梅村を中心とした静岡ユースがどこまでU−18日本代表に立ち向かえるのか楽しみだったが、梅村は出場できず。
ちょっと試合の興味がそがれた気がした。
でも主審が悪いんではない、梅村が軽率だっただけ。

一人減っても時計は進む。
タイムアップ。
1−0で静岡ユースが勝利。
ウルグアイはコンディショニングに苦慮している印象、やはり湿気かなあ。
そうそうエスパルスユースからは、後半望月大が出ていた。
あまり存在感を出せてはいなかった。
まあ、宮本もそうだが、まだ2年これからに期待。

これで静岡ユースは2戦2勝、大健闘。
ただ、日曜日は苦戦は必死と見る。
どこまで守備が持ちこたえられるか、その点にフォーカスして試合を見てみたい。

2013年08月16日

SBS杯@藤枝 その2

SBSカップの第2試合は静岡ユース対U−18ロシア代表。
静岡ユースにはエスパルスユースから4名が選ばれているが、スタメンは2名、CB鈴木準弥と中盤2列目の右に柳沢拓弥。
キャプテンは鈴木が勤めていた。

体格が違った。
ロシアが大人で静岡が子どもと言った感じ。
それでも食らいつく気概があり、静岡は健闘した。

先制は静岡、FW中野が左サイドでボールを受け、中央へ入りながらファーへ巻くシュート、これがポストにあたりマウスの中へ。
もしかしたらこのまま得点が動かず勝っちゃうかもと思ったが、そう甘くはない。
ロシアが追いつくが、どういう展開だったか忘れてしまった。

後半静岡が突き放す。
右サイドからのクロスに10番梅村が飛び込んで2点目。
さらにCKからの流れで土居が決めて3点目、これは番狂わせの予感。
アディショナルタイムに、ハンドでPKを与えて決められる。
これで3−2。
残りワンプレーでエスパルスユース宮本がイン。
キックオフのボールを蹴ったところでタイムアップ。

正直ロシアの選手たちには、暑さには耐えられても、湿気には耐え切れなかったのではないかと思った。
静岡は対ウルグアイ戦も、この内容なら面白い勝負が見られそうだと思った。
さあ、明日に備えて眠るとするか。

2013年08月15日

SBS杯@藤枝 その1

今日は藤枝総合運動公園サッカー場へ行ってきた。
静岡の真夏の風物詩ともいえるSBSカップ国際ユースサッカーを見てきたのだ。
今年の参加は、U−18日本代表、静岡ユース、U−18ウルグアイ代表、U−18ロシア代表の4チーム。
第1試合は、U−18日本代表(以下日本)対U−18ウルグアイ代表、兄貴分の仇を討つのか、はたまた返り討ちにあうのかというカード。
まずはこの試合から振り返ってみたい。

日本の監督は鈴木政一、ジュビロの黄金時代を築いた監督であるが、近いところでは大学サッカーで関東二部に低迷していた日体大を一部に引き上げた監督でもある。
どういうサッカーを見せてくれるか楽しみだった。
またエスパルス関係では、GKにユースの高木和、DFに新人の三浦、FWに来期加入の金子がいる。
いずれもスタメン、これまた楽しみである。

前半、日本はCMFでコンビを組む川辺と松本を中心にテンポ良くボールを繋ぐ。
先制は日本、右SB広瀬のアーリークロスを金子が頭で合わせる。
このボールに日本の4人が反応して飛び込んでいたのに驚く。
前半のうちに追加点、ドリブルする金子が関根にラストパス、落ち着いて決める。
前半だけで金子は1ゴール1アシストの大活躍。

高木和も1対1を止めるなど、存在感を見せた。
三浦は一度トラップミスで相手にボールを渡してしまった。
DFは一つのミスが失点に結びつくだけに気をつけてほしいところ。

後半も日本がゲームを支配し時計を進める。
日本のサッカーは、どういえばいいのだろう、繋いで、繋いで、機を見て裏を取るといった感じか。
前線に高さがないので、こういうサッカーは理にかなっているような気がした。
見ていて面白いのが良い。

後半はスコアが動かず、2−0で日本が勝利、見事兄貴分の仇を討つ。
宮城の仇は藤枝で。

エスパルス関係が主力に3人いることもあり、このメンバーでの試合をもっと見てみたいと思った。
とういうわけで、金曜日、日曜日とSBSカップ参戦がほぼ決まりだな、これは。

