2013年06月16日

瀬戸内海を渡って丸亀へ

岡山でファジアーノ対アビスパの試合を見た翌日、私はコンフェデには目もくれないで瀬戸内海を渡った。
お目当ては1時丸亀でキックオフのカマタマーレ対ゼルビアの一戦だ。
このところ毎週のようにゼルビアの試合を見ているようだが、深い意味はない。
たまたまだ、またまたではない。

スタジアムの中に入り、ピッチを見ると、芝生がはげている部分が目立つ。
これはひどい。
観客席はと見渡すと、子どもというか親子連れが目立つ。
いろんな招待客がいるんだろうなと思った。
先に観衆の数を書いておくと5700人以上。
動員の成果はあったといっていいだろう。

キックオフ。
まず気になったのが、カマタマーレのSB、特に右SBの10番の攻撃時のポジションの高さ。
また左SHのアンドレアの、懐の深いドリブルも見てて楽しめた。
どうしても普段見ないチームの新鮮力が目に入ってくる。

ゼルビアはというと、2列目の向がいない、怪我でもしたのだろうか。
ボランチの庄司は復調してきたようだ。
庄司から鈴木にパスが出ると、決定機に繋がる。
一本惜しいチャンスがあった。

先制はゼルビア、鈴木のシュートがポストに嫌われ跳ね返ったボールを、向の代わりに出場した大竹が落ち着いて決める。
やはり鈴木がキーマンだったか。

カマタマーレの反撃もあった。
アンドレア(だと思う)のドリブルをペナルティエリア内でファウルで止めてしまい、PK献上。
だが、このPKを木島が外してしまう。
結果的にこの失敗が痛かった。

後半30分がすぎ、暑さで両チームとも足が止まってくる。
足がつる選手も出てくる。
ゼルビアのほうに顕著であった。
それでも、絶対勝ち点をつめるという執念か、時計を進めてゼルビアが勝利する。
カマタマーレはこの観客の前で、勝利は無理でも得点はあげたかったところ。
今後の観客にどう影響するか。
私は内容は悪くなかったと思うけど、やはり結果で判断されることが多いからなあ。

そうそうカマタマーレのキャプテンは西野泰正、元気でやっていてなにより。
私のすぐそばにジュビロの9番ユニを着ていた人がいた。
彼は西野がお目当てで来たのだろうな。

この日は良かったけれど、今後のカマタマーレの観客動員をちょっと心配して、丸亀競技場を後にした。

勝ち点3が逃げていった

J1のない週末、久しぶりに遠出をしたくなった。
迷った末に出かけることにしたのは岡山、ファジアーノ対アビスパの試合を見に行きたくなったのだ。
雨が心配だったが、キックオフ30分前には虹も出て、雨が上がり、観戦中は降られることなく試合を見ることが出来た。

ファジアーノのホームの試合を見るのは初めてだった。
サポーターが醸し出す雰囲気を体感できたことは私にとって収穫だった。

ファジアーノのスタメンには私の好きな荒田がいない。
どうしたのだろう。
またエスパルスユース出身の石原がシャドーの位置でレギュラーを確保している。
この日もスタメンだった。
この二人がこの日のキーマンになろうとは、キックオフの時には知る由もなかった。

試合はお互いにセットプレーで点を取り合い、1−1で前半を終了する。
前半で気になったのはアビスパの10番城後の位置が低かったこと。
チーム事情からかもしれないが、あの位置では相手チームにあまり脅威を与えないのではないかと思った。
全体的にはホームファジアーノのペースといってよかっただろう。

後半残り30分のところで荒田投入。
試合はそこでアディショナルタイム突入まで飛ぶ。
石原がペナルティエリア内でファウルを受け、PKを獲得。
そのままボールを持って話さない石原、自ら蹴る意思を示す。
PKを蹴る、だがGK神山にいったんは止められる。
だが動き出しが早かったのか、副審がやり直しの指示を出す。
今度は荒田が蹴る。
左ゴールポストに嫌われ、またも得点ならず。

