2014年02月02日

上信電鉄 高崎〜下仁田

ローカル私鉄に乗ってきた。
今回乗ったのは群馬県の上信電鉄。
高崎駅から終点下仁田駅間を往復してきた。
片道1080円、往復2160円。
一日フリーきっぷも2160円、私はこのフリー切符を購入して往復してきた。
DSC00074.JPG

今回なぜこの私鉄に乗ろうと思ったか。
それは、この私鉄の駅に南蛇井駅と馬庭駅というのがあり、昨年巳年、今年午年にちょうどいい路線かなと思ったのだ。
ちなみにその一、南蛇井はなんじゃいと読む。
ちなみにその二、同じ路線で蛇(巳)と馬(午)があるのはこの路線だけとのこと。
高崎駅の窓口では、南蛇井と馬庭の記念切符も売っていた。
わたしはそこまで手を広げていないのでパス。

高崎駅から下仁田駅まで約一時間。
途中下車しなかったが、多くの駅でレンタサイクルが用意してあるようで、ちょっと気持ちが動いた。
観光に力を入れているのはわかった。
特に途中の中心駅である上州富岡駅は、富岡製糸場の最寄り駅。
世界遺産になったら観光客も増えるでしょう。

DSC00076.JPG
下仁田駅

DSC00078.JPG
下仁田駅に停車中の車両

今回は駆け足で往復しただけになってしまった。
次回来る機会があれば、じっくりと回りたい。
レンタサイクルにも乗りたいし、富岡製糸場も見学したい。
さて、いつになることやら。
タグ:上信電鉄
posted by s-crew at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

わずか26分の小さな旅

日曜日に高円宮杯が行われたひたちなか市総合運動公園へは、勝田駅からえらく遠回りして行った。
普通だったらクルマでいくか、クルマがなければ駅前から出てるコミュニティバスに乗っていくか、手っ取り早くタクシーに乗るか。
私が取った手段は、勝田駅からひたちなか海浜鉄道に乗って終点の阿字ヶ浦駅へ、そしてそこからレンタサイクルで向かうというもの。
地図で確認してもらうとわかるが、これを遠回りといわずして何と言おうというぐらい遠回り。
でも、できるだけ公共交通手段を使いたいという気持ちがこうさせた。

嘘です、まだ乗ったことのない路線があったから乗りたかっただけです。

ひたちなか海浜鉄道は15キロにも満たない短い距離を走る第三セクター。
すべてひたちなか市内を走る。
もともとひたちなか市は勝田市と那珂湊市が合併してできた市。
その勝田と那珂湊を結び、さらには海水浴場のある阿字ヶ浦まで延びている路線だ。

私は9時22分勝田発の列車(といっても一両だが)に乗り、9時48分阿字ヶ浦に着いた。
非常にあっけなく全線を完乗してしまった。
SANY0176.JPG

私の乗った列車


SANY0177.JPG

終点阿字ヶ浦駅の駅舎


取り立てて書くこともないかと思ったが、一日フリー切符があることを紹介しておこう。
800円で一日乗り放題。
勝田〜阿字ヶ浦間は片道570円なので、往復するだけでも340円お得。
ただ、私はこの切符の存在を知らずに片道570円の切符を買ってしまっていた、ああ。

試合を見た帰りに今度は阿字ヶ浦から勝田まで乗ったが、もうこれで乗る機会はないかもと思った。
短さが逆に印象に残る片道30分足らずの旅だった。
posted by s-crew at 00:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

空港には立ち寄りもせず

今日は朝から雨、宇都宮に行こうかと思ったが止めておいた。
いくら私でも、雨の中J2の試合を見たいとは思わなかった。
そこで以前からやりたいと思っていたことで、天気に左右されないことをした。
それは成田スカイアクセスに乗ること。

13時40分京成上野発のスカイライナー35号に乗った。
成田空港駅まで運賃・特急料金ともに1200円で計2400円なり。
44分の乗車でこの特急料金は高いな、と感じるのは私の思考か。
時間が短縮されるならこの料金も高くないと考える思考のほうが一般的なんだろうな。

