2008年05月02日

ADD的人間向けの改善術

「Life Hacks PRESS VOL.2」を読んでいる。
先月の18日ごろに発売されたムックだ。

「VOL.2」とあるように、「Life Hacks PRESS」というムックがすでにあり、そのムックを買うところから私のライフハックスへの傾倒が始まったと言える。
そのムックに出会わなければ、佐々木正悟氏の「ライフハックス」を読むこともなかっただろう。

で今回は「VOL.2」だ。
「Life Hacks PRESS」の刊行後、ハックス本のブームが起こったと感じた。
今回のムックでインタビューを受けている松竹の小山龍介氏の本は立て続けに刊行されたイメージがある。
だが、氏のハックス本は、微妙に私の求めるところとずれていた感じがした。
そんなときに「ライフハックス」そしてサイト「シゴタノ!」と出会い、私に向いているのはこっちの方向だと思った。

今回のムックでは、その「シゴタノ!」の管理人の大橋悦夫氏が、勝間女史など5人の「Life Hacker」にインタビューしている。
それぞれインタビュアーの質問が適切で、参考になる意見を引き出している。
この5人のインタビューを読むだけで、充実した時間がこれから送れそうな気がする。

「Life Hacks」は単なるブームではないと私はみている。
是非「VOL.3」を出すことで、定着したものであることを証明し、さらに新しいHacksの紹介もしてほしいと思う。
posted by s-crew at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

楽しめるサッカーを

ちょっと遅きに逸した感があったので、記事に取り上げるのをためらったが、結局書くことにした。
先週の木曜発売の雑誌「Number」について書く。
テーマは「越境フットボーラー」、メイン特集を組まれているのは小野伸二、私が一番好きなサッカー選手だ。
いや好きだったと書くほうが正確かも知れない。
今は輝いていないから。

初めて小野をテレビで見たのは、小野が高三のときのSBSカップ、確かU-18日本代表の司令塔だった。
オフサイドになったものの高原へ出したスルーパスを見てたまげた。
惚れた。

プロになってからは大事な場面は生で見てきている。
プロ初ゴールの対フリューゲル戦、会社を休んで横浜国際へ足を運んだ。
そして、国立で行われたオリンピック代表の対フィリピン戦…
誌面の中でも、あの怪我からすべてが狂いだしたように発言している。

雑誌の中のインタビューで、インタビュアーが挑発的に「小野伸二は、もう終わった、という声もあったけど」とたずねている。
その質問に小野は「まだ、終わってないっすよ」と鋭く言い切っている。
安心した。

私はシンジが楽しくサッカーをやるのを見たい。
できれば生で。
ドイツでさびを落としてから、日本へ戻って来ることを期待する。
そしてまた私の一番好きなサッカー選手となってほしい。
posted by s-crew at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

上司宮脇俊三の見方

今日発売の「小説新潮」5月号を買った。
いわゆる中間小説誌を買ったのはこれが初めてだ。
買ったのには当然理由がある。
特集が「宮脇俊三と旅する」。
まだ宮脇さんが中央公論社の編集者だったころ書いた未発表作品が見つかったので、それを目玉に特集を組むことにしたのだろう。

当初は立ち読みで済ませるつもりだった。
しかし、ある記事が載っているのを知り、これは購入せねばと思い直した。
その記事とは「宮脇さんという上司」、書いたのは村松友視さんだ。

以前にも書いたことがあると記憶しているが、私が影響を受けた作家は1に村松さん、2に宮脇さんである。
この二人は中央公論社に勤務していて多少面識があるようだくらいに思っていた。
ところがこの記事を読んで、直接の上司と部下の関係の時期があったことを知る。

この記事を読んで一つの願望が生まれた。
これも以前書いたことだが、村松さんはちょっとくせのある人物の評伝を書かせると、本当に面白いものに仕上げる。
トニー谷、最近では吉行淳之介など。
そこで村松さんに宮脇さんの評伝を書いてもらいたいと思うのは、自然の流れのように思うのだがどうだろう。
一冊にまとめるのには苦戦しそうな気もするが、もしそんな本が刊行されたら、私は中身も確認せずとびついて本を買うことだろう。
どこかそんなことを考えている編集者はいないものだろうか。
posted by s-crew at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

交通の未来、交通の星

星飛雄馬ではないが、俺は今、猛烈に感動している。
最新号の「週刊東洋経済」を読んだからだ。
特集は「鉄道革命」−世界で大復権がはじまった!−。
そうなんだよ、これからは単なるブームではなく「鉄」の時代なんだよ。