2013年08月05日

野津田の翌週に麻溝公園

新潟に一泊した私は、翌日の朝帰京し、そのまま八王子経由で相模原市へ向った。
この日の試合観戦は、SC相模原対MIOびわこ滋賀のJFLのカード、会場は相模原のホーム麻溝公園競技場、私はJR原当麻駅から歩いて向った。
JR相模線が予想通り本数が少なく、到着したのはキックオフ数分後になってしまった。
予想通りでなくて良いのに。

SC相模原といえば、10番佐野裕哉というイメージ。
この日も中盤の底でリズムを作り、セットプレーのキッカーも任されていた。
彼がいる以上大崩は考えにくい。

一方のMIOびわこ滋賀は前の週に見たばかり。
後半がやけにイケイケだったのが印象に残っている。

試合は相模原の右SB天野のビューティフルゴールで動き出す。
FW御給の落としを左足ダイレクトで決めた。
少しすると、相模原のもう一人のFW曽我部にいきなりレッドカードが出される。
接触プレーはなかったようなので、暴言でも吐いたか。
ここから相模原は守勢一方に。

後半、MIOが同点に追いつく。
右サイドからのアーリークロスにボランチ吉崎が頭で合わせる。
あとは逆転かと思ったのだが。

GKからのパントキックがセンターサークル付近にいた菅野にわたると、そこから遮二無二ドリブル。
これがスピードに乗って、マーカーも止められない。
そのままペナルティエリア内まで持ち込んで、シュート!
そしてゴール!!
素晴らしいドリブルシュートだった。

その後はスコアが動かず2−1でタイムアップ、相模原が数的不利になりながら勝利をものにする。
試合後シュート数が発表になっていたが、相模原5本、MIO13本だった。
もう少し11対11の試合を見たかったというのが正直な感想。
それでもいいシュートを見せてもらったから良しとしようか。

この日の観客は約2300人、小学生にかなり招待券を配ったようだったが、この人数はどういう評価になるのだろう。
全然試合を見ていない子どもも多かったが、それでもいないよりはましか。

こらからSC相模原の試合を見る回数も増えていくだろうか。
次からはキックオフに間に合うように行動せねば。

2013年08月02日

町田は2位以上に届くか

今日は7月28日に行われたJFLの観戦記。
カードはFC町田ゼルビア対MIOびわこ滋賀。
順位はゼルビアが3位、MIOが17位、どちらも不本意な位置と認識していると思われる。
この試合、結果から先に書くと、前半2−0、後半1−1、計3−1でホームゼルビアの勝利。
これだけ書くと、順当な結果と思われるかもしれないが、細かく見るといろいろとあやがあったように思う。

ゼルビアは前半だけで4点は取れたと思う。
PKをはずしたり、1対1でふかしてしまったり、ピリッとしない。
それでも前半はほぼワンサイドゲームだった。

後半風向きが変わる。
ゼルビアの右SBの足が止まる。
そこからかさにかかって攻め込むMIO。
何とかこらえていたが、ついに決壊し失点する。
攻めるMIO,あとは時間との戦いかと思ったら、アディショナルタイムにゼルビアが突き放す。
これでやっと試合は決まったと思った。

ゼルビアでいつも注目しているのはボランチ庄司、この日はシュートの意欲、前への飛び出しと積極的なプレーが目立った。
そのほかでは、2列目のアンデルソンが得点も挙げ、貢献度が高かった。

プレートは関係ないが、MIOのCBに日向翼という選手が入っていた。
FWでも10番でもないんだ。
イエロー2枚で退場してしまった。
逆の意味で目立ってしまったねえ。

この試合を見た限りでは、ゼルビアが2位以上に食い込むのはまだ厳しいと思った。
また、新たにレンタルで選手を獲得した。
このことがいい方向に向くのか、門外漢からしてみるとちょっと要らぬ心配の材料になる。
前からいた選手は使えないということなのだろうか。
あるいは劇薬を使わないと2位に届かないと考えているのか。