私は3号車に乗ったのだが、京成上野駅から乗車したのは10人もいなかったのではないか。
日暮里からかなり乗ってきたものの、それでも乗車率は3〜40%くらいか。
やはり日暮里を都心と呼ぶには無理がある。
京成上野から乗せる努力が運営する京成電鉄に必要なんじゃないかと思った。

京成高砂を過ぎるまでは、本当に40分ちょっとで成田まで行くのかと思ったほどスピード感がない。
千葉県に入ってからやっとスピード感が増す。
窓を伝う雨のしずくの落ちる角度が、かなり水平に近くなるほど。

東松戸を過ぎたのは覚えている。
だが乗り心地のよさにウトウトしていたら、気がつくと列車は空港第2ビル駅に停まっていた。
新しい路線のところに来たら寝てしまった。
何のために乗ったのやら。
特急料金を返してくれないかと思ったが、無理な話なので落ち込む。

列車は成田空港駅に到着。
改札を出ると、全員が身分証明書の提示を求められる。
眠気が覚めてしまった。
他の人がパスポートを出す中、私は保険証を提示。
そのまま空港に向かわず、帰りは全線京成線を使って帰ってくる。
特急に乗ったが、運賃のみ1000円。

ブログのネタにしかならないような3時間だった。

SANY0166.JPG

いまさらながら私の乗ったスカイライナー 京成上野駅にて
posted by s-crew at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

門司港レトロ観光線に乗る

本城でギラヴァンツの試合を見た次の日はどうしようかと思っていた。
J1、J2で試合があるのは鳴門で、見に行っては次の日の仕事に差し障る。
そこでサッカー観戦を諦め、鉄道に乗ることにした。
最初は成田スカイアクセスに乗ろうかと思っていたが、込んでそうなので止めた。
ちょうど北九州市には、昨年から走り始めた門司港レトロ観光線がある。
この路線に乗ることにした。

この路線の始発駅は九州鉄道記念館、レトロな駅舎で有名な門司港駅から程近い。
終着駅は関門海峡めかり、中間駅は出光美術館とノーフォーク広場の二駅、全路線2,1キロのごく短い観光路線だ。
所要時間は片道10分、最高時速は15キロとのんびりしている。
関門海峡の潮の流れの平均時速が13キロだそうで、ちょうど潮の流れと同じくらいのスピードだ。

運賃は片道300円だが、往復で購入すれば500円。
また観光バスにも乗れる切符もある。

列車はこんな感じ。SANY0143.JPGSANY0144.JPG

潮風号は今日ものんびりと走ることだろう。
posted by s-crew at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月18日

若松線に乗る

九州に来てます。
目的はいくつかあるけど、最初の目的は、まだ乗っていないJRの路線を乗ること。
今回は筑豊本線の一部、折尾〜若松間を乗る。

筑豊本線の他区間はすでに乗ったことがある。
今回乗る折尾〜若松間は盲腸線となっていて、また実際の運行はこの区間だけ走るローカル線といっていいだろう。

折尾発15:46発の列車は2両編成のディーゼル車。
車内は競馬新聞のようなものを持った人がかなりいる。
若松競艇かな、と思った。

折尾を出て、最初の駅は本城。
ギラヴァンツのホームスタジアムは本城陸上競技場、ただ最寄り駅ではない。
次の二島駅の間に陸上競技場の照明と思われるものが見えた。
だいたいの位置を把握した。
ちなみに二島中から東福岡高を経てJリーガーとなった選手が、アントラーズの本山を始め、何人もいる。
二島と聞くと、そのことを思い起こす。

次の新洞海でかなりの乗客が降りる。
駅前に若松競艇場があった。

競艇場を過ぎると、進行方向右手には洞海湾が。
石炭の搬出で賑わった港だったという知識があるが、当時を思い起こさせるものはない。

藤ノ木駅を過ぎれば、次は終点若松。
改札を抜けて外から駅を見てみたが、これといった感慨はわかなかった。
ただ未乗線区をひとつ踏破したぞという達成感は少しだけわいた。