こんなに力の入った特集を読むのは初めてかもしれない。
総力特集という言葉がぴったりとくる。
ヨーロッパの記事が多いが、世界各地の鉄道にも触れられている。
それでも私はあえて日本にこだわることにしよう。
話を膨らませると際限がなくなりそうだから。

特集3は「もうクルマはいらない 都市交通の主役が鉄道に替わる」。
富山と広島の路面電車での街づくりが紹介されている。
実は富山が成功するかどうかで、日本の将来が変わってくると個人的には思っている。

特集4は「過熱する鉄道ブームの現場」。
おおっぴらにカミングアウトできる状況はありがたいが、十把一絡げに見られるのもちょっとな、というのが、へそ曲がりの鉄道ファンである私の思いであります。

最後に、鉄道の記事の中に混じって、パリにまたひとつ環境にやさしい交通手段が加わったというコラムがある。
その名も「ヴェリブ」、要は貸し自転車だ。
おお、俺は鉄道ファンであり、貸し自転車も利用するという、時代の最先端をいく男なのかもしれない。
もう一度書こう、俺は今、猛烈に感動している。
posted by s-crew at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

頭を下げる図が浮かぶ

1月末に雑誌「一個人」を取り上げた。
そのときは読書の特集だった。http://orangev.seesaa.net/article/81704401.html
今月号の特集は「落語 噺家最強列伝」ということで落語。
最初は立ち読みで済ますつもりだったが、あるページを見て、買ってこのブログで取り上げようと思った。
そのページとは三遊亭円丈師匠について書かれた記事の中にある。

この記事を読むと、私の思っている以上に円丈師匠は新作落語の革命児として高い評価を得ているようだ。
新作落語の世界は「円丈以前、円丈以後」と分けることができるというようなことが書いてある。
また「円丈チルドレン」なる言葉もあるそうだ。
清水の生んだ落語の申し子、春風亭昇太がその一番手らしい。

そろそろ私に雑誌を買わせた記事、いや文を紹介したい。
その文とは「円丈の新作は、本人が知って頭図下、上方落語にも大いなる影響を及ぼしたのである。」
ん?頭図下??
……わかった!知って頭図下→知ってか知らずか、だ。

落語の特集だからといってこんな落ちをつけなくてもいいのに。
posted by s-crew at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

Numberも700号の大台に

雑誌「Number」が700号を迎えた。
最近面白くなくなったとか、いろいろと書かれてしまうこともあるが、それでも日本のスポーツに果たした役割は大きいと思うので、取り上げておきたい。

特集は「特別な一日」。
イチローやカズなど、有名選手の特別な一日を“Number”タッチのノンフィクションで綴っている。

また[永久保存版]と銘打って、「ナンバーに刻まれた700の名言。」も載っている。
エスパルスの選手で「頑張っている顔って格好悪いじゃないですか。」と98年にのたまった方がいる。
そんなこと言わないで、頑張ってシュートの1本でも打ってほしいんだが。

この号は読みでがあり、まじめに付き合っていたら、読み終わるのに三週間ぐらいかかりそうだ。
自分の読みたいところだけあたりをつけて読むのがいいだろう。
タグ:Number
posted by s-crew at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

ちょっと足を延ばそうか

2006年5月29日の記事で「今回だけ取り上げる」と題して時刻表を取り上げた。
その題はなかったことにして、もう一度今回、雑誌としての時刻表を取り上げたい。
というのは私よりも一部の方に興味津々だろう情報が載っているからだ。
そんなのとっくに知ってるよ、ということであればごめんなさい、いまのうちに謝っておきます。
それから私の場合、時刻表といえばJTB時刻表のことです、念のため。

「お得なキップ&お出かけ情報」のページに「さぬきうどん探検バス運転中」とある。
JR四国が、厳選された人気店だけを回るバスを土日に運行させている。
それぞれ4コースあり。どれも一日4店の有名店・人気店を回る。
料金は、飲食代別で3000円。

参考までに4月6日は、まんのう町の「山内うどん」、丸亀市の「なかむら」、綾川町の「はゆか」、高松市の「もり家」を回る。
9月21日は善通寺市の「山下うどん」、綾川町の「松岡」、同じく綾川町の「赤坂製麺所」、宇多津町の「おか泉」となっている。
どの店がどのくらい有名で、どのくらいおいしいのか私にはまったくわからないので、詳しい方に評価してもらいたい。