ともかく今シーズンのゼルビアをもう少し追ってみたいと思う。

2013年07月31日

プレミアイースト第9節

お次の観戦記は、7月21日にアイスタで行われたエスパルスユース対三菱養和SCユースの試合。
エスパルスユースの対戦相手、三菱養和は街クラブの雄として知られている。
FWの木村は、1年時にレギュラーでエスパルスユースから得点を奪った記憶がある。
彼にやられなければ良いがと思って試合を見始めた。

結果を先に書いてしまえば、前半2−0、後半0−0、計2−0でエスパルスユースの勝利。
この試合の勝利の立役者はなんといってもFW北川航也。
後方からの難しいパスを右足トラップ一発で相手DFをかわして左足で先制点を決める。
ゴール前でのこの落ち着きぶりは高校二年とは思えないほど。
二点目のゴールも、あげたのは岡田だが、北川の存在感でDFの集中力が削がれたからと思うのは、ちょっとうがった見方か。

北川以外では、左SBの水谷拓磨の安定感、判断力の速さが光った。
北川、水谷以外でも高校二年が大きな戦力となっている。
こういうチームは、勢いになると強い。

三菱養和にはいいDFがいることを、「エルゴラ」を読んで知る。
だが、この試合は意識しなかった。
それだけ北川が相手のDFの脅威になっていたといえるのではなかろうか。
木村もあまり怖さを感じなかった。

これでエスパルスユースは、気分よくクラ選に臨むことになる。
実際に今日の時点で、ベスト8まで進出している。
大きなチャンスだと思う。
この勢いのまま、突っ走ってもらいたい。

2013年07月30日

横浜FC対ヴェルディ戦

溜まっていた観戦記の始末を早くつけておきたい。
次は7月20日に行われたJ2、横浜FC対東京ヴェルディの試合。
すでに一週間以上経っているわけだが、この試合は一人の選手が強烈な光を放っていた試合として記憶されている。
その選手とは、ヴェルディの右WB森だ。

この試合の森は、ヴェルディの得点のすべてに関わった。
得点に繋がるKCを得たり、クロスでアシストを決めたり。
決勝点は森のドリブル突破が相手のファウルを誘い、PKに繋がった。
もっとも、そのPKも本当にファウルなのか、あるいはエリアの中なのか、いろいろと疑惑の判定ではあったが。

森以外では、横浜の大久保が、技ありのシュートを決めた。
一時は逆転のゴールだったので、ヒーローになり損ねた感がある。

この日のニッパツは、7000人以上の観客が詰め掛けた。
このくらい入るとスタジアムの雰囲気は良い。
シーソーゲームだったこともあり、面白いと思って帰った観客も多いのではないだろうか。
リピーターになれば良いなと、関係のない私は思ったのだった。

J2はプレーオフ出場権を争う戦いが熾烈だ。
傍目で見てる分には面白いことこの上ない。
この両チームも、熱い戦いを繰り広げてもらいたいと思う。

2013年07月17日

長崎は今日も勝ちきった

13日の土曜日、エスパルスの試合が終わったあと、私は西へと向った。
翌日も朝から新幹線、さらに在来線特急と乗り継いで、降り立ったのは長崎県の諫早駅。
そう14日はJ2、V・ファーレン長崎対ザスパクサツ群馬を見てきたのだ。
会場は長崎県総合運動公園陸上競技場、私はバックスタンドの席に腰を下ろした。

この日までv・ファーレンの順位は大方の予想を裏切る3位、大健闘といえよう。
一方ザスパクサツは21位とお尻に火がついた順位。

試合は前半早い時間帯に先制点をあげたV・ファーレンが、その1点を守りきり1−0で勝利を収める。
ザスパクサツとしては決定力のなさが響いた格好。
逆にV・ファーレンで一番目立っていたのはGKの金山、落ち着いたセービングでゴールマウスに鍵をかけていた。
攻撃陣では得点をあげた佐藤、昨年まで岐阜にいたが完全移籍で今年から長崎へ。
岐阜ではトップを張っていたが、今は2シャドーの一角を担っている。

ザスパクサツでは2トップの一角、平繁が存在感を見せていた。
が、その平繁を活かしきれないところに今の順位があるように思った。
2トップの相棒がエデルではちょっと頼りなさそう。