SANY0139.JPG





SANY0140.JPG
posted by s-crew at 23:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月11日

感情的に大歓迎の新路線

三連休の最終日、私の行動を予想する人がいるなら、多分国立で高校選手権の決勝を見に行くと思ったのではないか。
残念でした、私は富山市に路面電車に乗りに行ってきました。

昨年12月23日に運行を開始した富山地方鉄道富山市内軌道線の環状線、通称セントラム、この路面電車に乗ってきた。
参考までに、ほかの系統は10年ほど前にすでに乗りつぶしている。
乗った区間は富山駅前〜荒町とグランドプラザ前〜富山駅前。
環状線だけに、富山駅前から一周して富山駅前で降りることも考えたが、それでは芸がないと思い、上記の区間を乗った。

今回開通したのは、丸の内〜西町間、この区間が開通したことにより、環状運転ができるようになった。
開業人気だろうか、最初に載った電車は無茶苦茶込んでいた。
多くの人はグランドプラザ前で降りた。
おそらく、このあたりが従来の富山市の繁華街に一番近いのだろう。

乗った車両はこんな感じ。
SANY0128.JPG





今度は後ろから見た写真。
SANY0129.JPG





この日の富山は雪が降っていなかったが、雪が降ったらどの程度この路線は使われるのだろうか。
このあたりが気になる。
また現在は時計と反対周りの単線運転のみだが、複線化の計画もあるようなことがグランドプラザ前駅の辺りに書いてあった。
こちらも実際に行われるのか注目される。

セントラムについて書かれたブログをいくつか読んだが、けっこう他の自治体が見学に訪れているそうだ。
この路線開通が成功を収めて、多くの地方都市の中心地に活気が訪れることを、個人的には期待している。
posted by s-crew at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

さらば、加賀一の宮駅

今日はいくつか目的地があった。
最初の目的地へ向かうため、前日私は金沢に泊まった。
最初の目的地とは北陸鉄道加賀一の宮駅、今月末をもって廃止となる駅だ。

加賀一の宮駅は北陸鉄道石川線の終着駅だ。
だからといって石川線全線が廃止になるわけではない。
廃止になるのは鶴来(つるぎ)−加賀一の宮間の約2キロ。
石川線の、いわば末端に当たる部分だ。

金沢駅から野町駅まではシティライナーという、いわばシャトルバスが頻繁に走っている。
正確にいうと、シティライナーの一部区間に過ぎないが、私には重宝するバス路線だった。

野町駅に着いたのは9時ちょっとすぎ。
駅にはかなりの人がいた。
実はこの日、鶴来駅前では鉄道の日の記念行事として「2009ほくてつ電車祭り」が開催されることになっている。
そのイベントに参加する人で多く人がいるのだろうと思った。

9時10分ごろ上り列車が到着、この列車が折り返して9時15分発の列車になる。
私は1000円の一日フリー乗車券を購入し、改札を通った。
このフリー乗車券、表が金色で4種類のデザインがある。
私はひねりがないが兼六園を選んだ。

9時15分、列車は出発、乗車率は70%くらいか。
JRと接続する新西金沢でさらに乗客が増え、ほぼ100%に。
列車は手取川に沿って進む。

鶴来駅に到着、どっと降りて乗車率は10%くらいに。
やはりイベントに参加する人が多いようだ。
列車に残った人たちは、見るからにテツ。
私もそう思われているんだろうな。

ここから先は廃止になる区間。
中鶴来、そして加賀一の宮に到着。

SANY0113.JPG

SANY0114.JPG

なかなか趣のある駅舎だ。
廃止にするのが惜しいと改めて思ってしまう。
もうこの場所に来ることはないだろうな、とさびしい思いを胸に折り返しの列車に乗り込んだ。
posted by s-crew at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