試合はそのまま1−1で試合終了。
試合後、石原は肩を落としていた。
泣いていたようにも見えた。

いろいろと収穫のあった岡山遠征。
ここまで来たら翌日はもう少し足を延ばしたいと思っている。
そう海を越えたい。

2013年06月10日

町田は再昇格出来るのか

このところJFL観戦づいている。
先週に引き続いて今日も見てきた。
出かけた先は町田市野津田、FC町田ゼルビア対Honda FCの一戦だ。

町田では出場停止から戻る庄司に注目して観戦しようと思っていた。
一方のHonda側では10番の柴田に注目しようと思っていた。
レフティらしい独特のタッチの持ち主。
スタメン予想では右SHになっていた。

試合は、最初からHondaのペースで試合が進む。
正直これはちょと予想外。
順位が上でホームの町田がペースを掴むもんだと思っていた。
0−0でスコアは動かなかったが、町田は前半のうちからボランチを一枚換えた。
てこ入れが必要と秋田監督が思ったのだろう。

後半試合が動く。
先制したのは優勢に試合を進めていたHonda。
左からのクロスに待ち構えていたのは柴田。
余裕を持って左足で決める。
やはり柴田かと思った。

さらにHondaが追加点。
ハーフライン付近からボランチ西がドリブル。
パスを警戒してドリブラーにマークしにいかない。
さすればとミドルシュート、ゴールは左隅に吸い込まれる。

後がなくなった町田はCBの深津をトップに上げてパワープレーに出る。
そして強引に途中交代で入った齋藤が頭で押し込んで1点差に。
だが反撃もここまで。
町田がやりたいサッカーは出来ずに終わったように感じた。

Hondaは門番の名にふさわしいサッカーをしたように思う。
一方の町田は、ハンドルを握る男庄司の調子が悪いように見えた。
そのことを含めて、昇格に向けては厳しいチーム事情だなと思った。
サポーターも危機感を感じているようで、試合後挨拶に来た選手たちに「一緒に頑張っていこう」と訴えていた。
このあとの二試合が、町田の昇格の鍵を握る連戦になるのかもしれない。

2013年06月02日

二日続けてJFLを観戦

今日もまたJFLを観戦、今回はY.S.C.C.(以下YSCC)対FC町田ゼルビア(以下町田)の一戦。
ニッパツへと足を運んだ。

YSCCがかなり動員に力を入れていたようで1900人ほどの客の入りだった。
メインだけの解放で、アウェイ側はほとんど埋まっていたように見えた。
ホーム側も親子で観戦が多かった。

町田の中心選手は10番の庄司、エスパルスジュニアユース出身。
だがこの試合はベンチにも入っておらず、出場停止らしい。
そんなことも知らずに、のこのこ見に来るのだから私はのん気だ。
庄司がいなかったからか、町田はボールの落ち着かせ所がなかったように思えた。
試合は後半の途中から、両チームとも足が止まった印象を持ったが、庄司不在の影響が出たかと思った。

前半は両チームとも得点が入らず、静かな立ち上がり。

先制はYSCC、8番青田翔。
左サイドでフリーになり、右足で決めた。
負けられない町田は必死で反撃に出る。
実ったのは後半30分くらいのとき、コーナーキックからの二次攻撃で最後は9番鈴木が頭で決める。
この展開はなかなかきれいだった。

このあと両チーム足に来て、思うように繋げられなくなる。
もどかしい時間が過ぎ去りタイムアップ、痛み分けといったところか。
両チームとも順位を落としてしまったようだ。

6月はJ1の試合がないので、JFLの試合を意識して見にいこうかと思っている。
チーム名を間違えないように気をつけないと。

手近なとこでJFL観戦

今日はバスに乗ってJFLの試合を見てきた。
向かった先は武蔵野市陸上競技場。
横河武蔵野FC対HOYO大分の試合。
横河武蔵野FCの監督は吉田康弘、明治のコーチをやったり、いろいろとお忙しい。

選手紹介をしても、電光掲示板がないので選手名がよくわからない。
それでも横河武蔵野のほうは数人はわかった。
だがHOYO大分のほうがよくわからない。
控え選手に名古屋や徳島で活躍した杉本恵太がいたのはわかった。