またこの試合、ザスパクサツは控えメンバーを4人で臨んだらしい。
5人はまああると思うが、4人というのは珍しい。
ここから強い危機感を感じてしまう。

V・ファーレンのサポーターは、ゴール裏ではなくバックスタンドに陣取っていた。
応援の様子を見るとF・マリノスに強く影響を受けているのかなとも思った。
ゴールが決まるとパラソルを回すところがよく似ている。
そのパラソルは、トリコロールではなく、青とオレンジの二色ではあるが。

これで今年もJ1・J2全40チームのホームスタジアムへ全部行ったことがある、を維持したことになる。
我ながらよくやるよ、と思う。

2013年07月08日

炎天下のもと東海を制す

3位決定戦のあとは決勝戦、エスパルスJYの登場だ。
対戦相手はフェルボール愛知、あとで調べたことだが、愛知県春日井市を拠点に活動している街クラブ。
現在行われているU−15東海リーグでJクラブの下部組織を抑えて首位に立っている。
侮れない相手だった。

エスパルスJYの試合を生観戦するのは2年ぶり、万博でのガンバ戦のあとに伊勢で観た。
もちろん、今の世代の試合は見たことがない。
どういうサッカーを見せてくれるかと期待に胸膨らませて観戦した。

最初に目が行ったのはCMFの二人、5番の梅村と8番の佐野。
役割としては梅村が中盤の底を固めて、佐野が前線へパスを供給するといった感じか。
このコンビは強力な武器だと思った。
またCBの立田はすでに180cmを越えているのではないか、ハイボールに絶対的な強さを見せていた。
全体的に好素材が多く、まだまだ伸びる余地がチームにあると思った。

試合はエスパルスが押すものの、相手GKの好セーブなどでなかなかゴールをあげられない。
そんな中前半終了。
後半エスパルスはFWを一人交代、結果を書いてしまえば、この選手橋本がゴールをあげる。
得点を決めた後はうまく時計を進めてタイムアップ、見事東海大会優勝を決める。

次の舞台は全国だ。
さすがに北海道へは行けないので、ネットで情報を捕まえるしかない。
いい経験を積んできてほしいと思う。

好チームだった知多SC

土曜日エスパルスのトップの試合を観戦。
翌日の日曜日はどうしようかと思っていたが、三好の旭グラウンドでクラブユース選手権(U−15)東海大会が行われていることを知る。
エスパルスJYの試合を見ることにした。

といっても準決勝は私の休日時間で言えば始まるのが早すぎるのでパス、万が一負けても良いように3位決定戦に間に合うように出かけた。
着いてみて、エスパルスJYは無事準決勝を勝ち抜いて決勝進出を決めたことを知る。
せっかく来たのだから、エスパルスJYとは関係ないが、3位決定戦を見ることにした。

愛知代表の知多SC対ジュビロSS磐田というカード。
心情的に知多SCに肩入れして試合を見た。

試合は前半1−0、後半1−1、合計2−1で知多SCが勝利。
街クラブがどこまで出来るかと思っていたが、ゲームを支配していたのは知多SCのほう、順当な勝利のように見えた。
そして、けっこういいタレントがいるなと思った。
中盤の底でゲームをつかさどる10番、先制点のアシストもしていた。
スピード豊かなFW30番、得点こそなかったが相手の脅威となっていた。

Jクラブの下部組織が強い東海地区だが、知多SCの3位という成績は立派だと思った。
全国大会での健闘を祈りたい。

2013年07月04日

空気を読まずに2ゴール

昨日はJ2の試合が行われた。
首都圏でも行われたので私は味スタへ向った。
ニッパツは考えてなかったけど、ニュースバリューでいえばそちらに行けばよかったかなとちょっとだけ思った。

東京ヴェルディ対京都サンガFCの試合は、0−5というスコアでサンガが楽勝した。
他の書き方も考えたが、やはり楽勝がふさわしいと思うのでこのとおりに書く。

ヴェルディは開始早々のビッグチャンスを除けば、決定気はなかった。
シュートも2本か3本らしい。
最終ラインからボールを繋ぐことを意識しすぎていたように思う。
トップに巻を置いたのだから、もっとロングボールを蹴ってよかったのではないか。
繋ぐ意識が強すぎて、サンガのプレスにはまってしまった。
前半0−1で済んだのが不思議なくらいだった。