京都から奈良によって神戸に着いた

8時20分東京発の「のぞみ」で関西へ向かった。
今日のエスパルスの対戦相手はアウェイでヴィッセル。
普通であれば新神戸、あるいは新大阪で降りるところだろう。
しかし、私はある目的があったので京都で下車した。
そして、近鉄に乗って奈良へ。
そう、3月20日に開通した阪神なんば線に、近鉄奈良発の直通快速急行で乗車し、そのうえで神戸に向かうためである。
鉄道ファンでサッカーサポをしていると、いろいろと忙しい。
まあこれは一般論ではないだろうが。

10時56分京都発の急行で近鉄奈良へ。
到着した後、いったん改札を抜け、あらためて近鉄奈良から(阪神)三宮までの切符を買う。

改札を出たり写真を撮ったりしていたので、11時54分発三宮行きの快速急行乗車はぎりぎりの時間になってしまった。
090405近鉄奈良.JPG
近鉄の車両のようだ

近鉄奈良では余裕で座ることができたが、大和西大寺でどっと乗ってくる。
奈良まで乗って、座れてよかった。
生駒でも乗ってきて、かなりの混雑。

大阪環状線に接続する鶴橋でかなり降りると思ったが、入れ替わった感じで乗車率に大きな変化はない。
近鉄と阪神の連絡する駅である大阪難波に到着。
やはり入れ替わる感じで乗車率に大きな変化はない。

ドーム前で多くの人が下車。
そうか、今日は大阪ドームでタイガース戦があるんだ。
ここからは座っていても窓の外が見えるようになる。

武庫川駅は武庫川の上に駅がある。
花見やボート漕ぎをしている人たちが見える。
楽しそうだ。

直通の快速急行は地下にもぐり、終点の三宮へ到着した。
さ、ここからはサッカーモードだ。
posted by s-crew at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

雪見の次の日は烏山線

会津若松に止まった明くる日、今度は別の未乗線区に乗るべく磐越西線を東へ向かった。
もちろん今日も青春18きっぷが旅のパートナーだ。
郡山で東北線各駅停車に乗り換え黒磯へ。
さらに黒磯で乗り換え宇都宮の手前の宝積寺へ。
今日はここから延びる烏山線に乗る。
090118烏山線列車.jpg
烏山線の列車

烏山線は宝積寺から烏山までの全線非電化単線のローカル線。
沿線にこれといった観光資源もなく、盲腸線ということもあり今まで乗る機会がなかった。
青春18きっぷの有効期限外だったら乗っただろうか、疑問だ。

12:37宝積寺発の335D列車に乗る。
北関東ののどかな田園風景の中を二両編成のディーゼル車はマイペースで行く。
取り立てて書くようなことがない。
逆に、眠けに襲われ始める。
途中、大金というお友達になりたいような駅名に出会い、やや眠気も覚める。
13:11何事もなかったかのように列車は終点の烏山に到着。
090118烏山駅.jpg

全線で20キロあまりの路線をひとつ乗りつぶした。
JR前線乗りつぶしはいつになるのか。
今は壮大な夢に向かって、一つ一つ着実につぶしていく段階だ。
posted by s-crew at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

豪雪見るなら只見線

青春18きっぷの利用期間は1月20日まで。
私はまだ二日間を残していたので、この週末を鈍行の旅に出ることに決めていた。
さてどこに行こうかと思案したときに思いついたのが只見線だった。

宮脇俊三さんの紀行エッセイに「雪を見るなら飯山・只見線」というものがある。
冬ではなかったが、飯山線には私は乗ったことがある。
そこで乗ったことのない只見線にこの時期乗ってみよう、いやというほど雪を見てみようと思ったのだ。

只見線は福島県の会津若松から新潟県の小出までの約135キロの路線。
全線通して走る列車は一日三往復しかなく、日中走るのは一往復のみ。
スケジュールを検討した結果、私は小出から会津若松に向かう430D列車に乗ることにした。
090117只見線.jpg
私の乗る430D列車