うどんとは関係なく、私が関心を持ったのは「房総横断記念乗車券」という小湊鉄道といすみ鉄道が自由に途中下車できるキップだ。
青春18きっぷとあわせて、早春の房総の旅を計画しようかな。
まあそのときは調子に乗ることはないだろう。
posted by s-crew at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月22日

「ジョニー」への伝言

最新号の「Number」に興味深い記事がある。
特集は「岡田ジャパンに夢はあるか。」、だが私が関心を持ったのはサッカー関係のものではない。
『黒木知宏「ジョニーの道」』、昨年引退したプロ野球選手のものだ。

黒木のニックネームはジョニー、この記事でもジョニーと書かせてもらおう。

98年7月7日、ブルーウェーブ対マリーンズの試合を私は途中からラジオで聞いていた。
この時点でマリーンズはプロ野球タイの16連敗中。
2点リードであと一人で勝利までこぎつけた。
マウンド上はジョニー。
今日こそは勝つと、マリーンズファンは誰もが信じた。
だが、その直後に同点2ランを浴び、勝利は手元から逃げていく。
矢も立てもたまらず私は翌日神戸に向かい、18連敗を生で見ることになる。

ともかくジョニーだ。
あの同点の被弾を含めて記憶に残る投手だった。
私にしてみたら、初芝と(堀も入れていいかも)並んで弱かったころのマリーンズの数少ない希望だった。
初芝は日本一のシリーズに、涙と笑いの引退をすることができた。
だが、ジョニーは私の目には、寂しい引退をすることになってしまったように思える。

ジョニーの完全復帰を6年間待っていた。
でももう「お疲れさま」と言う時期だったのだろう。
ジョニーの雄姿を魂をそして雄たけびを、私は忘れることはできはしない。
posted by s-crew at 02:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月12日

PHSの時代が来るか

このところ、週の頭に発売になるビジネス週刊誌に、気になる記事が掲載されることが多い。
今日は週刊ダイヤモンドの第二特集を、意地というか意固地というか、とにかくそんなこともあって取り上げたい。
「いつの間にか“最先端” PHSのウィルコムが主役の座に躍り出る日」。

ご存知の方も多いと思うが私のケータイキャリアはウィルコムである。
確か「DIME」で取り上げられていたときにも買いたような記憶があるが、ある意味信念を持ってPHSを使っている。
例えば電磁波が一般の携帯電話の機種の1/10であること、このことも使う要因となっている。

しかし、PHSといえば過去のもの、終わったものというイメージが植えつけられているような気もしていた。
それが雑誌の表紙にある「負け組」という表現になっているのだろう。

それが昨年末に大きく情勢が変わることになる。
「次世代高速無線データ通信」の使用免許が、ほかの有力どころを抑えて、割り当てられたのだ(KDDI陣営も免許取得)。
ウィルコムには、日本最大の十六万基地局というしっかりとしたインフラがある。
このインフラが次世代高速無線データ通信に大きな力を発揮することになるだろう。

ウィルコムはブロードバンド時代の主役を担うかもしれない、いや担ってほしいと私は思うのだ。
posted by s-crew at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

光り輝く金鉱となるか

昨日取り上げ損ねた週刊誌がある。
週刊ダイヤモンドだ。
特集は『年収が20倍増えた仕事術「グーグル化」知的生産革命』。

この雑誌の特集に興味が惹かれたのには二つの理由がある。
別に私は年収を20倍にしたいなどとは思っていない。
収入はあるにこしたことはないが、それよりも効率よく仕事をすることによって、空いた時間をほかのこと、例えば今以上に本を読むとか旅に出るとか、そういったことに使いたいと思うのだ。
そのためには「グーグル化」は大きな武器になるのではないかと考えたし、今までも考えてきてはいた。
ただ踏み出してはいなかった。
それがこういった雑誌の特集の形で「グーグル化」の具体例が出ているので実際に踏み出してみよういうと気になった、これが第一の理由。

もう一点は、この特集と関連して勝間和代女史によるベストセラー「効率が10倍アップする新・知的生産術 自分をグーグル化する方法」の本の中に書かれていない極意が紹介されているのだが、この極意を知りたいと思ったという理由。
恥ずかしながら、その本は買ったのだがまだ読んでいない。
その本を読み終えたら、雑誌に載っている極意もじっくりと読むことにしたい。