後半頭からヴェルディは2枚替え、ところがすぐに失点。
そこでボランチ中後が負傷で3枚目の交代カードを切る。
すると今度は左WB前田が負傷、一旦はピッチに戻ったが、結局退場、ヴェルディは10人でのプレーを余儀なくされる。

このあとの時間帯は傍目には見るに忍びないものに思えた。
公式の試合中に鳥かごをやっているかのようだった。
このまま0−3で終りかなと思っていたら、空気を読まず得点を狙う選手がいた。
原一樹だ。
89分、アディショナルタイム中と連続ゴール、死者に鞭打つというか、傷口に塩をすり込むというか。
そうそう、この試合中、私は、泣きっ面にハチとか、瀕すれば窮すとか、こんな言葉ばかり口にしていた。

ヴェルディの立ち直ることが出来るだろうか。
次の試合も気になるところである。

2013年06月30日

ジェフ一点差で逃げ切る

29日の土曜日、国立と迷ったけど結局フクアリに足を運んだ。
J2ジェフ対ヴェルディの一戦。
この日は同好の士というか同病の士というか、とにかく二人で観戦した。

ジェフといえばどうしても兵働が気になるが、この日は出場せず。
どうやら怪我らしい。
兵働のいないジェフはどうゲームを組み立てるのかに関心を持った。

試合は早い時間帯に、ジェフのナムがヴェルディの安田のパスミスを掻っ攫ってそのままシュート、これが決まってジェフ先制。
ヴェルディのDF陣の寄せが甘かったように思った。

ヴェルディの反撃は前半アディショナルタイムに入ろうかといった時間帯。
左サイドからのクロスにジェフはクリアしきれず、最後は汚名返上安田が決める。
この時間帯に得点をあげたことで後半はヴェルディが有利かと思った。
ジェフも兵働の不在をあまり感じさせなかったけど。

後半、決勝点を挙げたのはジェフ、カウンターから谷澤が田中へパス、田中はDFを一人かわして左足でシュート、この時点で勝負ありの感があった。
田中のシュートはGKがはじいて防いだものの、大塚がつめる。
大塚はどうやら初ゴールらしい。

ジェフは主力が不在でも勝ったことは意味があるだろう。
戦力を考えたらもっと上に着けていてもおかしくない。
ヴェルディはどうだろう、全体的にシュートの意識が不足していたのではないかと思った。
J2を面白くする意味でも、健闘を期待したい。

2013年06月23日

今季のカターレを初観戦

J1の試合のない週末、昨日土曜日、私はニッパツへ足を運んだ。
J2横浜FC対カターレ富山の試合を見るためだ。
味スタとどちらに足を運ぶか迷ったが、専用スタジアムを優先した形になった。
キックオフ直前にカターレゴール裏へもぐりこんだ。

キックオフ、ちょっとした違和感を感じた。
それはカターレの右ウィングバック國吉の利き足が左だということが原因だった。
右利きの左ウィングバックは見たことがあるが、その逆は多分無いと思う。
しつこいようだが違和感がある。
右シャドーのポジションで使う分なら違和感は感じないように思うのだが。

試合は大久保のゴールで横浜FC先制。
左SB中島のクロスの対処にカターレDF陣が苦慮していた。

カターレもCKから船津が頭で決めて同点に追いつく。
だがセットプレー以外で得点ににおいはなかなかしなかったのも事実。
あとどれだけセットプレーのチャンスをもらえるだろうかと思った。
前半は1−1で終了、ハーフタイムへ。

後半唯一の得点もセットプレーだった。
横浜FCのCK、カターレのクリアが中途半端で黒津が頭で詰めた。

その後カターレは黒部が、横浜FCはカズが出てきたり、ちょっと懐かしさを感じてしまった。

アディショナルタイムにやっとカターレの得点のにおいのする崩しが見られたが、それでも得点に結びつかず、そのまま2−1で横浜FC勝利で試合終了の笛が響く。

カターレは厳しいな、と思った。
苔口が戻ってきたらまた変わるかもしれないとは思うが。
逆に横浜FCは好転の兆しが見られた。
これから徐々に順位を上げていくかもしれない。
まあ横浜FCを見る機会はこれからもあると思うので、面白いサッカーを見せてくれればと思う。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。