この時期の只見線はガラガラだと思い込んでいた。
ところが満席状態、写真なんぞ撮っていたら座れなくなってしまった。
乗客には時刻表や新潮社の「日本鉄道旅行地図帳」を開いている人が目立ち、鉄分の濃いにおいが充満していた。
でも大きい時刻表を開いてる人は少なかったなあ…

只見線の名前の由来ともなっている只見駅で降りる人がいて、やっと座れる。
1時間以上も立っていてすっかり疲れてしまった。

会津川口駅で下り列車とのすれ違いで約10分の停車。
半数以上の人が席を立ち、撮影タイムに入る。
私もせっかくなので湖をバックに列車を撮影。
090117会津川口.jpg

下り列車が行ってしまうと、みな何事もなかったかのように元の席に座る。
列車は雪の中、ゆっくりと会津若松駅に向かって走り始めた。
posted by s-crew at 16:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

横浜市営地下鉄グリーンライン

詳しくは明日書くつもりだが、ニッパツ三ツ沢球技場を出た私は横浜駅方面へはむかわず、地下鉄三ツ沢上町駅へと向かった。
3月30日にできたばかりの横浜市営地下鉄の新線、通称グリーンラインに乗るためだ。
ニッパツへは新横浜から地下鉄経由で向かったので、すでに一日乗車券を購入済み。

センター南駅に私の乗っていた路線が入線するのとほぼ同時にグリーンラインは中山に向けて駅を出てしまった。
当初はセンター南駅で待つ予定だったが、もう一駅乗ってセンター北駅で待つことにする。

080406横浜グリーンライン.jpg

ほとんど待つこともなく日吉発中山行きのグリーンラインが到着。
お約束どおり、先頭車両に乗り込む。
センター南、そして都筑ふれあいの丘駅へ。
都築だったら、ふれあいよりもどつきあいの方が似合いそうだなと思った。

川和町、そして中山とあっけなく終了。
すぐに折り返しの電車に乗り込む。
今度は最後尾から最前列へと思ったが、疲れていたのでひよって前から二両目で座ることにする。

半分くらいは高架、半分くらいは地下と、周りを見た限りではつくばエキスプレスに乗ったときのような気分になった。

日吉に到着、改札は東横線の改札と近く、乗り換えは便利なほうだろう。
次は東急目黒線の日吉延長が待たれるところ。

もちろんその前に、私は日暮里・舎人ライナー完乗を目指すけど。

080406グリーンライナー車内.jpg
posted by s-crew at 16:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

おおさか東線の乗る

三木鉄道に乗り終えたあと私は加古川経由で東へ向かった。
3月15日に開通したおおさか東線の始発駅である放出(はなてん)駅が目的地。
神戸線、東西線、学研都市線と乗り継ぎ、放出駅に到着。
放出駅は故宮脇俊三さんが好きだった駅、その駅に降り立ってなんとなくうれしい。

電車がやってきて、当然のように先頭車両に乗る。
運転席の後ろの立ち見席は3人の鉄分が濃そうな人で割り込めない雰囲気、それを客観的に見ることのできる座る。
一人、鉄子とおぼしき女性がいて、なぜか心休まる気がした。
黄緑ぬ塗られた電車は出発、確かもともとは貨物専用路線を旅客路線化したと聞いている。
このあたりは武蔵野線とかぶる。
旅情とはほど遠いが、それでも新路線を完乗した満足感だけはしっかりと味わった。

080322おおさか東線電車.jpg遠くおおさか東線の電車を撮る

080322久宝寺駅.jpg
終着の久宝寺駅

この路線はまだ全線開通したわけではない。
新大阪〜放出間が未開通だ。
その路線が開通すると、かなりの乗客がこの路線に移ってくるものと思われる。
先ほどは武蔵野線に例えたが、京葉線の最初の開通区間の西船橋〜千葉みなとに近いかもしれない。
あとは好みの問題かもしれないが、安直に路線名にひらがなを使うのはどうだろう。
なぜ大阪東線ではいけないのだろう。
まあ鉄道ファンはいろいろと口うるさいやつが多いということも、このブログを読む人は感じることだろうな。
posted by s-crew at 16:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三木鉄道に乗る

