2008年02月16日

島原半島遊湯券その2

島原鉄道の終点まで来たので記念撮影。
img146.jpg
ここ数年の間に無人駅になったしまったようで寂しさを感じる。

さて加津佐に着いたらどうしようかと旅に出る前は悩んでいた。
しかし島原散策ができなかったので、単純に鉄道に乗って行って帰ってくるだけではつまらないと思い、諫早へは小浜温泉経由でバスを使って戻ることにした。

12時46分過ぎ、加津佐駅前のバス停にバスが到着。
すきすきを予想していたら、あにはからんや、席はほぼ高校生で満席。
空いてる席にやっとこそもぐりこむ。
立ちっぱなしはもう懲りた。

少しずつ高校生も降りていき、小浜バスターミナルに到着。
島原半島遊湯券は、湯の字もあるように、1ヶ所のみだがそのチケットで温泉に入ることができる。
私は伊勢屋旅館の温泉に入ることにした。
080216小浜伊勢屋旅館.jpg

いやあ、いい湯だった。
伊勢屋旅館さんもなかなかよかった。
やっぱり時代は小浜かな。
ヒラリーは苦しいかな。

小浜バスターミナルに戻り、諫早駅行きのバスに乗る。
遊湯券は3000円だが、十分もとを取った。
天皇杯で長崎が会場になれば、小浜温泉に泊まってもいいな。
そのときはまたこの遊湯券を使いたいな。
ラベル:小浜温泉
posted by s-crew at 14:42| Comment(5) | TrackBack(0) | 切符に乗るたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

島原半島遊湯券その1

寝台特急「あかつき」を諫早駅で降りる。
「あかつき」は3月14日で廃止となるが、今から乗る島原鉄道も島原外港〜加津佐間が3月末で廃線になる。
スポンサー様流にいうなら、一粒で二度おいしい旅を計画、それを実行に移しているわけ。
おいしい、という言い方には語弊があるかも知れないが。

つい先日島原鉄道に乗った方がいたような気もするが、私は「島原半島遊湯券」という、島原鉄道の鉄道・バス・フェリーが1日3000円で乗り放題のチケットを使って旅することにする。
080216島原遊湯券.jpg

いきなりチョンボをしてしまう。
8時40分発の列車に乗るはずだったのだが、なぜか8時50分と思い込んでいて、動き出す列車を見送るはめに。
これで島原で途中下車することができなくなり、終点加津佐まで乗り通すことに決めた。
ひとまず、これから乗る列車を写真に撮る。
080216島鉄.jpg

9時36分発の列車で島原半島の旅をスタートする。

というものの、前夜が寝台で寝たことが影響しているのか、あるいは京都まで立ちっぱなしの疲れが今頃出たのか、眠くてたまらん。
うつらうつらしていると、気がつくとすでに島原まで来ていた。
諫早のあたりは地元の人の割合が高かったが、いつの間にか撮り鉄の方々の割合が高くなっていた。

原城、口之津といった駅でけっこう下車、終点加津佐駅までたどり着いたのは、鉄分の濃い人ばかりのようだ。
posted by s-crew at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 切符に乗るたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

青空フリーパスその2

12時47分、鳥羽発の快速みえ12号は定刻に出発した。
やはり伊勢市駅で客が入れ替わる。

13時21分、名松線の乗換駅松阪に到着。
次の名松線の列車は13時35分発。
今回のスケジュールを組む際、名松線は一日ほぼ8往復しかないため、松阪での接続を第一に考え、このスケジュールとなった。
14分待ちは上出来だろう。

列車といっても1両編成。
津方面からの快速が数分遅れたため、到着を待って名松線の列車は出発した。
名松線の名は名張、松は松阪の意。
だが、終点は名張ではなく伊勢奥津、名張まで延長されることはないだろう。

松阪駅を出るとのどかな田園風景の中を行く。
先ほど乗った参宮線は、観光路線と位置づけられるだろうが、こちらは完全なローカル線。
正直言って、よく廃線にならなかったなと思うほど。
これといった刺激もなく、ついウトウトしてしまう。

気がつくと14時50分、終点伊勢奥津駅に到着していた。

070505伊勢奥津.jpg

伊勢奥津はいせおきつと読む。
威勢だけはいい、興津出身の某選手を思い浮かべる。
駅舎がやけにきれいだったので、何でかと思ってみてみると、地域住民の公民館のような施設も兼ねていたからだった。

また列車に乗り込む。
15時14分松阪行きの上り列車が出発。

しばらくは雲出川と平行して進む。
今度はウトウトすることなく完乗。
定刻どおり松阪に到着。

このあと、駅の構内の立ち食い蕎麦屋で伊勢うどんを食べるつもりだったのだが、売り切れということでできなかった。
代わりに松阪牛うどん390円を食す。
値段を考えるとかなりお得な感じがした。

贅沢ついでに松阪から名古屋までは特急に乗ることに。
青春18切符と違い、特急料金を別に払えば、乗車券は青空フリーパスで代用できる。
臨時特急ワイドビュー南紀84号は、18時16分名古屋駅に到着した。

乗車券をそのつど買ったことにすると、名古屋〜鳥羽、鳥羽〜伊勢奥津、伊勢奥津〜名古屋と3枚の切符になる。
おそらくそれぞれ、2380円、1450円、2380円かかると思う。
6210円かかるところを、2500円ですませたことになる。
浮かせたお金で牛肉弁当御膳(3150円と2630円の2種類)でも買えばよかったかな。
posted by s-crew at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 切符に乗るたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青空フリーパスその1

4月30日に「最長片道切符もどきの旅」を終わらせた私は、次の目標をどこに設定するのかを考えていた。
いつかはJR全線を完乗したいとは思っている。
ただ、今それを目標にするのは時期尚早だと思ったのだ。
あれこれ考え、結局いろんな切符を紹介しつつ、それを実際に乗ってみる、そんな旅をすることにした。
その旅には、当然未乗区間を含むことが多くなる。
今回はJR東海の「青空フリーパス」。
この切符で未乗の参宮線と名松線に乗る。

070505切符.jpg
青空フリーパス現物

この切符は、名古屋を中心とする約100キロの区間なら2500円で普通車自由席が1日乗り放題というもの。
約100キロといっても区間にってバラバラ、よく使われる区間は短く、あまり使われない区間ほど長いようだ。
使えるのはホリデーに限られるが、区間によってはとってもお得になる。

まず私は10時30分名古屋発の快速みえ3号に乗った。
行き先は多気経由で鳥羽まで、多気から先が参宮線でまだ私が乗ったことのない区間。
手計算だが、名古屋〜鳥羽の運賃は2380円と思われる。
これだけでほぼもとが取れている。

この時期、伊勢神宮が観光スポットになっていて、最寄り駅の伊勢市まで席はほぼ満席状態だった。
といっても2両編成という短さだったが。

12時20分ごろ、定刻よりやや遅れて鳥羽に到着。
海が見えたので、駅から出て海を見に行く。

070505鳥羽の海.jpg
伊勢湾と島々

一人で歩いている人は、ほかに見かけない。
家族連れやカップルばかりだ。
すごすごと駅まで戻ることにした。
次は名松線を目指す。
posted by s-crew at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 切符に乗るたび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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