キックオフ、横河武蔵野は3バックだった、ちょっと意外に思う。
早い時間帯にHOYO大分ボランチ6番福島のシュートが相手DFに当たり、コースが変わってゴール。
少し経つと私の腹具合がおかしくなってきた。
たまらず、トイレへ。
ちょっと集中しては見てられなくなった。

後半になっても相変わらず腹具合がおかしい。
もう一度トイレタイム。

私が思っていた以上にHOYO大分の選手にテクニックがあった。
試合のあと、HOYO大分のホームページで選手をあたってみると、どこかで聞いた名前が案外多かった。
もとJリーガーが多く在籍しているということ。

試合はそのまま点が入らず、0−1でタイムアップ、HOYO大分の勝利。
横河武蔵野も持ち直したが、得点をあげるところまではいかなかった。

HOYO大分はリーグ戦の順位はまだ下位にいる。
もう少し上に行ってもおかしくないと思った。

2013年05月15日

最後のチャンスに賭ける

12日の日曜日、どこに見に行くか少し迷った。
フクアリ、ニッパツでも、あるいは麻溝、野津田というセンもあったかもしれない。
そんな中、結局国立に落ち着いた。
J2首位のヴィッセルに敬意を表してというのが一点。
味スタではなく国立というのがもう一点、国立でやる以上何らかのイベント性があるのだろうと思ったからだ。
詳しくはわからなかったが、Jの20周年を国立で、という意味がヴェルディにあったらしい、なるほど。

試合は高原が後半のアディショナルタイムに決めて、2−1でホームヴェルディが勝利を収めた。
ヴェルディの得点はどちらも高原によるもの。
自ら持ち込んで得たPKを、蹴りこんだのが1点目。
そして、アディショナルタイム、右WB森からのクロスを落ち着いて胸トラップ、そして右足一閃、海人の厚い壁をぶち抜く。
高原に尽きるといってもいい(んじゃないかと思う)。
試合後のヒーローインタビューで、残り5分、あと1回チャンスが来るのでそのときに備えて体力を温存していた、というようなことを答えていた。
実際その時間帯高原の運動量が落ちているなと思ってみていた。
ところが1回チャンスがあり、そのチャンスを決めるのだから脱帽。

高原の影に隠れた格好になったが、海人も先発出場。
ちなみにGKコーチはシジマールだった。
悪くはなかったけど、しつこいようだが高原が一枚上だった。

J開幕から20年、開幕カードを闘った意地を見せたかヴェルディは。
あのころの観客が少しでも戻ればいいのにね、と他人事として思った。

2013年05月10日

中盤の底に位置する二人

5月5日も静岡県内でサッカー観戦。
この日はJFL、藤枝MYFC対SC相模原の対戦を藤枝総合運動公園まで見に行った。
MYFCは4日前に野津田で見たばかり。
一方の相模原の試合はまだ見たことがない。
佐野裕哉が10番を背負っていることは知っていた。

その佐野、てっきりトップ下かと思っていたら、ボランチだった。
緑のレジスタといったところか。
かたやMYFCのボランチには石井俊がいる。
学園時代はWBで、浦和に入ってからは潰し屋のボランチをやっていた印象が強く残っている。
佐野と石井に注目して試合を見始めた。

試合は相模原が2点を先制、前半のうちに1点を返したMYFCが後半に追いつき、2−2のドローという結果だった。
相模原の2点目、御給匠の滞空時間の長いヘッディングが決まった。
御給のゴールは初めて見たかも。
JFL好きの人にしてみたら、今さらかよと思われるかもしれないが。

この日の観客は1000人強だった。
思っていたよりMYFCのゴール裏が少なかった。
それでもレプリカユニを着てメインに陣取っていた方も多かった。
応援よりも観戦というスタンスの方が多いのが藤枝サポか。