じっくり読んではいないが、極意を一部抜き出すと、勝間女史は「人脈をつくる5つの基礎技術」として、1に「情報をGIVE」し続ける、2に「ブログ」を書いてみる、としている。
意図していなかったが、これらは実際今私がやっていることではないか。
このところアクセス数が伸びていないなと、実は気になっていて、ちょっとスタイルを変えようかなと思っていた。
だが、この記事を読んでこのスタイルを貫くことにした。
そう思わせただけでも、価値のある購買だったと言っていいだろう。
posted by s-crew at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

「最高」ばかり使いすぎ

書店に行ったら気になる特集をやっていた雑誌があったので、思わず買ってしまった。
それが「一個人」、特集は「【大人の読書案内】人生、最高に面白い本」だ。

この雑誌は今まで鉄道の特集をたまにやることがあり、立ち読みしたことがあるが、買ったことはなかったと思う。
全体的に購買層が私より高い世代だと思ったのが主な理由だ。
サイトから引用すると「私の時間を愉しむ実用情報誌」だそうだ。
実用情報誌というところにちょっと引っかかる。

特集の中で私が関心を引いたところを何点か紹介したい。
まず、ミステリ作家有栖川有栖のおススメの3冊、その中に宮脇さんの「時刻表2万キロ」がある。
有栖川も大学時代にこの本を読んで鉄道ファンになったと書いている。
そうなんだよな、影響力というか感染力のある本なんだよな。

2点目は「カリスマ書店員8人が本音で選んだ2008年最高に面白い本52冊」。
もう2008年を振り返るのかといったツッコミはおいといて、8人のうちの3人が選んだ最高に面白いミステリーBEST10が発表されている。
1位が、先日私の読んだ「警官の血」。
確かに今のところ、私の中では2008年に読んだベストミステリではある。

本の特集ということで、半ば無条件に紹介したが、積極的にお勧めしたいというほどではなかったな、というのが正直なところ。
それでも本好きな方は是非手にとって眺めてほしい。
買うかどうかはお任せします。
タグ:一個人
posted by s-crew at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月23日

17歳のA代表と18歳の衝撃

週刊誌の場合、発売日の一日後に紹介しても遅すぎるくらいの感覚を持ってしまう。
それでも今回は珍しく「サカマガ」で紹介しておきたいコラムがあったので、遅いのを承知で書くことにする。

編集次長コラムに、ぜひ市川を代表で使ってほしいと書いてある。
徳永だったらどう見てもイチだろう。
岡田監督には、イチの可能性をもう一度見てもらいたい。

これだけではさびしいので、「Jにやって来る新外国人選手たち」の中でマルコス・アウレリオの写真が一番大きいことを書いておこう。
期待していいよね。

サカダイからは大前関係で二つの記事を。
ひとつは「プロの門を叩く挑戦者たち」、真っ先に大前元紀が取り上げられている。
エスパルスのユニを着た大前、いい笑顔だ。
もうひとつは「アナウンサー八塚浩のおしゃべりフッボー」。
選手権決勝の大前の48分のゴールを“衝撃”的なボレーと絶賛している。
ミランに18歳のアレシャンドレ・パトがいるなら、エスパルスにだってアレシャンドレ18歳の大前がいるんだ。
posted by s-crew at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

スポーツビジネス表と裏

月曜日はビジネス週刊誌の発売日。
今日発売の中で気になる特集のものがあったので紹介する。
週刊東洋経済の「スポーツビジネス完全解明」だ。

特集の説明の文章をそのまま引用する。
『IOCとFIFAという二大スポーツマフィアを軸に繰り広げられる五輪、W杯ビジネス。親会社とファンの間で苦闘するプロ球団……。スポーツファンの前ではこれまで決して明らかにされなかった「スポーツビジネス」の秘密をのぞく。』

IOCとFIFAを二大スポーツマフィアと言ってしまうところに勇気を感じた。
普通はそこまで、思ってはいてもなかなか書けないだろう。

物足りないところ、逆にそんなこといまさらいわれなくても知ってるよというところがまざっているが、全体で見た場合、より“正しい”目でスポーツを見ることができるようになるのではないか。

枝葉の部分になるが、箱根駅伝を全国大会にする提案も持ち上がったという話が出てくる。
やはりそういった話は今までに出ていたんだね。

あと「阪神の観客動員数を超えた浦和レッズの秘密」の記事、正直癪に障る部分もあるが、日本平を満員にするために見習うところは見習わなくてはと謙虚に思う部分もある。
しつこく書くけど、少々癪であるが。
posted by s-crew at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