サッカーのない休日、金を失う、すなわち鉄を求めて旅に出た。
最初の目的地は、この三月末で廃線になる三木鉄道。
といってもどこにあるかご存じの方はあまり多くないだろう。
加古川の支流に沿って厄神駅と三木駅を結ぶ兵庫県の第三セクターの路線だ。
比較的神戸に近いのでやりようによっては存続を維持できたかもしれないが、人の流れの変化とモータリゼーションの波には逆らえず、最大株主の三木市も匙を投げた格好で廃線となってしまった。

新幹線で新大阪まで向かい、そのあとは青春18きっぷを使いまわす。
加古川駅まで新快速で向かい、加古川線に乗りかえ厄神まで、この区間も私にとっては初めて乗ることになる。
以前出張で何度か加古川駅を使ったことがあるが、高架化されてすっかり駅の印象が変わっていた。
加古川線の中から車内はカメラを肩からぶら下げた人が多く、かなりの乗車率だった。
厄神駅についてすぐ乗り換え、駅の外には三脚を用意したカメラマンが何人もいた。

080322三木鉄道.jpg

切符を買うこともなく乗り換えて三木鉄道へ。
基本的にはワンマン運転だが、さすがに今日は車掌も乗って応対している。
車両に乗ったと同時に1両のレールバスは走り始める。
そしてそれを取り囲むようにいるカメラマン。
もはやおなじみとなった感のある廃線間際の路線によくある光景だ。

終点三木駅到着。
お別れの寂しさよりも、今までありがとうといった感謝の気持ちのほうが強く現れていた。

080322三木駅.jpg
それなりに立派な駅の看板。

帰りは座って乗ることができた。
平均駅間距離0.8キロ、走っては停まり、停まっては走るを繰り返す。
向かいの席に座ったおばあさんの、これで病院通いが大変になるよという寂しいことばが印象に残った。

私も乗っておいて書くのも恥ずかしい話だが、こんな特需は要らない。
ないに越したことがないと思った。
posted by s-crew at 13:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月15日

ここはどこ?

本当は6時ぐらいには会社をあがりたかった。
だが、あれこれトラブルやらあって、最低限の業務を終わらせたのが6時40分。
やばいかな、とは思ったがとにかく東京駅へ急いだ。
やっぱりだめだった。
岡山まで「のぞみ」に乗るのだが、座れず、京都まで立ちっぱなしだった。

京都でやっと座れたものの今度はケータイの電池が心配になった。
ほとんど残っていない。
ブログのアップができないかもと不安になった。
しかし、頻繁に洗面所にいくことによりなんとか最低限の電池は確保することができた。

岡山着、そこで京都始発の寝台特急「なは・あかつき」を待つ。
11時、岡山駅5番線に寝台特急が入線し、指定された寝台へ。
その寝台を写真に収める。
080215あかつき車内.jpg
今日のねぐらです。

久しぶりの寝台で寝付けるかなという心配もしていたが(遠足前の小学生の気分も含まれているかな)、案外すんなりと眠りについた。
目が覚めたら九州だ。
タグ:寝台特急
posted by s-crew at 23:10| Comment(5) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月03日

清水の舞台から

京都へ来た目的は果たしたものの、物足りなさを覚えた私は、せっかくだから京都らしいところへもひとつ行ってみるかと思った。
そこで思いついたのは清水寺。
読み方は違うが清水がリーグを、MEGAよりもGIGAよりもTERA席巻することを期待して、そこに行くことに決めた。
清水の舞台というけれど、晴舞台・桧舞台になってくれればとも思った。