試合の最終盤、MYFCが決定機、このときシュートを打ったのがエスパルスユースから中京大さらに甲府経由で加入した藤牧。
ここは決めたかったところ。
また佐野は中盤の底からトップ下へポジションを変えていた。
やっぱり点がどうしてもほしいときには佐野に頼るところが大きいのかもしれない。

今週号の『サッカーダイジェスト』にMYFCをレポートした記事が掲載されている。
J3参入の当落線上にいるらしい。
藤枝総合運動公園サッカー場でJ3を見たい。
なんとか参入してほしいと思う。

2013年05月02日

雨が降る中サッカー観戦

日付替わって昨日5月1日はJFLの試合があった。
唯一のナイトゲームが野津田で行われることを調べ、仕事帰りに行ってきた。
FC町田ゼルビア対藤枝MYFC、なかなか興味深い対決だと思った。

試合前、やはり野津田は遠かった。
定時の上がったのだが、シャトルバスの乗ったのはキックオフ5分前、スタジアムに着いたときにはすでに試合が始まって10分ほどが経過していた。
おまけに小雨がぱらついている。
雨具の用意などしていなかったが、気合で見ることにした。

前半ゼルビアが2ゴールを挙げる。
得点者はどちらも右SHの向。

次の得点は後半ロスタイム、ゼルビアの岸田。
ラストパスがラボーナで繰り出されたように見えた。
誰のアシストなんだろう。
ゴールが決まったとき、得点者よりもアシストのプレーヤーのほうに多く人が集まっていたのが笑えた。

3−0でゼルビアの勝利。
ゼルビアはこれで5連勝、そして3試合連続無失点らしい。

ゼルビアに気になる選手がいる。
FWに入っている新人真野だ。
彼が大学1年のときに初めて見て、それからずっと気になる選手なのだ。
初めて見たとき、こんなことを書いている。
http://orangev.seesaa.net/article/127832746.html
後半途中で交代してしまったが、1アシストとまずまずの出来だったのではないか。

JFA後援会員の特典を活かして、無料で楽しんだ試合でした。

2013年04月30日

岐阜の選手層を心配する

日曜日、サッカー観戦のため、遠出をした。
向かった先は、長良川競技場、カードはFC岐阜対モンテディオ山形。
早起きできればエコパでユースの試合を見ようと思っていたが、起きられず長良川にした次第。
当然岐阜の樋口と柴原に注目した。
二人ともフル出場だった。

キックオフからずっと山形がボールを支配、これはある程度想定したとおりだった。
ボールは回る山形、だが、なかなかゴールに届かない。
これも予想通りだった。
予想通りではなかったのが、岐阜のフォーメーション。
4バックかと思ったら3バック(実質5バック)だった。
この試合から試みたらしい。
行徳監督、ユースの監督のときも、てこ入れのためにこの手法を使っていたことを思い出す。

なかなか点が取れなかった山形だが、ボランチ秋葉のミドルが決まって先制。
岐阜はラインが下がりすぎてたか。
先制を許した岐阜はかなり厳しいぞと思っていたら、縦一本でFW杉本が抜け出し、GKの位置をよく見てループシュートを決め、同点に追いつく。
前半終了。

後半になっても、ほぼハーフコートマッチの様相は変わらない。
柴原疲れて交代かと思ったら、岐阜のDFの柱デズモンドが痛んでout、柴原は結局フル出場だった。
終盤山形は攻め疲れか足が止まり始める。
岐阜もカウンターを繰り出したいが、疲れた柴原を経由している分、効果的なカウンターは繰り出せない。
結局1−1でタイムアップ、両者勝ち点1を分け合う。

岐阜はエスパルスからレンタルの二人が、まだフィットしていない。
特に柴原は時間がかかりそう。
なんとか岐阜の勝ち点獲得に貢献してほしいとは思う。
武者修行の場を大事にしてほしいものだ。