黄色と黒の勝利を祈り

明日の天気は、雨もしくは雪が降ることも予想されているようだ。
しかし、私は国立競技場へ向かう。
ラグビー大学選手権の決勝、早稲田対慶應義塾を見るためだ。
えーい、こうなったら3連休3日とも国立競技場へ行ってやる。
雪が降ろうが槍が降ろうが何でも来てみやがれ。

興奮を抑えて最新号の「Number」を読み、明日の予習をする。
特集は当然日本のラグビーについて、その名も「楕円の流儀。」

決勝を戦う両チームにはBKに切り札を持っている。
早稲田はFBの五郎丸。
苗字の頭に源がついていると活躍しそうもないのだが、こいつは名前が歩なのに走りまくっている。
一方慶應義塾は14番WTBの山田。
平凡な苗字だが、ボールを持ったときのプレーは非凡。

この二人の名前がより多く出たほうが勝利に近づくことだろう。
今の私の予想は、6−4で早稲田のほうが有利かな、といったところ。
しかし、「魂のラグビー」で慶應義塾が勝つことを本当は望んでいる。

雑誌記事の紹介をするつもりが、ラグビーの試合の予想に終わってしまった。
まあ、ラグビーだけに話の流れが不規則にバウンドするのはつきものということでお許しを。
posted by s-crew at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

北欧の“高さ”を考える

週刊誌で面白い特集があったときにはできるだけ早くアップしたいと思っている。
だが、今回は二日遅れでの紹介となってしまった。
裏を返せば、私にとってはそれでも紹介しておきたい記事ということでもある。

今週号の週刊東洋経済のメイン特集は『「北欧」はここまでやる。−格差なき成長は可能だ!』。

以前、このブログの中で内橋克人の本を紹介したことがあった。
その本の中で、日本はデンマークに学ぶ点が多いと書いてあったと記憶している。
そんなこともあり、また北欧デザインもこのところ注目を浴びる存在になってきているので、この特集に強い関心を持って読み進めた。

北欧を読み解く5つのキーワードとして
 1.高い国際競争力
 2.高福祉・高負担
 3.民主主義の高度化
 4.人材
 5.女性の社会進出
があげられている。
この中では2の高負担、言い換えれば高い税率をどう捕らえるかで北欧に対する評価が変わってくるのではないかと思われる。
ただ高負担も、3民主主義の高度化が前提としてあるから受け入れられているのだと言えるのではないだろうか。

経済規模の点で、北欧のスタイルをそっくりそのまま日本に持ってくるのは無理があると思う。
ただこの特集を読んで、学ぶべき点は多い、できることならお手本にしたらいいではないかという思いを強くしたのも事実である。
posted by s-crew at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

明るい読書計画を

これで取り上げるのが二度目となるのが雑誌「BRUTUS」、最新号の特集は『読書計画2008』。
前回この雑誌を取り上げたときも、読書の特集だった。
それ以外のときはあまりこの雑誌買ってないからね、私は。

表紙にも顔を出している太田光のお勧め本など32人が選ぶ450冊がピックアップされている。
来年こそはもっと本を読んでやろうと思っている人は参考にしていただきたい。

選ぶ人の中で最近個人的に気になる存在となっているのが内田樹氏。
なまえは「たつる」と読む。
それだけでもなんか親近感が沸いてきませんか?
まじめな話、早いうちに1冊新書を読んで内田ワールドがどんなもんか知りたいと思う。

ところで話は変わるが、私自身はけっこう読書計画を立てるのは好きなほうだ。
毎日曜日に、今週はこの本とこの本を読もう、待てよ遠征があるからこの本も読めるかな、なんてことを考えている。
大体読書計画通りには読めず、遅れることが多いが、たまに早く読み終わって遠征先で読む本がなくなってしまい、あわてて書店を探すこともある。
それはそれで、また楽しからずやだが。

この本を参考にしてというより触発されて来年の大まかな読書計画を立ててみようかな。
目玉はやっぱり北方「水滸伝」だな。
posted by s-crew at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月05日

休刊やむなしか

今年の8月24日のエントリーで、雑誌「ダカーポ」を取り上げた。
そのときには「葬式鉄」という廃線あるいは廃車になりそうな路線や車両に乗る鉄道ファンについて触れた。
その「ダカーポ」が今日発売の最新号で休刊となる。
「葬式鉄」を取り上げたのも何かの因縁か。

「ダカーポ」の発行元はマガジンハウス、こぎれいな雑誌作りには定評のあるところ。
そんなマガジンハウスの雑誌群のなかにあって「ダカーポ」は異色だった。
マガジンハウスの雑誌は広告料金が高いものが多いのだが、「ダカーポ」はあまり高くなかった。
売れ行きだけでなく、広告も集まりにくくなったのも休刊になってしまった理由のようだ。