地下鉄とバスを乗り継ぎ清水寺のふもとへ。
そこから坂を上っていく。
上がっていた雨もまた振り出してきた。

中へ入るとなんか以前来たことがあるような気がしてきた。
もしかしたら中学の修学旅行で来たのかも。
定かではないが、ともかくお参りする。

で清水の舞台から京都の市街地を撮ったのだが、何がなんだかわからない写真になってるな。
まあ気にしない、気にしない。

080203清水寺.jpg

雨も徐々に強くなってきたので早々に退散する。
観光客が多いのは当たり前だが、外国語、特にアジア系の言語が飛び交っているのをよく耳にした。
韓国や台湾でも京都観光は定番になっているのだろうか。

毎年年末に、清水寺でその年を象徴する漢字一文字が発表されるのが恒例となっている。
昨年は「偽」だった。
今年は「極」にしたいね。
タグ:清水寺
posted by s-crew at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今回の目的地

今回京都に来たのは、先日延長した京都市営地下鉄東西線の二条−太秦天神川間に乗るためである。
2キロちょっと、それも外が見えないというのにその区間を乗るためにわざわざ来るとはやはり病気に違いない。

JR二条駅で降り、地下鉄に乗り換える。
駅前の商業施設に3rd Planetの文字が見え、ちょっといい気分になる。
地下鉄駅の改札を入ったら程なく電車が来てすぐに乗り込む。
4分ほどで終点の太秦天神川駅に到着、これで今回の旅の目的はひとまずは達成されたことになる。

あっけなさ過ぎるので地上に出てみる。
路面電車のレールと平行して簡易な駅舎を建築中だった。
その地点に嵐電天神川駅が3月にできることになっている。

080203嵐電天神川予定地.jpg

この駅が完成したら、また京都に来ようと思う。
そして嵯峨野観光鉄道にも乗ってやるんだ。
posted by s-crew at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

京の大失敗

京都に来ている。
今日の予定は、まず嵯峨野観光鉄道に乗ることだった。
その路線の始発駅のJRの最寄り駅である嵯峨嵐山駅に降り立ってずっこけた。
2月いっぱいお休みで。走り出すのは3月1日からという案内が。
冬季は運休ということを確認せずに来てしまったのだ。
仕方がないので静態保存しているD51を撮影してお茶を濁す。

080203トロッコ嵯峨.jpg

参考までに京都の天気は曇り、雨あるいは雪は通り過ぎたあとのようだ。

気持ちを切り替えて、今回の旅の最大の目的を達成すべく、移動することにする。
時間が余ったのでお寺か神社の一つでもお参りしてくるかな。
posted by s-crew at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

最新鋭のあとは

門司港レトロ。

門司港駅舎.jpg
駅舎の正面からの写真だが、祭りの案内がレトロムードにそぐわない。

関門橋と人力車.jpg
こちらの写真は、関門橋と人力車の組み合わせをねらったのだが、橋がちょっと見づらいかなあ。

時間があれば人力車に乗って、タイムスリップの気分に浸りたいところ。
北の小樽、南の門司といった感じかな。
posted by s-crew at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嘘八百ではなく

N700系の新幹線に乗って九州上陸。
N700.jpg

当初の予定では、明日の帰りののぞみに乗る予定だったが、混雑が予想されるという情報が入り、行きで乗る事にした。
帰省ラッシュとは逆方向で、楽勝で座る事が出来た。

乗り心地はまあまあ。
逆に、良い悪いを意識させないところが乗り心地の良い証拠なのかもしれない。

車両の最前列にコンセントが着いていてケータイの充電もこれでOK。

小倉駅にて.jpg
小倉駅にて、博多へ向かうのぞみ

新大阪〜小倉を二時間ちょっとか、やはり早いな。
いつか、東京〜博多の全区間乗車をしてみたい。
posted by s-crew at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月28日