2013年04月23日

魅せるはプシュニク監督

日曜日、天候が悪くプレミアイーストの試合を見にいくのは止めておいた。
替わりに雨が降っても観戦OKなフクアリへ。
ジェフ対アビスパの試合を見てきた。

ジェフの試合は今シーズンになってから何試合も見ているが、アビスパの試合を見るのは久しぶり。
新監督になってどんなチームになったのか楽しみにしていた。
このアビスパのプシュニク監督、見てて面白い。
アビスパのFWがプレスをかけるタイミングになると、さあ行けといわんばかりに、ジェスチャーで示す。
その仕草がちょうど綱引きを応援する人みたいで面白かった。
ジェスチャーのことはさておいても、アビスパは高いラインにプレッシャーがきつく、監督のやりたいことが徹底されているように思った。

試合は後半坂田のゴールでアビスパ先制。
このまま終わると思われたアディショナルタイムにジェフが山口のヘディングで同点に追いつく。
このゴールが、ファウルではないかとプシュニク監督、ベンチを飛び出し、ピッチ上で猛抗議。
当然退席処分に。
いやあ、いろいろやってくれる、好きになっちゃった、この監督が。
山口のゴール後も決定機があったが、スコアは動かずタイムアップ。
90分まではアビスパのゲームだったが、アディショナルタイムでホームのジェフが意地を見せた格好に。

アビスパはまだまだよくなるような気がする。
また試合が見たい。
一方ジェフはちょっと袋小路に迷い込んでる印象がある。
どうやって立て直すか、鈴木監督のお手並み拝見といったところか。

2013年04月19日

高原の円熟のポストプレー

また今週も水曜の試合の観戦記が金曜日アップになってしまった。
せめて木曜日にはアップしたいのだが。

水曜日に向かったのは味スタ、カードは東京ヴェルディ対モンテディオ山形。
スコアは2対0でホームヴェルディが完封勝ち。
一番目立っていた、いや利いていたのが高原だった。
まだまだ枯れていない。
いいものを見た気がした。

ヴェルディの得点はいずれも相手のクリアミスが絡んでいる。
その前のところで高原が顔を出していた。
それだけ相手の嫌なところでプレーしていたといえるだろう。

後半ヴェルディは相手GKと1対1のチャンスが2度あった。
一度でも決めていたら、そこで試合は終わっていただろう。

モンテディオは攻めているんだが、最後のところでアイデアが足りない印象。
シュート自体は15本と、ヴェルディの8本の倍近く打っていたのに。
目立った選手といえば、ロメロ フランク。
危険な香りがした。

それでもやっぱりこの日は高原。
またJ1で見られる日が来るかもしれないと思ってスタジアムを後にした。

2013年04月15日

プレミアイースト第2節

日曜日はプレミアイーストの試合を見てきた。
エスパルスユース対アントラーズユース。
結果は2−1でエスパルスが今季初勝利。
得点者は北川と宮本という期待の二年生、この日もしっかり取っているのが素晴らしい。
昨年は開幕3連敗スタートであったが、今年は2戦目での勝利となった。

試合前両チームが並ぶと、体格の差を感じた。
エスパルスユースには、フィールドプレーヤーに180センチ以上の選手がいないのに対し、アントラーズユースは3人ほどいた。
これはセットプレーには気をつけないといけないと思った。
そしたら失点はCKから。
でもよく一失点ですんだという気もする。
CBの鈴木準弥がピンチの芽を摘んでいた。
鈴木はCBにしては小柄だが、頼もしい、さすがキャプテン。

もう一人の守りの主役はGK高木和。
ビッグセーブ連発で勝利に大きく貢献した。

オヤッと思ったのが、今までSBで出場していた水谷がボランチで出ていたこと。
今シーズンはここで使うのか。
年代別の日本代表ではボランチで使われているので、本人としてみたら問題はないだろう。

また10番柳沢も相手のDFの裏を狙って、相手の脅威になっていた。

次のエスパルスユースの相手は、今季前評判の高い流経大柏。
見に行こうかどうしようか迷っている。

2013年04月08日

横浜FC対熊本@ニッパツ

土曜日は鳥栖に行くつもりだった。
だが悪天候を考慮し、断念。
行けばよかったかなあ。

そんなわけで、当初の予定では、日曜日は岡山に寄るつもりだったが、予定変更。
自宅から行けるところで物色し、今シーズン3度目のニッパツへと足を運んだ。
横浜FC対ロアッソ熊本の試合を観戦する。
この両チーム、詳しいところは知らないが、あまりチーム状況がよろしくないようで、きっかけとなれば、という試合だったようだ。