この号は通常の号の3倍くらい力の入ったものになっている。
『今年最高!の本』『ヒト・モノ・ブーム事件の総まとめ』『日本人のための「日本語」入門』の特集3本は、1本ずつでも雑誌になりそうだ。
編集部にもライターにも意地があるんだろうな。

ともあれ26年間お疲れさま。
復刊という形ではなく、新しい形で「はじめから」面白い雑誌に生まれ変わることを望みたい。
posted by s-crew at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

400、そして500

先週の日曜日は、テルが400試合出場を達成した。
そのテルがバスの中で読んでいる(ところを目撃されている)雑誌が「Tarzan」で、昨日発売の最新号で500号となった。
こちらもきりのいい数字で、まずはめでたい。

「Tarzan」のキャッチコピーは、『快適なんて、カンタンだ!』。
最新号の特集は500号の記念号らしく『これが「快適なカラダ」の作り方!』。
私は熱心な読者ではないが、せっかくなのでこの号から、記事に取り上げられている運動やストレッチをやって、快適な生活を目指そうと思う。

話はまったく変わるが、昔スポーツ雑誌の「Number」が500号を迎えたとき、特大号と銘打って特別定価になっていたと記憶している。
520円か550円ではなかったか。
本屋で「Number」500号を買ったら、レジのおばちゃんが「500円です」というので、違うよ500は号数で値段じゃないよ、といってやった。
するとおばちゃんは、あれま今日全部500円で売っちゃったよ、と素っ頓狂な声を上げていた。

ちなみに「Tarzan」最新号は500円、値段の間違いが起こることはないだろう。
「Number」を他山の石にしたのかもしれない。
タグ:Tarzan
posted by s-crew at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

鉄腕、病魔に屈す

今まで意識的になるべく避けていたことがある。
一日のうちでサッカー関係の記事と野球関係の記事とを両方載せることだ。
だが、今日は例外としたい。

10日発売の隔月刊誌「野球小僧」12月号を昨日買った。
表紙は稲尾和久、そう今日未明になくなられたあの往年の名選手だ。

といっても私が物心つくころにはすでに引退していて、解説者あるいは監督としての印象が強い。
特にロッテオリオンズの監督をやった3年間は今でもよく覚えている。
1年目首位ブレーブスに6ゲームをつけられての直接対決、伏兵西村のシーズン初本塁打で解消したものの、結局その年は2位だった。
2年目も2位、3年目4位で監督解任。
それに不満を持った三冠王落合がフロント批判をし、球界を揺るがすトレードへ発展することとなる。

話は大きく脱線したが、この「野球小僧」誌上でも、『「スーパーエース」対決!稲尾和久VS杉浦忠』という記事がある。
まさかこの記事が載った雑誌の発売直後に稲尾和久が亡くなるとは誰も思っていなかっただろう。

ご冥福をお祈りいたします。
posted by s-crew at 21:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月08日

駄には駄の強さがある

今日はすでに木曜日だが、月曜発売のビジネス週刊誌「日経ビジネス」を取り上げたい。
なぜ、今になったのか、それは「日経ビジネス」は一般書店ではなかなか置いてある店がなく、特集を知ったのは昨日だったからだ。
その特集とは『駄菓子に学べ 開発・製造…「高回転経営」の秘密』というものだ。

先日、私の実家が小学校の横で雑貨屋をやっているということを書いた。
商品の中で駄菓子の占める割合はかなり高い。
そんなわけで駄菓子屋が儲かるなら、本当に駄菓子屋のオヤジにでもなってしまおうかという気持ちを持って、特集記事を読み始めた。

私はまったく知らなかったが、駄菓子屋の全国チェーンや「駄菓子バー」なんてものが世の中にあるんですね、驚き。
また、メーカー側では「チョコバット」「源氏パイ」の三立製菓も紹介されている。
小学生のころ、売り物の「チョコバット」や「源氏パイ」を勝手に持ってきては、部屋で漫画を読みながら食ったもんだった、懐かしい。

ところで、確かに利益を上げているメーカーはあるものの、街の駄菓子屋や菓子問屋の数は減っているそうだ。
やはり策もなく駄菓子屋を継ぐというのは甘い考えのような気がしてきた。
まあ、駄菓子なんだから甘いのも仕方ないか。
posted by s-crew at 22:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑誌・ムック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。