鶴見線完乗

予告どおり鶴見線に乗る。
本来なら鶴見駅から乗り始めるところだろうが、なぜか私は南武線の支線の尻手経由で浜川崎から入り、ここを基点に鶴見を終点として乗ることにした。
なぜそうしたかというと、気の迷いです、深い意味はありません。
なお、この日は青春18きっぷを利用したこともあらかじめ書いておきましょう。

この路線を乗り前にコミック「鉄子の旅」3巻を読んで予習しておいた。
まず、南武線の浜川崎と鶴見線の浜川崎駅は一般の道路を挟んで存在していて、改札を出なくてはならない。
また鶴見線の方の浜川崎駅にはJFE専用出口があることもこのコミックで知った。
ちなみに鶴見線の乗り始めたのは土曜日の16時台。
単純に出遅れたのでこの時間になったのだが、結果的にはベストな時間帯であった。
このことはまた後で触れたい。

浜川崎駅から扇町駅へ向かう。
3両編成だが、浜川崎で降りる人が多く、乗っているので全車両合わせて5人ぐらいではないか。
私は先頭車両に乗ったのだが、貸切だった。
浜川崎駅の次が昭和、改札の外は昭和電工の工場。
すぐに終点扇町、折り返しの電車は17時ちょうど発。

扇町駅ホーム.jpg

折り返しの電車はさすがに乗る人が増え、一車両に20人ぐらいは乗っているようだ。
浜川崎駅を過ぎると初めて乗る区間だが、どこを見ても工場や倉庫ばかりなので代わり映えがしない。
乗り換えのため浅野駅で降り、海芝浦駅にむかうことにする。

浅野駅は三角ホームになっている。
三角形の二辺がホームに使われていると思っていただけるとイメージがわき易いか。
確か阪急宝塚本線と箕面線の接続する石橋駅も三角ホームだったと記憶している。

新芝浦駅そして海芝浦駅へ。
どちらも改札の外は東芝関連の工場・事務所しかなさそう。
海芝浦駅には、改札内に公園があるということで散策する。
海が見える公園、しかも遠くには横浜ベイブリッジも見え、このことだけ書くとデートコースにも使えそうに思うかもしれない。
しかし、カップルがベンチに座って愛を語らうイメージはわかない。
ベンチでゴロ寝していた小太りのおっさんが一人いただけだった。

img067.jpg
ホームの下は運河、その先は発電所。

海芝浦駅から戻る。
折り返しの電車は、座席がほぼ埋まるほどの乗車率。
浅野駅で降り、大川駅行きを待つ。
先ほど、「ベストな時間帯」と書いた。
それは、休日ダイヤでは大川行きの電車は朝に2本、夕方に1本しかないからだ。
もっとも、平日ダイヤでも9時から5時の間はないらしい。
やはり工場に勤める人だけを対象とした路線ということなのだろう。
貴重な夕方の1本に乗って安善駅、そして大川駅へ。

通常列車に乗ると、窓の外が気になるものだが、この路線は工場・倉庫ばかりで面白さはない。
その分、乗っている人の人間ウォッチングをしたくなる。
車内でスポーツ新聞を読んでいる人の率が異様に高いな、とかそんなことを思いながら乗っていた。

折り返しの電車は鶴見駅へと向かう。
鶴見小野駅あたりから、住宅や小さな商店など工場以外の光景が目に入るようになる。
乗客の雰囲気も徐々に変わってくる。
18時過ぎに鶴見駅に到着、これで鶴見線全線完全乗車を達成。
京浜東北線に乗り換えるには、乗り換えの改札を通らなくてはならない。
ある意味新幹線並み。

鶴見線の魅力はなかなか文にするのは難しい。
やはり自分で確認してもらうのが一番いいだろう。
でも、乗ったけどぜんぜん面白くなかったと私に文句は言わないでくださいね。
私自身も実は、いろいろと考えるところはあったが、面白さという点では、あくまで私の基準では、それほどでもなかったなと思っているんです。
冬にリターンマッチをしようかなとも思ってますけど。
タグ:鶴見線
posted by s-crew at 18:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 鉄道と旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。