チーム状況がよろしくないという情報は正しかったようで、残念ながらピッチ上で一番輝いていたのは、試合前のくまモンかもしれない。
風が強く、集中力が足りなかったのか両チームともミスが多い。
ロアッソは、開始早々にFW齊藤が負傷退場、替わってキタジがイン。
個人的に齊藤は気になる選手なので、もっと見たかった。

新鮮に映ったのは、横浜FCの小野瀬。
下部組織出身で横浜FCの将来を担う選手といっていいのではないか。
いい意味で若さが感じられた。

試合は、GKがよかったのも事実だが、両チームとも決定力不足でスコアレスドロー。
波に乗れませねんね、これでは。

ロアッソは17位、横浜FCは20位と足踏みが続いている。
その一方で、見られなかった岡山は2位浮上とのこと。
岡山に行きたかったなと、思っても仕方のないことをそれでも思ってしまうのでした。

2013年04月02日

千葉対北九州@フクアリ

なんか最近、点差のつく試合ばかり見ている気がすると日曜日に思った。
出かけた先のフクアリでだった。
J2、千葉対北九州の試合は6−1の大差でジェフが勝利を収めた。

やはりこの試合はまずケンペスに触れなければなるまい。
ハットトリックどころではなく、1試合4得点。
調子に乗ったときのFWの得点力をまざまざと見せ付けた。
ちょっとギラヴァンツの守備陣はまともに受けすぎたように思った。
また、2列目のジャイールもうまさも光った。
ケンペスは波がありそうだが、ジャイールは安定して力を発揮するタイプではないか。
この二人はJ2ではちょっと抜けているかもしれない。

この二人以外で、おやっと思ったのは、右SBに入った米倉。
二列目の選手とばかり思っていたが、この試合では最終ラインからオーバーラップを繰り返していた。
よく走ってた、よくクロスを上げた。

一方のギラヴァンツはどうしようもなく悪かったわけではない。
実際シュート数はジェフを5本上回る17本うっている。
まあ、え、そんなに打ったのとは思ったが。
気持ちが切れそうになる点差ではあるが、最後までFW渡や左SB冨士がボールを呼び込もうと走り回っていたのには、一種の感動をさえ覚えた。
実は冨士は山西の後釜にいいんじゃないかと昔思ったことがあるんですね。
ちょっと懐かしい。

気候は寒かったけれども、ちょっといいもの見たかなと思った試合でした。

2013年03月26日

横浜FC対岡山@ニッパツ

日曜日は二週間ぶりにまた三ツ沢へと出向いた。
横浜FC対ファジアーノ岡山のカード。
別に横浜FCをサポートしているわけではない。
ただ、専用スタジアムで見たいだけ。
だから時間が取れればまたアルウィンとかバードスタで見たいんだけど。
この週はフクアリでの試合がなかったのでニッパツへ向かったわけだ。
そしてアウェイゴール裏で観戦する。

試合はロスタイムのDF後藤のゴールで、アウェイのファジアーノが今季初勝利をあげる。
セットプレー崩れでもないのに、なんでDFがそこにいる?
さらにいえば、頭で繋いでアシストしたDFの植田もなんでそこにいるの?

後半のある時間帯からは総攻撃を仕掛けたファジアーノだったが、それまでは重心がかなり後ろだった。
前半はシュート0のはず。
後半1トップに荒田を投入してからやっとスイッチが切り替わった感じがした。
荒田は大学時代から気になっていた選手なだけに完全移籍先のファジアーノでレギュラーを張っているのを見てうれしく思う。
またやはり途中出場の石原は、ユース時代を知っているだけに、もっとかき回せ、と思った。

ほかにファジアーノで印象に残ったのはGKの中林。
ビッグアーチで好セービングを見せられたのを思い起こす。
http://orangev.seesaa.net/article/118564802.html

一方横浜FCは点が取れない。
これで3試合連続の無得点。
惜しいシュートは打っているのだが、ポストに嫌われたり、GKの好セーブにあったり。
もう少し前線でのコンビネーションを高める必要があるか。
1トップの田原が孤立する時間が長いように思った。

次にニッパツに来るときは、横浜FCの勝利を見ることが出来るかな?

2013年03月14日

横浜FC対徳島@ニッパツ

3月10日はニッパツ三ツ沢球技場に出かけた。
本当は夢の島競技場へ行って横河武蔵野対MYFCの試合を見るつもりだった。
ところが、精神的なものか、疲労困憊で朝起きられず、昼まで寝ていたので、4時キックオフの試合に変更したのだ。
カードは横浜FC対徳島ヴォルティス、私は徳島ゴール裏にもぐりこんだ。

試合は前半1−1、後半1−1、計2−2のドロー。
ゴール前のスリリングなシーンもあり、なかなか楽しめた。
両チームのサポーターも、どちらもある程度納得といった空気を醸し出していた。

横浜FCで目立っていたのが、今年草津から移籍してきたアンカーのポジションに入った松下。
彼が目立っているうちは横浜FCのペースだった。
彼は、前橋育英三年のときから気になる選手だった。
選手権準々決勝、前橋育英対静岡学園の試合、前橋育英が3−2で勝つのだが、松下がいなければ勝ったのにと静学に肩入れする私は思ったのだった。

一方、徳島では柴崎が中心選手であることは事実だろうが、私は右WBの太田圭輔にどうしても注目してしまった。
圭輔は徳島の武器になっていた。
またうまく使われていた。
その点、よかったなと思った。

出来れば専用スタジアムで優先的に見たいと思っている。
その意味で、ニッパツとフクアリは、今シーズン何回も足を運ぶのではないかと思う。

2013年02月25日

サテは希望に満ちていた

日曜日のアウスタ、10時半からはサテライトの練習試合が行われた。
エスパルス対アルビレックス。
スコアはご存知の通り2−1、エスパルスの勝利。

エスパルスで目立った選手をあげていく。
ジョルジーニョはリーチがあって面白い存在、3ボランチの中央をしっかりと務めていた。
六平は良い意味で目立とう、アピールしようとしていたように見えた。
最初は空回りもあったが、トータルではアピールに成功したように思えた。
三浦が、最初は左SBで、そのあと3ボランチの中央をこなしていたのに少し驚いた。
案外出番は早く回ってくるかもと思った。
決勝点の加賀美、さすが日本平に愛された男。
そしてやっぱり純平を忘れてはならない。
先制点も彼の崩しが大きかった。

サテライトの試合はうれしいことに書きたいことがいっぱいあるが、このくらいにしておこう。
新加入の選手、レンタルバックの選手など、トップの選手を追い抜くつもりでやってほしいと思う。

2013年02月18日

柏U−18vs千葉U−18

ちばぎんカップの試合が終わっても私は日立台からは去らなかった。
16時からは柏U−18対千葉U−18の、千葉県クラブユース新人戦が行われるからだ。
まあこの情報は「エルゴラッソ」から得た知識だが。

柏U−18は、強いというイメージがある。
新チームはどうなのか興味があった。
一方千葉U−18は、このところはあまり強い評判を聞いていない。
それでも、柏に対しては負けられないという思いが強いだろう。
接戦に、さらにいえば得点が多く入る試合になるといいなと思っていた。

キックオフ。
柏は一つ上の世代と同じく、アンカーを置く4−3−3。
やはりボール所持率が高い、毎年同じ方向性を持っているものと思われる。
千葉はオーソドックスな4−4−2のように見えた。

試合は前半終了間際に柏が先制する。
14番が縦パスを受けると反転、狭いところをすり抜けてゴールを陥れる。
すぐに「会津」コールが柏のサポーター席から起こる。
「エルゴラッソ」によると、『独特のプレースタイルを持つMF会津』とあるので、この選手だろう。

後半は点が動かず、そのままタイムアップ。
やはり柏は強いと思った。
エスパルスユースと闘ったら、どういった展開になるか考えながら、日立台を後にした。

2013年02月17日

ちばぎんカップ2013

静岡にだいいちテレビCUPがあるように、千葉にはちばぎんカップがある、でいいのかな。
ともかく今日は一粒で二度美味しいことを体感しに日立台へ行ってきた。
上に書いたちばぎんカップ、レイソル対ジェフの試合である。
二度美味しいとはどういうことかはまた明日にでも。
あまり予備知識はなく、金曜日発行の「エル ゴラッソ」を読んだ程度の付け焼刃だ。

試合結果から書くと0−3(前半0−1、後半0−2)でアウェイジェフの勝利。
レイソルは今シーズンスタートして2週間ほどということで、まだコンディションが上がっていないように見受けられた。
また、前半は3バックを試して(後半からは4バックにした)試運転の意味合いが強いようにも感じられた。

千葉ではこの試合のMVPを獲得した米倉が先制点と二点目をあげ、キレていた。
兵働がまたサイドチェンジのパスなど、いい球を配給していた。
完全移籍が好結果をもたらしそうだ。
全体的に攻守の切り替えの早さが目立ったように思う。

リーグ戦で対戦しないジェフよりレイソルのほうが大事だった。
スタメンには、新戦力が4人、CBの鈴木、ボランチ谷口、右WBキム、FWクレオ。
全員がそれなりに目立ってはいたものの、いいとこだけではなく悪いところで目立つところもあった。
やっぱり、まだお試し期間ということなのかな。
この日の敗戦がそのままリーグ戦に反映することは無いだろうが、開幕直後はまだ軌道に乗れず、叩き時かもしれないとも思った。
繰り返すがやはり2週間ちょっとじゃ無理があるよな。

2011年09月06日

開幕戦のリベンジを遂行

日曜日はアウスタでプレミアイースト、エスパルスユース対レッズユースの試合を見てきた。
このカード開幕戦で一度行われている。
そのときは、前半はスコアレスで折り返したものの、後半だけで4失点を喫し、この先どうなることかと不安になったものだった。
だがその後はホームで不敗など、立て直したエスパルスユース。
この試合は、いわば後期の開幕戦ともいえる位置づけになる。
レッズユースにリベンジを果たしたいところだ。

この日のアウスタは大雨が降ったかと思えば小雨になったりと、集中しづらい環境だったように思う。
だからこそホームの地の利を活かしてほしいと思っていた。
また将来的にはこのスタジアムでトップの試合に出るのが選手たちの目標のはず、その感触を得られればとも思った。

この日のエスパルスユースの先発メンバーの登録されたポジションで見ると、DF2人・MF4人・FW4人だった。
いつかの横浜FCかよっと一人で突っ込んでいた。

試合は丁寧にパスを繋ぐレッズユースのペースで進んだように思う。
だが崩しきられるところまでは行かず、前半はおとなしく0−0で終了。
FW登録ながらアンカーだった藤崎がいまひとつの出来だったように思う。
ただ、藤崎は身体能力が高いのでこのポジションがはまれば、かなり面白いチームになると思った。

後半、その藤崎に替えて伊東渉が入ったあたりからエスパルスユースのバランスがよくなったように思った。
するとCK後の混戦から最後は加賀美の左足シュートが決まりエスパルスユース先制、私は思わず立ち上がってガッツポーズをしてしまった。
さらにその2分後、中盤でボールを持った石毛が迷うことなく右足を降りぬくとボールはゴールへ、エスパルスユース2点目。
石毛のこのシュートへの意識の高さは素晴らしい。

その後は必死に反撃に出るレッズユースに押されるも、体を張ったディフェンスで1失点で食い止め、見事2−1で勝利、後半戦好発進となった。

プレミアイーストは3位から9位までが僅差の中でひしめき合っている。
上位進出の目もあるし、降格の危険性もある。
大榎監督の腕の見せ所だ。
チームの上位進出、さらに個々の選手のトップ昇格の報があればと思う。

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